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2005年8月19日 (金)

やっぱミントCD

ミントはいままでコンシューマーゲームを何本も手がけてきました。
その中で、楽曲もかなり提供しました。数百曲にはなると思います。ジングルなどを含めてですが。

しかし、楽曲に対する権利はあまり持っていません。今、その点が大変悔やまれます。
メーカーの方にとっては、もう耳にする事の無い曲だとおもいますが、いま、改めて聞くとすばらしい曲がたくさんあります。
ファミコン、スーファミなどのときは結局、ゲーム機自体に積んでいる音源がたいしたことがなく、ミントの作曲家は変態(知り合いのプログラマーにこう呼ばれた作曲家も)だったこともあり、曲としてはすばらしくとも、今の時代にもう一度日の目をみるようにすることは、現実的ではないのですが、PS時代になり、CDから直接音楽をならす事などができるようになったことで、クオリティーの高い音源の状態で、手元に残っているのです。

ミントの作曲家、アレンジャーは音楽的教養の高さと、技術、センスすべてにおいてトップレベルでした。その人たちの曲に本当の光を与えられない事はあまりにも残念です。

いま、思うのはすばらしい音楽を今一度、よみがえらせたい。
ミントのサウンドを聞いてくれる人たちに、「はい」とCDを渡せるようになりたいということです。
これはぜひ実現しなくてはならない、ミントの命題だとおもいます。

ミント作曲家変態説について
ミントの作曲家が変態と言われたのは、その当時、作曲をするためのツールはミントオリジナルで、MMLのような言語をつかっていたので、作曲家は頭で鳴っている音をそのまま、テキストエディタをつかって入力していたからです。
まるで、文章を書くように。
変態作曲家にとっては、譜面の代わりにテキストエディタをつかっていただけなんですけど。そのプログラマーにはかなりのカルチャーショックだったようです。

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コメント

初めまして 急に申し訳ないです
生前MINTにいた森彰彦さんの音楽が大好きな者です
言葉にできない思いがたくさんあるのですが、
CD化の実現を本当に期待しております
頑張ってください

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