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SECOND HAND(セカハン)

2024/08/03

仮想デスクトップはMacの方が使いやすいです

会社ではWindows、自宅ではMacを使っています。

仮想デスクトップ。MacにもWindowsにもある機能です。Macでは操作スペースと呼ばれています。

Windowsの仮想デスクトップは、ディスクトップごとでEdgeを立ち上げることができます。

一つしか起動しないアプリケーションと、Edgeのように幾つでも立ち上がるアプリケーション。この混在が結構混乱を招きます。

Edgeを使って調べ物をするときはいいのですが、ブラウザでGmailを使っているときは、非常に不便です。自分の場合、メールを途中にして、別の仕事をすることがあります。

動画の書き出しをやったり、収録したデータをコピーしたりコンピュータにお願いできることをついお願いしてしまいます。

その時に複数のEdgeが立ち上がっていると、はて、どのEdgeでメールを書いてたっけ?って悩んで、探すことになる場合が多々あります。

こんな時、いら!ってしちゃいます。

その点、macの場合、基本的にアプリケーションは一つしか立ち上がりません。なのでSafariも一つしか立ち上がっていません。

なのでSafariにすぐ移動できます。とはいえMacではGmailは殆ど使わないですけど。

ということで、私はアプリケーションが一つしか立ち上がらない、Macの仮想デスクトップ(操作スペース)の方が使いやすくて好きです。

Macの方が考えられている気がします。

 

2024/07/28

Apple デバイス、ソフトで担当分け

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8GのRAMしかないMac miniを快適に使う方法を考えました。

それは、デバイスによる使いわけ。

私が持っているApple DeviceはiPhone、iPad Air2、iPad mini、iMac(late2009)、MacBookPro(Mid2012)、Mac mini(M1)です。

この中でiMacは今はMac miniのディスプレイの役目しか果たせません(セーフモーでで起動させるのがやっとです)

iPad Air2はiPad OSが15以上アップデートはできません。

MacBookProはOpenCore Legacy Patcherを使って、macOS、Sonomaが動作しています。Blenderの最新バージョンなどは動作しませんが、メールや、メモ、Xmindなどは問題なく動作せいているので、その方向での使い方を考えました。

ということで、
iPad miniではカレンダーチェック、書き込み、メモ、OmniFocusなど、Todo系。

iPad Air2ではYouTubeとUdemy、PrimeVideoなど動画視聴系。

古〜いMacBook Proではメールのチェック、それとブログの更新。写真の追加はMac miniからになります。

そして、Mac miniではBlender、Unreal Engine、プログラムなどの勉強、動画編集。

こんな感じで分けて使ってみようと思います。

どうです?おもしろそうでしょ?

2024/07/10

Affinity Designer 2、四角形、1辺を消す方法

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Affinity Designer 2は大変楽しい、大好きなグラフィックツールです。

最近はイラストACに投稿するイラストを作っています。まだ、5点ほどしかありませんが、今年中に20点ほどまでに増やしたいと思っています。

そんなAffinity Designer 2 でイラスト制作をしていたある日、シェイプの図形の辺を切り取ることができないのかな? と疑問に思いました。

いろいろ調べて試した結果、 方法が分かりました。

その方法を、 資格のシェイプを使って実演してみます。

まず資格のシェイプを置きます。

ナイフツールを用意します。

蓋になっている辺を切り取ります。

蓋の 2つの頂点にナイフツールを持っていくと、「ナイフ」が「ハサミ」に変わります。

ハサミでその2つの頂点をクリックします。すると、辺が切り離されて、移動させることができます。

その辺を消せば完成です。

ちなみに、切り出した辺を曲げたりすることも可能ですが、切った辺も残った部分も同じ部品です。辺だけ別のレイヤーに移動させる方法などはまだわかっていません。

 

2024/05/26

Windows PCを買いました

購入したPCはこちら。

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GEEKOM A8です。

スペックは

AMD Ryzen 9 8945HS

AMD Radeon 780M

DDR5 5600MHz 32GB

PCIE Gen 4x4 M.2 2280 PCIe 4.0 2TB

Wi-Fi 6E

Bluetooth V5.2

会社のPCが立ち上がりに駄々をこねることが多く、ストレスが溜まってきたので、自腹で買いました。

サイズは小さいですが私からみるとかなりのハイスペック。お値段は158000円が132000円。Mac mini M1よりは高かったです。

この小型軽量を選んだのは、持ち歩けるからです。さすがに喫茶店で使うことはできませんが・・・待てよ、iPad miniを使えば外部ディスプレイとしては使えるかも。あ、キーボードも必要だし、マウスも必要だからさすがに喫茶店では使えませんね。

当初の予定通り自宅と、会社で使うことになりそうです。

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自宅で使う場合、Macで使っているキーボードと兼用にするしかないかな〜なんて思っていましたが、Bluetooth キーボードがあることに気が付きました。 数年前、会社で使っていたキーボードです。購入した時は、Bluetoothキーボードとして使っていましたが、なんとこのキーボードマイクロUSBケーブルを指すと有線キーボードとして使えると言う優れものです。

とりあえず初めてキーボード設定するので、Bluetoothは使えず有線で接続しました。 その後はBluetoothでも接続するように設定しました。

マウスは有線のマウスを持っていたので、そちらを使います。

画面はWACOMの液晶タブレットを使うことにしました。

今、手元に持っている機材で何とか使える環境ができました。

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とは言え、自宅に持って帰ってくることはそんなにないのではないかと思っていますが、 本体を持って帰ってくれば、自宅でもウィンドウズPCを使うことができるっていうのは何かどこかで役に立つかもしれません。

このPCがあれば、あと数年は使えると思います。

2024/05/19

iPad版Affinity Designerのジェスチャ

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iPad版のAffinity DesignerにはMac版にはない機能があります。それはジェスチャ。

ジェスチャ(iPad)とショートカット(Mac)で、どちらが使いやすかは使う人それぞれだと思いますが、iPadでAffinity Designerを使うならジェスチャを覚えておいて損はないと思います。

このiPadのジェスチャ、チュートリアルをみて、ぜひジェスチャを覚えましょう。

とりあえず私が覚えたジェスチャーは、2本指でタップと、3本指でタップです。

2本指のタップはUNDO、三本指のタップはREDOです。

これだけでもかなり使い勝手は変わります。

【2020-01-13】

2024/05/13

Affinity Designer 2、スタイル削除方法

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Affinity Designer 2には便利なスタイルという機能があります。

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デフォルトしかない場合、7種類程度しかありません。

一旦スタイルを適応するとその消し方がわからなかったので、今回調べて見ました。

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削除の方法はアピアランスパネルを開いて、塗りつぶしを削除ですが、2つの塗りつぶしを同時に消すことができないので、どちらか一つを選択してゴミ箱へ入れ、残りの塗りつぶしは

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これはコンテキストツールバーから塗りつぶしなしにする必要があります。

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ちょっと手間がかかりますが、これで、スタイルの削除は完璧です。

(一発で削除する方法があるかもしれませんが、今の所見つけられていません)

 

 

2024/05/04

Mac、音声入力できないという謎

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私のMac miniでは、fnボタンの2度押しで音声入力ができるようになります。

Bluetoothイヤホンを使って音声入力していますが、音声入力の状態にあるにもかかわらず、喋ってもメモの中にテキストを表示してくれない状態があります。起動後すぐならこの症状は起こらないのですが、Macをしばらく使っていると音声入力に反応しなくなります。

環境設定で音声コントロールをオンにすると、音声入力できるようになります。でも音声コントロールをオフにすると、音声入力はできません。

そんな時はジタバタせず、 Macの再起動が手っ取り早いのですが、音声入力ができなくなるたびに再起動はないですよね。

メモリ関係で問題が起こっているような気がしたので、音声入力が反応しなくなった際BuhoClieanerを使ってメモリのクリーニングをしてみましたが、音声入力はできませんでした。

ちなみに音声入力の時は、どんどんしゃべって 入力を続けます。入力が違っていたり、言い間違えたら、キーボードから改行だけして、そのまま言い直して入力を続けます。いちいち入力されたテキストを修正しないで、ほぼほぼ入力が終わってから修正します。そっちの方が、文章を仕上げることに関しては「早い」です。

で結局、 bluetoothイヤホンに付いているマイクを使うと反応しないことがあるので、外付けのH2Nのマイクを使って入力することにしました。こちらだと確実でいつでも正しく動作してくれます。

音声入力になれると、手放せなくなります。

音声コマンドで、Macを操作するのも楽しいのですが、コマンドが通じない時もあるので、今の所、ほとんど使っていません。

 

2024/04/20

SSD16TBに騙されて、Amazonの返品で四苦八苦

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Amazonで購入した、SSD。なんと16TB。そのうえ、値段は8000円しません。

ですが、これは明らかに偽物。その時アマゾンのコメントは5つぐらいついていたでしょうか。好評な評価ばかりでした。

ほんの少し、16TBあったら儲け物と"すけべ心"を出して早速購入。

翌日には手元に届き、早速試してみました。私が会社で使っているメインPCだと認識し、容量もプロパティで確認16TBと表示されています。

ですが、書き込みのスピードをテストしたところ、20MB/s程度。これはUSB2.0です。

容量も本当にその容量があるかどうかを試すため、Windowsの書き込みテストツール「H2testw」を使ってみましたが、終了までに600時間必要と表示されたので、諦めました。

速度が出ないことを理由に返品することにしました。

さてここからが本題「返品作業」です。

物自体は小さい。

ローソン、郵便局だと簡単そうって話だけど、

クロネコヤマトだと段ボールの箱に梱包ということなの?段ボールに梱包するほどでもないし、そんないい感じの箱はないし。

色々と考えた挙句、面倒なので、クッション封筒を使ってポスト投函で、送り返すことにしました。

何かあったら言ってくるか返金されないかだろうねぇ〜なんていつもの安直な考えで送りました。

結局問題なくAmazonは受け付けてくれて、返金手続きもされていました。

あ、まだ返金の確認はしていません。

ま、「返品作業」に関しては案ずるより産むが易しって感じでした。

 

 

2024/03/18

Affinity Photo と Pixelmator Pro、写真を簡単に編集するなら、こっち

写真加工をするときに、Affinity Photo 2を使っていますが狙った感じに編集できません。
でもPixelmator proは「ML自動補正」を使えば勝手にいい感じの写真に仕上げてくれます。
あとはスライダーを動かして自分好みに仕上げれば、完成です。

で、写真内に写って欲しくない人や物を消したいときは「修復」を使います。ですがこれは場合によってはAffinity Photo の「インペインティングツール」の方がこちらの願い通りに消してくれます。


Affinity Photoで消すときは、細かく消すよりは、大きく塗って消す!みたいな感じで消すと思った通りに消しやすいって思っていますが、Piexelmator Proでも何かコツがあるのかもしれませんが、まだ私にはわかっていません。
その点はAffinity Photoに頼った方がいいみたいです。

Pixelmator proはiPad miniでは使えません。Mac専用のアプリケーションです。その代わり、iPadではPixelmator が使えます。

といった感じで、私にはPixelmator Proの方が手軽で使いやすいと思っています。(簡単写真修正に関してですけどね)
Affinity PhotoにはAdobe Photoshopを駆逐すべく、ますます進化して欲しいと思いますけどね。

2024/03/09

macOSでYouTubeをショートカットで操作する

YouTubeでBlenderの使い方の動画を見ています。

【最新版】BlenderTips100選【完全保存版】

その時に使っているYouTubeの便利な操作方法です。iPhone、iPadとかとは操作は違います。

まずは数字キーでもテンキーでも大丈夫ですが0〜9までの数字を使って、適当に動画の再生位置を移動することです。

0〜9の数字がその動画を10分割した場合の位置を示します。0だと頭、1だと10分の1あたりの位置への移動ということになり、9だと10分の9あたりとなります。動画にインデックスがついている場合は、自分がどこまで見たかでインデックスを使って飛ばせばいいのですが、インデックスがなかったり、インデックスをクリックするのが面倒な場合は便利です。

動画にフォーカスが当たっていないとショートカットは動作しないので、WEBページをクリックしてアクティブにしていないと動作はしません。

スペースバーで再生と停止です。

矢印右キーで5秒送る、矢印左キーで5秒戻るです。

Shift+> で再生速度を変更できます。一度押すと1.25倍、1.5倍、1.75倍、2倍です。Shift+< で 0.25ずつ減速します。

この辺りを知っていて使うだけで、断然使い勝手は良くなります。

ぜひ、お試しください。

 

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