ActionScript 2.0による開発
Flashでやり残していた仕事をかたづけるべく勉強を始めました。
当初はActionScript1.0で作る予定だったのですが、2.0の勉強もかねて作成してみようと思っております。
2.0はas ファイルを外部ファイルにするようで、その呼び出しかたでつまづいてしまいました。
Flashについているヘルプはなかなか分かりにくく、かといって2.0用の解説本も今ひとつな気がします。
webを探しながら勉強していくしかないのでしょうか?
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Flashでやり残していた仕事をかたづけるべく勉強を始めました。
当初はActionScript1.0で作る予定だったのですが、2.0の勉強もかねて作成してみようと思っております。
2.0はas ファイルを外部ファイルにするようで、その呼び出しかたでつまづいてしまいました。
Flashについているヘルプはなかなか分かりにくく、かといって2.0用の解説本も今ひとつな気がします。
webを探しながら勉強していくしかないのでしょうか?
無圧縮で作ったムービー。MacBookProでも再生が追いつかない状態なので、内容確認のサムネールを作っておく事にしました。
最初はファイルフォーマットをmp4、ビデオコーデックをmp4高画質で圧縮してみたのですが、画面にブロックノイズが目立ったためビデオコーデックをH264に変更し保存してみたのですが、やはりブロックノイズが気になりました。
仕方なくwmvの1パスでデータを保存する事に。
MSのコーデックなので気持ち的には悔しいのですが、美しさには勝てませんでした。
MacBookProポートが多くて助かります。
標準で、USBx2、FireWire400、Firewire800
最近はUSB外付けはチェーン接続ができるような機種が少なくなっているので、直接本体にさすか、ハブを使わなくてはならず結構不便ですが、4つのポートがあれば、なんとかなります。
ムービー書き出し保存用のHDDがUSB、FinalCut プロジェクトのバックアップ保存用がFirewire400に入っており
ます。
ハブなどを用意する事もなく、簡単接続です。
Firewireはディジーチェーンができるようになっているのでほとんどポートに困る事はないのですが、USBはやっぱりポートがすぐ必要になりそうです。なるべくHDDを購入する際はディジーチェーン接続ができるものを探しているのですが、なかなかないですよね。
借りていた作業場も引き払い、必要な機材を自宅に持ち帰って来ました。
取り合えず、MacBookProとWindowsマシン。
MacBookProでやることと言えばメールチェックのみ、
なにかアプリケーションを覚える時って仕事がらみじゃないとなかなかはかどりませんね。
六ヶ月ほどかかったムービーの編集作業が終わりました。
編集作業はMacBookProでおこないました。
MacBookProがなかったらまだ終わっていなかったでしょう
何だかここにきてぐっと疲れがでてきました。
Safariでネットを見ているときにPDFファイルに遭遇する時があります。
しかし、画面が小さくてみにくい場合があります。メニューバーの表示からだとFONTは大きくなりますが、PDFの場合は拡大することができません。
そんな時はPDFファイル上で右クリック
コンテキストメニューが出てきて、拡大、とかプレビュー.appが選択できるようになります。
それで、拡大すれば大きくできます。
ムービーの仕事がほぼ完了しました。ほぼというのはクライアントからの返事待ち状態だからです。
現実問題、いくつか気になる点はありますが、コンバート時に発生している問題なので、こちらではこれ以上対応できない状態です。
今週、数日は待機状態なので、その間になにかソフトウェアをいじってみようと思っています。
xcodeかFlashでしょうか。
GWもある事ですし、有意義な事をしたいと思っています。
WMVへのコンバート。2パスでの書き出しが必須なため、parallelsからWindowsXPを使って書き出しをおこなっています。
ペンティアム4 2.4GHzより確実に早いです。(当たり前だーって突っ込みはご勘弁!!)
今回は書き出したムービーを実機で再生すると途中で止まる現象に遭遇し、その解決策を試すために何度もカット&トライを繰り返さなくてはならず、そのときにもParallels Desktop + MacBookProの早さを思い知りました。
BootCampよりは遅いとのことですし、DirectXはサポートされていないとの事ですが、やはり、一つのアプリケーションとして動作する環境はとても便利です。Final Cut でかきだして、Parallelsで変換という連携は大変効率がよかったです。BootCampよりも遅いとしても立ち上げの時間などを考えると軍配はParallelsにあがります。
Macを買ってWindowsマシンとして使おうという人には不要なソフトでしょうが…
マックにつないでいる外部ディスクをParallelsの外部ディスクとして認識させる方法が現在不明です。
これがわかれば現在parallelsないのマイネットワークからマックの外部ディスクにアクセスしている状況から脱却できるのですが。
プロトンさん、早くメールの回答お願いしまーす
Final Cut Proを使っていながら最近初めて使った機能があります。
それはビデオスコープ。
テレビなどでの映像編集をおこなっている方からは考えられない事なのかもしれませんが、ネットや、携帯用の映像作成が多いので、見た目で調整しておりました。
しかし、今回は真っ黒になったところにゲームの仕様上細工をしなくてはならなくなってしまい、とても肉眼では発見できませんので、ビデオスコープの出番となりました。
Final Cut Expressからの乗り換えで一番ありがたかったのはビデオスコープです。今まで行った作業はもしかするとFinal Cut Expressでもできた作業なのかもしれませんが、このツールはついていませんでしたらから。
Colorというカラー調整用のアプリケーションが同梱されます。
色でマスキングをしたり、白黒映像の中に赤いリンゴをおくといった事までできそうです。(デモ映像をみただけですけど)
それから、今回仕事の関係でスポット的に欲しかった機能なのですがガンマカーブによる補正もできるようです。
インタビューに答えてアップルの方がおっしゃっていましたが、ポストプロダクションにお願いしていた仕事もColorで対応できることもあるようです。
おもしろそうです。
Final Cut Studio 2の目玉機能の一つOpen Format Timeline。
解像度やフレームレートの違う映像クリップをトランスコードしなくても一つのタイムラインで使用できるらしい。
いま、仕事で使っているときはいろいろなフォーマットのデータを扱っている(TIFF、無圧縮QT,無圧縮AVIなど)のでトランジションなどをつかうとその度にレンダリングが必要になります。設定や、その他の解決策があるとは思うのですが、発見する事ができず、必要な時に毎回レンダリングするはめになっておりました。
その度にDirectorに「いちいちレンダリングかー、仕事時間の1/3はこの時間だ」と八つ当たりされる始末。
もし、自分が思っている機能であればタイムライン上のクリップがレンダリングすることなく見る事ができるのかも。もし、そうならかなり魅力的です。
でます!!Final Cut Studio 2。
Final Cut Studio 2発表です。
で、その内容。
6月WWDCでプレゼンテーションするんでしょうね。
実際の発売は6月末みたいです。
でもDVD Studio Proは4のままのようです。
アップグレードで58000円ですかー
その関係の仕事が入らない限り購入は見送りかもしれません。
MacBookProがネットワークから切断される現象ですが、無線LANの時におこっているような気がします。
巨大なファイルを送る時のタイムアウトかもしれません。
最近は途中切断を恐れて大量には送らない様にしております。同時にネットワークを使うようなまねも極力さけております。そのおかげか、最近は切断事件がおこりません。
2日ほど前に一度切断されましたが、おまじないのfsck -f -y を実行すると切断がおこっておりません。
Unixコマンドは関係ないとおもうのですけどね。
今、メインマシンとして使っているMacBook PROはAirMacが内蔵されています。
今、使っているブロードバンドルータにも無線LANの仕組みが搭載されています。導入仕立てのころは無線LANを使用して快適快適と喜んでいたのですが、さすがにムービーデータの転送は時間もかかるし、安定度で心配があったので、有線で使っておりました。ところが、もう一台ネットワークにつなげなくてはならなくなり、ポートが足りません。でもAirMac搭載のMacBookProは環境設定から簡単にAirMac入りに切り替えればなんの問題もなくネットワークに接続できました。いやー、便利です。
今月中には現在の仕事を終えて、作業場も引き払わなくてはなりません。だからといって新しい作業場を用意する予定はありません。自宅での作業の事を考えてMacBookProにしましたから。自宅にはiMacG5がありますが、MacBookProの登場でおそらく使用頻度は激減する事になるとおもいます。
作業場でつかっているG4も自宅に連れて行く訳にはいきません。
2台のマックの事を考えなくてはなりません。
まだまだ使えるマシンですから、今後の仕事によってやはり頼りになると思うので手放せません。
現段階では知り合いに貸し出す事を考えております。
もしそうなると、一度クリーンインストールしてからになるので、かなり手間がかかりそうです。
もっと、一緒にいたいなー。って少しノスタルジックになってます。
あ、マック難民の意味が違いますね。すみません。
速さには勝てません。Parallels上のXPでのコンバートだと早いです。
ということでとりあえずParallels Desktopを購入しました。
17800円でした。
さて、問題はあと28日以内にどのWindowsを購入しインストールするかと言うところです。
どうせならVista Home Basicが安そうなのでいいかなとおもっているところに、ネットで検索すると以下の記事が引っかかりました。
Home Basicは買ってははいけない
でよくよく読むと何かと機能が削られているらしい。気になった削除機能はWindows Aero。
これこそOSXと見た目ガチンコ勝負ネタ。
AeroがついているとなるとHome Premium。やく5000円ほど高いようです。
今後はこの辺りについてしらべて見ることに使用かと思います。
ムービーのコンバート用に購入していたWMV Studio Pro HD。
納品時のコンバートには実績の点で不安が残っていたので、もっぱら内容のチェック用に1PASS WMVの書き出しだけに使っていましたが、ここにきて出動要請が。
WMV 2PASSでコンバートしたところモアレが若干目立つとの指摘がディレクターからあり、別のコンバート方法を試すためWMV Studio Pro HD を使う事になりました。
設定の問題もあるのでしょうか?それにしても一段とひどいコンバート状態になりました。
いまは、プリセットをベースに画面サイズを変更した値で書き出しをしています。
それにしてもTMPGEnc を Pararell DEsktopから実行しているときより時間がかかっています。
使いどころはWMV 1Passまででしょうか。
parallels Desktop体験版をダウンロードして、ムービーのコンバートを試してみました。
ペンティアム4:2.4G VS Core 2 Duo 2.33Gです。
同じファイルをコンバートした訳ではないので、アバウトな比較ですが、1/3ほどの時間で終了しました。
すごく、すばらしい値をたたき出してくれました。感動ものです。
parallels Desktopは購入してもいいと思ったのですが、Windows OSを購入するのはかなりの出費です。
Home editionを購入したとしても2万円ほどの出費、ましてやVistaを購入したら、ムービーコンバーターもアップグレード購入しなくてはならないかもって感じで、これまた、4万円ほどの出費になりそう。
XPのProfessional版のライセンスパックを調べたところ、正規のものより4千円ほど安いだけ。
こんなに頼りになるソフトなのに、総額が高すぎ。
思案のしどころです。
最近、アクティビティモニタをよく起動させています。ネットワークの遅さが気になるときや、ハードディスクへのアクセス状況を見る場合です。
プロセス表示も切り替えたりしながら、どんなプロセスが走っているのかみたりしてます。
もっと、本格的にわかれば、マックの状態をしることができると思うのですが、いつも、眺めてるだけに終わっています。
それにしてもデータのコンバート中でもCPUの使用率は20%ほどのようです。
待機状態が77%とかいってますから。そんなものでしょうか?
ムービーのコンバートなので、もっとがんばっても良さそうなものですが…
あ、コンバートといっても無圧縮で出力しているから、大してCPUは使っていないってことですかね。
今、読んでいる本は「Objective-C MacOSXプログラミング」
この本によると、id型はC言語でいうところのvoid * のようなものらしい。
やはり、ポインタってあるのねん。って感じです。
hoge *a,*b;
てな書き方ですね。
次期OS Leopardがなかなか登場しません。6月ごろになるのではないかとの噂です。
今回はTigerからかなりの期間を費やしています。Intel CPUのロードマップとも関係しているのでしょうか?
どんなことがおこるか楽しみです。しかしBootCampだけでも早くベータ版を脱してほしいのですが…
このまま、待つしかないのですよね。
まだ、調子が変です。ムービーデータなど巨大ファイルをネットワーク上で転送するといつの間にか切断されます。かなり長時間そのまま放置状態にしておくと問題が発生しているような…。アップルからPRAMクリア以外に別のアカウントを使って試してみてくださいとのアドバイスをいただいたので、仕方なくその方法も試してみることに。
4Gぐらいの大きさのファイルだと問題ないみたい。10Gぐらいでもうまくいきました。
自分のアカウントに問題があるのでしょうか?
なかなか、原因を特定できません。仕事の合間になんとか原因を探っております。ですが、巨大ファイルを送っている最中に切断されると、すべて元の木阿弥になってしまいます。
取り返しのつく範囲ないでなんとか調べていきます。
それにしても、ネットワーク上でのコピーがすごく遅いです。以前の仕事場ではこんなに遅くなかったんだけど。
これも何かあるのかも
PRAMのクリア後は切断されなくなりました。
大丈夫みたいですね。
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