Flashあれ?動作しない
ちょっとずつ進めているFlashでの占いコンテンツ。いい調子で動作していてあと20%ほどのところなのですが、演出を変更する為にタイムラインの長さを変更。
アルファを変更して、フェードインしてくる感じに。
ところが、その変更をしただけで、そのシーンにおいてあるボタンが反応しなくなりました。
インスタンス名を変更した訳でもないのに?
全く原因がわかりません。
とりあえず、traceを仕込んで調査開始です。
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ちょっとずつ進めているFlashでの占いコンテンツ。いい調子で動作していてあと20%ほどのところなのですが、演出を変更する為にタイムラインの長さを変更。
アルファを変更して、フェードインしてくる感じに。
ところが、その変更をしただけで、そのシーンにおいてあるボタンが反応しなくなりました。
インスタンス名を変更した訳でもないのに?
全く原因がわかりません。
とりあえず、traceを仕込んで調査開始です。
cocoaでのOpenGLでテクスチャー表示を調べていますが、なかなか見つかりません。
Appleのサイトにサンプルコードがいろいろあるのですが、英語で説明されているので、どういったサンプルなのか不明です。ダウンロードしたサンプルコードでエラーが発生するものもあり、前途多難です。
FileMakerで挑戦していた請求書の作成。なんとかできました。
新規レイアウトの時に集計などをやろうとしたもので、こんがらがりましたがシンプルに結果のみをプリントアウトすることで対応できました。
品目などで、表を使ってみたかったのですが、表用のオブジェクトはどこにあるのかわからず、ボックスで作りました。
見栄え的には70点ほどでしょうか。ちょっとご満悦。
FileMaker レイアウトの学習をしてます。参考書は「File Maker Pro 8:THE MISSING MANUAL」
ちょっとずつ読み進めて作成しています。
とても丁寧でわかりやすい解説本です。
目標は請求書の作成。
今まで、手書きで出していたのですが、入金の予定などをFileMakerで管理できるようなデータベースを作った事もあって、それなら、請求書もそのデータを使ってプリントアウトできるようにした方が見栄えもいいでしょうし、請求書の提出のチェックなどもできてよいのでは、と考えたからです。
FileMakerのテンプレートに旅費精算書があるのですが、そのテンプレートと自分のデータベースの連携ができるレベルにいくまでにはまだまだ先は長いです。
マックでつかっているランチャーはDragThingです。
アプリケーション、書類、URLを登録できるのでとても便利ですが、そのレイヤー(DragThingでは固まりのシートをそういっております。)の並び替えの設定を使用頻度にしています。アプリケーションなどはどれを最近よく使っているかがわかり、面白いです。
ちなみに1位はsafariでした。で、2位はmail、3位はここ2ヶ月ほどで台頭してきたParallels Desktopです。
最近はmailは文字化けの問題が解消されないので、Entourageを使っています。という事で、そのうち抜かれるのではないかと思っておりましたが、考えてみるとEntourageはマシンが立ち上がったときに自動起動するよう設定しているのと、基本的にアプリケーションを終了する事もないので、ランキングはあがらないでしょう。
おそらく予想ではFileMaker Proだと思います。あ、これもファイルから呼び出しているので、カウントされていないことになっているかも。
という事は、3位までは順位の変動がないかもしれません。
1位が電卓じゃなくってよかった。
気になっていたApple wireless Mighty Mouse。量販点で発見。早速購入(ポイントで…)。
スクロールボールのフニャフニャ感もなく、快適です。ということはそのうちフニャフニャになるって事でしょうか?
で、簡単につながるかと思いきやドライバーのインストールが必要らしいです。という事でインストール、再起動で難なく認識、接続完了です。
使ってみて、特に問題はないのですが、両側の感圧センサーを動作させるためのアクションが難しいです。
”つまむように”って表現なのですが、やってみると固い。とにかく固い。
なれるか、使わなくなるか。どっちでしょうか?
感圧式でつまむアクションってことは左、右でボタンのように使うことはできないのでしょうか?
webページなどで、戻る、進むなどに使いたいところなのですが。
そんなユーティリティありませんかね。
Cocoaの勉強も兼ねてゲームを作ってみようと思っておりますが、次のハードルはOpenGLを使ってテクスチャーを表示すること。
手元に本があったので、眺めてみたのですが、画像がMMPとかいう形式のサンプルでした。
このフォーマットは全く知りませんし、自分にとっては現実的でないので他の画像をあつかえる方法を調べなくっちゃ。
Flash作業完了しました。Parallels Desktop内、windows用Flashを使って完成。
グラフィックデータの作成はマックでやって、組み込みはwindowsでした。
フォントの問題が発生するのがいやでwindowsで作業をしました。
swf作成までは大きな問題はなかったのですが、できたswfを先方にお送りするときに何回か送信に失敗しました。
これからも、win,macどんな作業もMacBook Proでこなしていけそうです。
MacBook Pro用にwireless Mouseが突然欲しくなりました。
自分の現在の環境はMacBook Proを必要な時に取り出して使う状況なので、USBポートにいちいち繋いだり、外すのは面倒。それに、外付けのUSB HDDを接続することもちょくちょくあるので、USBポートが塞がる場合がある。ということでWireless Mouseが欲しいのであります。やはり、Bluetoothタイプがすっきりでよろしいのではないかと思う次第です。さっそく感触を試しに量販店へ。
スクロールボールの感触がチープなのと、反応がもたついたのがマイナスポイントですが、ちょっと触っているとなれてきたので購入することにしました。が、在庫がないとのこと。
今回、トラックパッドで作業するのが辛そうだったので、購入しようと思っていたのに、すぐに手に入らないとなるとちょっと見送りかも。
って感じです。
FileMakerはデータを入力して、検索しているだけでも面白いソフトですが、テンプレートなどをみるとレイアウトやインターフェイスにも大変工夫することができ、まるで一つのアプリケーションを使っているような感覚になりました。
とても、そんなレベルまで使いこなすことはできませんが、非常に奥が深いソフトであることを感じました。
もっと、有効に使いこなしていきたいソフトです。
FileMaker今、もっとも興味あるソフトです。versionは7.0ですが…
Parallels Desktopからマックにつないだ外付けHDDをみる事ができなかったのですが、サポートからのメールで無事解決しました。
結果的にはビルド3188にアップデートする事で見事に認識しました。
前もってマックにHDDをマウントした状態でparallelsを起動、Winにログイン、HDDをマウントさせるとマック側のマウントを強制的に外し、Winにマウントされます。精神衛生上よろしくないので、Parallels用のwinが立ち上がってからUSBHDDをコネクタに差し込むのが美しいです。
またまた、快適になりました。
これで、外付けのHDDを持ってきてもマックで対応できます。でもUSB1.1用なのでしょうね。
早く2.0対応になってほしいところです。
adobeのcs3が発表になりました。
すごい新製品構成です。
そりゃCREATIVE SUITE3 MASTER COLLECTION を購入できればいいんでしょうが、高すぎます。
で、STUDIO8クラスからのアップグレードとなるとCreative Suite 3 Web Standard。
これにPhotoshopのアップグレードを加えるのが現実的な感じです。
パッケージ内容の一覧表がどこかにあっても良さそうなもんですが、ちょっと見つかりませんでした。
それにしても、パッケージの数がすごい。マクロメディアを買収しただけのことはあります。
Mac内のフォルダとParalles上のXPのフォルダを共有する方法がやっとわかりました。
調べ方が悪くなかなか共有する方法がわかりませんでしたが、構築エディタの設定の中に共有フォルダがあり、共有フォルダを許可、共有したいフォルダを選択。でOKでした。
使い勝手が向上しそうです。
swf用のデコンパイラがGordonですが、お試し版だとFLAが保存できません。
今回仕事になりそうな話をいただいたので、購入さっそく試してみました。
ところがデコンパイルし、保存したFLAが開きません。FLASHは起動してフォント選択のところまでいくのですがそこで異常終了。何度やってもアウトです。
半ば諦めかけていたところに知り合いから、windows用のデコンパイラを紹介されました。お試し版だとアクションスクリプトがセーブできないようですが、FLAファイルは書き出すことができました。
そのFLAファイルをマックに持って行ったところ見事FLASHで読み込むことができました。
Gordon、せっかく購入したのに、ダメかととほほな気分でしたが、Windows版のデコンパイラを見ている時に設定があることに気がつき、Gordon側でも書き出しの設定を変更。
すると、見事にFlashで読み込むことができました。
2つのデコンパイラの書き出したファイルを見比べてみるとマスクのグループ化などの扱いが違っていました。
オリジナルのFLAにはどちらが近いのでしょうか?
自分のソースで試してみないと詳しいことは分かりません。
ですが、swfしか手元にない人にとってみればかなり強力な味方ではないでしょうか
pararelles、compressorで仮想ディスクを圧縮しております。
11時50分頃から圧縮を開始し、最初はwindowsXpの圧縮を開始し、その後、parallelsでの圧縮を行うようです。
現在parallels上で圧縮を行っているのですが、約1/4のところからなかなかすすみません。
safariから文字を入力するのもママならないほど、compressorに占有されております。
本当に終わるのでしょうか?
FileMaker最近使ってます。データベースソフトって入力したデータが多ければ多いほど、いろいろな情報の見方ができて面白いです。といっても、単純にデータを入力する事ぐらいしかできませんが。
相手はwindows2000上でoutlook Expressでこちらからのメールを受信。そのさい、mailを使って送ったメールは文字化けしている様子。
アップルのサイトのあった方法を試し、一度はうまくいったみたいだったのに、またダメになってしまいました。
Property List Editorで設定を確認したところ問題なし。Shift-JISも試してみたのですが、効果なし。
うーん、どうすればいいんでしょう?
6月のWWDCで発表があるかと心待ちにしていた次期OS「Leopard」。
残念ながら10月まで先送りとなったようです。
何か戦略的理由なのでしょうか、それとも技術的な問題なのでしょうか?
Tigerから約2年の期間を費やしたかたちになりますが、アップルからの発表がなされた事で、マックを買うタイミングを考えていた人たちも決断できるのではないでしょうか。
OpenGLのサンプルを探しているとCのソースはあるのですが、Objective-Cはなかなか見つかりません。
AppleのサイトにはObjective-Cを使ったサンプルはありますが、結構長いコードなのでまだ、まだ初心者には読みこなすことはできません。
最終的にはObjective-Cを身につけたいので、プロジェクタのテンプレートはCocoaを使用しております。そんな時、本で知ったある情報。
Objective-CでCのソースが使えるとの事。
早速、コピペで試してみると拡張し.mのファイルでも全く問題なくコンパイル終了。なんだか、感動。
このソースをすこしづつ書き換えていけばいい勉強になるかも。
まだまだ、先は長いですけど
parallels desktopから外部ハードディスクを読む方法について問いあわせてみました。
メールでの返答までにかかった期間は約一週間でしょうか?
その説明によると、windows用にフォーマットされているハードディスクであれば問題なく認識されるようですが、
ビルドのバージョンを最新の3188にバージョンアップしないとダメだそうです。
GW中に試してみようと思います。
何の気なくparallels Compressorを起動。使用しているHDDの圧縮をしてくれるようで試してみました。
バックグランドで試していたせいも有るのでしょうが2時間経ってもまだ半分ぐらい。
割り当てているHDD容量はparallelsからみた場合、約35Gほど。
ほかのキー入力に支障があったので、本日は中止しましたが、そんなに時間がかかものでしょうかね
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