QuickLookがあったのね
ファイルブラウジングの時にLeopardになってからは表示をCoverFlowにして、見たいファイルを選んでスペースでもって拡大なんて事をしてましたが、QuickLookなる便利な機能があったのですね。
これは、べつにファイルの表示がアイコン、リスト、カラムおかまいなし。
ファイルが選ばれている状態でスペースバーを押せば「Quick Look!!」
ウーム、確かにみなさんが仰るように便利ですね。
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ファイルブラウジングの時にLeopardになってからは表示をCoverFlowにして、見たいファイルを選んでスペースでもって拡大なんて事をしてましたが、QuickLookなる便利な機能があったのですね。
これは、べつにファイルの表示がアイコン、リスト、カラムおかまいなし。
ファイルが選ばれている状態でスペースバーを押せば「Quick Look!!」
ウーム、確かにみなさんが仰るように便利ですね。
VMWare Fusion次期バージョンは2.0になるそうです。
でDiorectX 9.0c対応でその上シェーダー機能まで対応するそうです。
そこまでいけば、かねてより懸案のWindows XNA環境の実行も可能であろうと思ったのですが、結果は実行できませんでした。
やっぱ、この環境を実行するにはBootCampを使って本当のWindows環境にするしかないでしょうかね。
ちなみにParallels Desktop for Mac 3.0でも実行できませんでした。
これはラネクシーに問い合わせしたところわかったのですが、
現在のバージョンは「Pixel Shader 付きのDirectX 9」に対応しているとのことでした。
でも結果は実行できず。もしかしてPixel ShaderとShaderって別?
などなど、いろいろ不明な点もありますがXNAの開発環境で生成したプログラムは実行できませんでした。という事は事実です。今後改善される事を切に望みます。
VMWareが先か、Parallelsが先か。勝敗の行方はどっちでしょうか
以前から購入しようかどうしようか迷いながらも、実際に仕事で使う機会がなく購入までに至らなかったソフトウェア「Vue」
それが何とこのたびPersonal learning editionがダウンロードできるようになっておりました。PLE版はレンダリング結果にVue6なるロゴ(烙印)が押されますが、その他の機能的な制限はありません。
体験版の時と違って期限付きでない事が精神衛生上とてもありがたいです。
なにかと使ってみて、自分にとって必要と思ったら購入したいと思います。
そこまで、使うかどうかがいつもの事ながらありますけどね。
今日は月に一度のマックが重くなる日。
なぜかというとRetrospectでのバックアップを毎日の差分バックアップから標準バックアップでおこなう日だからです。
毎日のバックアップは自動スクリプト処理で朝4時にスタートして、遅くとも6時ぐらいには終了しているのですが、今日はかつてのバックアップファイルを消し60Gぐらいをバックアップするので7時になってもまだ半分ぐらいです。
バックグランドでバックアップ作業をしている関係でファイルを開くのに何かと時間がかかります。
この設定もいい加減やめて、ずーと差分でのバックアップにしていた方がいいのかなー。それともいっそのことTimeMachineにお願いしちゃう?
VMWareだとDirectX9.0が動くそうです。
なぜ、DirectXに反応したかと言いますと、立ち寄った本屋でXNAというゲーム用のSDKを発見したからです。
このXNA、windowsのゲームとXbox360のゲームを作る事ができるというすぐれもの。本家Microsoftが提供しています。
試してみたいなーと思ったもののParallels 3.0はDirectX8.1相当とのこと。
ダメでしょうーとは思いつつSDKをインストール。
サンプルプログラムを実行してみると、エラー。
DirectX 9のShader機能が対応出来ていません。てな感じ。
でVMwareだと大丈夫かと思ったのですが、どうもShader機能には対応していないらしいです。
後先考えずにダウンロード購入してしまい、今は非常に後悔しています。
値段もダウンロード版だと7980円と大変お得になってたもので、つい。
ダメだろうとは思いつつXNAのサンプルを試してみましたが、結果はダメでした。
それこそ、こちらはDirectX9のShader機能が動作していませんてなメッセージのようです。
買ったはいいけど、Parallelesとの使い分けも思い付かないので、そのままにしておく事にします。Vistaだけでも入れて遊べるようにしようかなー。
もったいない事をしてしまいました。ガックシ
iMacG5のOをLeopardに変更して初めて無線LAN接続しているMacBookProからiMacG5に接続しているプリンタでプリントアウトしてみました。
いままではiMacG5:Tiger ->MacBookPro:Leopardという関係の接続からはプリントアウトできておりましたが、さていかに?
MacBookPro側はプリントアウトは終了したようですがプリンタは反応しません。ちなみにプリンタはhp psc1350です。
接続先のプリンタを確認するとMacBookではiMac-G5になっていて、iMac G5のプリンタはiMac-G5.localとなっていました。その接続先を正しくして
psc 1300 series@iMac-G5.localで出力してみるとうまく出力できました。
接続先名の指定にスペースがあると-(ハイフン)で置き換えられるみたいな説明もありましたが
Leopardへの移行時にTigerの環境を引きずっていたのが原因なんでしょうね
それはそうと、hp psc1350は発売当初はネットワークプリンタとしては使えないような記載があったのですが、Tigerのお陰でネットワークプリンタとして接続し使用する事が出来ていました。Tigerには感謝です。そして今はLeopardにも感謝です。
iMacG5でLeopardを動作させても、我慢できる程度のスピードになってきました。
そうなると、そもそもなぜLeopardをインストールしたかというところに返るわけでその理由はBluetoothレシーバーを使いたかったからです。
MacBookProだとおおむね良好なBluetooh環境を考えるとiMacG5でもなんとかしたくなってきました。
まず考えられる問題点はBluetoothの電波事情に問題があるのではないか?もう少し通信距離が長い、最近のBluetoothにすればいいのではないかと思い、Bluetoothアダプタを購入し試してみました。通信距離が100mというPrincetonのアダプタ。PTM-UBT4
Princetonというメーカー自分の印象はデザインがスマートではありませんが技術的には信頼しています。
今まで使っていたのはMac、Windows切り替え機。Mac mini型ハードディスクボディ。いずれも満足した商品でした。
さて、早速取り付けて期待が高まる中、試してみました。
内蔵のBluetoothより若干電波状況がいいかなって感じ。
相変わらずノイズは乗りますが、ずーと乗っているわけではありません。
音質もヒスノイズが内蔵のものより少ないです。
で、ノイズが乗る時ってなんだかSafariを使っている時がひどい気がします。
通信環境が無線LANを使っているのでその辺りも影響が出ているのかもしれないと思い、試しにAirMacを切断してみたのですが、なにも改善されませんでした。じゃ直接関係ないってことかなー。
後は、safariで開いているページが多いとノイズが多い気がします。ということはメモリーの空きとかも関係あるのかなーなんて思いますが、全く持って定かではありません。
その状況に我慢して聴いているとだんだん安定してきます。ノイズも乗らなくなるような気が…
それからこの点がすごく、Bluetoothアダプタを替えてよかったなーと思った点ですけど、いままで視聴できなかったトイレや別の部屋へ移動しても受信可能できました。
なんとその上、家の外にでても聴く事はできました。壁一枚隔てただけなのですけど。
結果的には大満足とはいきませんでしたが、視聴には耐えられるレベルにはなりました。
もう一息なんとか音質を改善したいなーと思いますのでいろいろ試してみるつもりです。
もし、なにか情報があったら教えて下さいね。
MacBookProはのクリックボタンは一つしかありません。
OSX以降は右クリックは当たり前の機能としてあるのにも関わらず、クリックボタンは一つ。
しかし、これもOSXの常識といえる操作で対応しております。
両手が使える場合はコントロール + クリックで右クリックの代わりが出来ますが、MacBookPrpなどのパッドを備えたタイプは二本の指でタップを触った状態でクリックすると右クリックになります。
ちょっと、便利でしょ
ネットを調べているとQuartz Extremeをオンにするともっと早くなる。なんて記事がありましたが、Leopardを使っている自分のiMacG5はデフォルトでオンになっているようです。
Leopardで追加されたGPUを使った処理はQuartzGL。
この機能をオンにすると一層画面の書き換えなどが早くなるようです。
通常はターミナルで設定するみたいですが、自分の環境で試し結果をプロファイルで確認してみたのですが、オン(対応)に変更されません。
そこでdeveloper toolのQuartz Debug.appのmenu内のtoolからEnabled QuartzGLを選択するとプロファイル内でQuartzGL 対応にかわりました。
で、本当ならここで再起動すればQuartzGLが適応される状態となる予定ですが、再起動するとOFF状態に戻ってしまいます。
OSが立上がった状態でQuartzGLをオンにして、その後全てのアプリケーションを再起動というかたちで適応させるしかないようです。
FinderもOnyxを使って再起動させます。
これで一応QuartzGLに対応した環境と考えられるのですが、本当に正しいのでしょうか?
ちなみに、Quartz Debug.appを終了するとQuartzGLはDisabledになってしまいます。
早くなっている事を期待して少しこの環境で使ってみます。
それにしても、なぜ自分の環境だとターミナルから設定できないのかな?
この件で調べてみるとcom.apple.windowserver.plistに何らかしら書き込まれているとの事ですが、そのplist自体がありません。うーん、ここからもう謎です。
LeopardをインストールしたiMacG5ですが、先日もお話しした通り非常に重かったわけですが、ネットで調べてみると一応対応策がありました。対策記事はこちら
半信半疑で試してみる事に。
これでだめなら、本当にTigerへのダウングレードを考えようかな。
メモリの増設も考えたのですが1Gだと1万5千円ぐらいするみたいなので、今回はあきらめてます。それに今1Gさしてますけど512+512の構成なのでおそらく一枚抜いて1G差しとなり結果は1.5Gしかならないわけで無駄っぽい。など
さて、それでは開始
使わない言語を外し、一番問題がありそうだったDashboardを無効化。
Dashboardあると便利なんだけど、一日のうちで使うのはシステムのメモリ、CPU占有率などのチェックようのwidgetなのでこの際さっぱりと無効化。
アニメーションも切った方が良さそうなので一応OFF。
その際、Onyxのツールを使った方が簡単手間入らずなようなので今回はOnyxのLeopard対応でβ版でないツールを使いました。
Onyx、まずはS.M.A.R.Tが始まりました。
あれ、Tigerのときは問題が発生したようだったのに、問題はなさそうです。インストールしたせいでしょうか?
キャッシュなどをクリア。
それからDashboardをOFF。
さて、再起動です。再起動が始まりましたが、ブルー画面で止まりました。
そのまま、放置する事5分ほどでしょうか?なんとか立上がりました。
ログインし、タスクを切り替えてみると、なんとかなりいいレスポンス。
Photoshopを立ち上げてSafariなどと切り替えてもさくさく。
かなり、いけるかもって感じです。
このまま、しばらく様子を見てみます。
クリーンインストール、もしくはアーカイブインストールにすればよかったのかもしれませんけど。
iMacG5にインストールしたLeopardがすごく重い。
思った以上に重い。iMacG5 2GHzでメモリー1Gでは辛いのでしょうか?
Entourageを立ち上げsafariを使いiTunesをバックグランドに常駐させてPhotoshopもしくはFireworksを立ち上げようものならアプリケーション間の移動に要するテンポとの悪さは10テンポほど待たされる事もあります。
アクティブにしたいwindowにタッチしたのかどうかさえわからないぐらいのトロトロ。
どうせBluetooth計画も失敗に終わったし、Tigerへのダウングレードを考えてみないとダメかもしれません。
うぇーん、ダウングレードは大変そう〜
Ruby on railsにはDRYというポリシーがあるそうです。
DRY= Don’t Repeat Yourself
同じコードを繰り返さない事。
うーん、深い言葉だなー。
プログラムに限らず、コンピュータを使う時ってなるべく、テンプレートを使う方法って重要だと思います。
時間も短縮できるし、間違いも少ないし。
肝に銘じたい言葉ですね。
iMac G5のOSをLeopardに変更する事にしました。
一番の理由はBluetoothレシーバのプロトコルA2DPがTigerは対応していなかった事。
そもそも、そのレシーバを購入したのはPHS端末のAdvanced [es]のため。
Advanced [es]にはWindows Media PlayerのMobile版がインストールされており、せっかくの機能を使わないのはもったいななーとの思いから音楽やPodキャストを聴いておりました。で、ヘッドホンを使って聴いているとケーブルが絡んで「ムキっ」状態になります。
そこでwirelessによる音楽鑑賞が出来る方法を調べたところAdvanced [es]をBluetooth対応のするためのアダプタが発売されている事を知り、調べてみると3000円台で購入できる模様。
それとSonyから発売されているBluetoothレシーバを合わせれば完成。
Sonyのレシーバの値段がかなり高く8000円代でしたが、ヘッドホンはお気に入りを使いたいので、レシーバー単体の商品を購入。
とりあえず、Advanced [es]で試した所良好でした。設定にはかなり手間取りましたが。
で、iMacG5に話をもどして、Leopardを上書きインストール。
インストール終了後、念願のBluetoothレシーバのテストを実施。
お、見事に音楽が聞こえてきました。ですが、なんだかノイズが多く途切れる感じ。うーん。せっかくLeopardをインストールしたけど、こんな状態だとだめかも。そんな感じなので結局Bluetoothは諦めてwired接続で音楽は鑑賞することにします。
残念。
マックでDVD-RWの消去が出来ない場合、Windowsで消去するとうまくいった経緯があったのでParallelsで出来ないかどうか試してみました。
Windows on Prallelsにライティングソフトをインストール。
ソフトウェアは違えでもライターはMacBookProの内蔵ドライブ。
半信半疑でしたが、結果は見事消去されました。
ということは、ソフトウェア?OS?による違いの様です。
とにかく、MacBookProがあればDVD-RWの消去成功確率が上がるわけです。MacBookProに感謝です。
ブログの知人から便利なZipユーティリを教えていただきました。
そのユーティリティはYemuZip
マック特有のリソースなどを圧縮しない選択もあり、重宝しそうです。
が残念な事にファイル名の文字化けは起りました。
うーん、やっぱり日本語ファイルの圧縮はDropLHaですかね。
自宅でつかっているWindowsのキーボードが突然変になりました。
shiftキーを押すとq29…と変な文字列が入力されます。
試しに右のshiftキーを押すと別の文字列が入力されました。
起動しているアプリケーションによっては検索ウィンドウが開いたり、お気に入りを表示したりと不思議な事がおこりました。
キーボードドライバーを変更したり、キーボード特有のキーアサイン(キーボードにメール起動ボタンや、特定URL起動ボタンなど)用のユーティリティを削除したりしましたがダメでした。
試しにiMacで使っているキーボードに差し替えたところ、見事トラブル解消。しかし、マック用のキーボードなので漢字変換の仕方がわからなかったり、コントロール位置が違ったりとすごく混乱するので、明日どこかでwindows用のキーボードを手に入れることにします。
いやービックリでした。
マウスポインタがずれます。safari上だけですけどね。
タブレットのマウスをつかっているのでwacomのドライバーの問題なのかなー。
別のアプリケーション上だと問題なく正しい位置に表示されているんですけどね。
とりあえず、safariを再起動したら、治りました。
アップルから小スペースタイプのキーボードが発売されています。
たまたまいった量販店でみたのですが、かなり嬉しいかも。
iMacG5購入時にはwireless keyboardを付けたおかげで、電池の消耗が気になり使わなくなりました。
その代わりにG4のキーボードを使っていますが、ちょっと入力時に引っかかりを感じるのでちょっと「ムキっ」となってしまいます。
もう少し今のキーボードがへたったら新しいキーボードを購入したいところです。はやく壊れないかなー。ってこんな事を思ってははダメ?
でよくみるとそのキーボードはなんとwirelessキーボード。
うーん、痛し痒し!!
iPhoneの日本での発売キャリアが決まりました。
やはり、softbankとなりました。
孫氏ならどんな事をしてもiPhoneを手に入れると思いましたよ。
softbankかー
windowsのLZHファイルをもらいました。
Stuffitで解凍するとエラーを言われる事があります。
アーカイブに失敗しました。みたいな…
同じファイルをDropUnLHaで解凍すると問題なく解凍できました。
再度Stuffitで解凍すると今度は見事クリアー。解凍できました。
どういうことでしょうか?
こんな事がおこるとStuffitの信頼性が落ちちゃいますよ。エラーダイアログだけでも返してくれるので、解凍に失敗したらDropUnLHaを使えばいいってことですけど。それにしてもね〜。
Shockwaveのインストーラ日本語が変ですよね。
翻訳ソフトを使って自動で日本語化したみたい。
子供の運動会の写真をデジカメで撮りました。古いデジカメで一生懸命とりました。遠くに住んでいるおばあちゃんのためにネットにアップすることにしました。大量の写真をアップするにはiwebがすごく便利。
テンプレートを選んでフォルダを書き出せばOK。.Macには参加していないので、書き出されたフォルダを公開したいサイトにアップすれば大丈夫。簡単な上にスライドショーの機能までJavaScriptで自動生成してくれます。
本当、恐ろしく簡単です。
しかし、アップしたサイトを確認してみると、余計な写真というか見た事もない写真が追加されています。2度ほどiWebを使って大量の写真をアップした時には そんなことはなかったと思うのですが、今回は余計な写真(テンプレートを選んだ時に追加されたみたい)が追加されていました。
結局は、自動生成されたページから写真画像を削って、JavaScriptに書かれていたデータ名を削除することで「余計な画像が表示される」問題は解決しました。
なぜ、余計な写真が追加されたのかなー。???
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