iMacG5購入時に選んだキーボードはwireless keyboard。
ワイヤレスの響きにつられて購入したのですが、電池交換を3ヶ月ぐらいでしなくてはならなかったので、エコじゃないなー(なんちゃって)と思い、キーボードを交換。
いままでPowerMacG4で使っていた黒いキーボードを使い始めました。色の問題は置いといて、特に問題もなく使っていましたというよりも、USBポートがキーボードについているのでかなり便利です。
というのも、USB接続している周辺機器はUBS Bluetooth,タブレット、プリンタ、ハードディスク、Mobile ハードディスク、DS用充電器、keyboard、Apple 標準マウスなど。
本来ならタブレットをつけているのでマウスは必要ないのですが、OSを入れ替えてタブレットドライバーをインストールしてからタブレット用のマウスポインタが”ブルブル”震えています。かつてもそんな症状がでていたのですが、そのうちなおっていた気がします。(マックOSには自然治癒が搭載されている?)
このブルブルがくせ者でこの動きのせいでコンピュータがスリープできないわけです。なので、タブレットはグラフィック作業をする時にのみ使う事にして、通常はApple標準のマウスを使っています。
なんてこともあって、無駄にポートを塞いでいます。
そんなことで接続しているキーボードにUSBポートがついているのはとても重宝しています。(Mobile用のハードディスクは電源容量が足りずこのポートでは使えませんでしたが…)
その利点と、キータッチの引っかかりのせめぎ合いに今、悩んでいます。
wirelessキーボードの電池寿命問題は充電可能な電池を用意したのでとりあえずクリアできそうですが、ポートの不足問題をどうするかです。
USBハブを追加してwirelessキーボード、wirelessマウスに変更するのが理想なのですが…
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う〜ん、現状の環境だとUBSハブを追加かなーと考えていたところ、ふと接続中のUSBハブをみてみるとなんとトップに一つ封印されている(カバーが取り付けてある)ポートがあります。ということは今キーボードが刺さっているキーボードのポートにプリンタのポートをさせばなんとかポートは足りそうです。
一度wirelessの環境に変更して、環境チェックしてみます。