本格ケータイゲーム Flash編 chapter 4
この章はアドベンチャーを作成する章です。
単純な選択肢をボタンに割振って分岐する方法です。
この点は基本なので簡単ですが、ムービークリップの組み合わせなどが結構やっかいな感じです。
でも、容量の少ない携帯Flash だと使い回しを十分に考えないといけないので、こういった工夫が必要なんですね。
とりあえず、chapter 4 も終了です。
« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »
この章はアドベンチャーを作成する章です。
単純な選択肢をボタンに割振って分岐する方法です。
この点は基本なので簡単ですが、ムービークリップの組み合わせなどが結構やっかいな感じです。
でも、容量の少ない携帯Flash だと使い回しを十分に考えないといけないので、こういった工夫が必要なんですね。
とりあえず、chapter 4 も終了です。
Poserは5を持っています。
OS9の時に知り合いに見せてもらってからズーと気になっているソフトでした。
企画書を作成するときに使っただけですが、お気に入りのソフトです。
これが、現在は7。
e-frontierのサイトからバージョンアップで買うと最安値で4200円
こちらは、shadeと違ってかなり前のバージョンからでもアップグレードできます。
Shadeもこれぐらいの価格でアップデートできたらいいのにね。
Shadeのアップグレードの案内がきました。
アップグレードポリシーが代わり2世代前のバージョンまでしかアップグレードできなくなっている訳です。
つまり自分の場合は8.5を所有しているので、11がでてもアップグレードできないことになる訳です。
それで、e-frontierからメールが必要に届く訳です。
shadeって好きなソフトだったんだけどどんどんバージョンアップしてして全然自分がおいつかない感じです。
10.5にアップグレードして、終わりにするか、現状版でがんばるか、
それとも本当にShadeが必要な時はBasicを買うようにするか。
はたまたShadeはもう終わりにして、Blenderを勉強するか。
11が出るまでに方針を決めなくっちゃね。
ちなみに今e-forntierで買うとTシャツとかノートとかもらえるらしいですよ。速いもん勝ちですけどね。
先日から登場しておりますマックユーザー。本当うらやましい限りのマック三昧。
仕事場ではMacPro + MacBookPro(予備のようです)。
自宅ではiMac
その彼が使っているキーボードは最新の薄型キーボード。
自分がショップで触った時はキーのストロークの短さがすごーく気になり、購入意欲はあまりわかなかったのですが、彼曰く、なれるとすごーく使いやすいとのこと。
触っている感覚で入力できるので疲れない。
逆にいままでのキーボードにさわると、押し込む感じになり疲れるらしい。
確かに、ショップで触った時もそうだったなー。
なれるとすごく使いやすいのか。
これもアップルの次のタッチキーボードへの布石かもしれませんね。
絶対、iPhoneのソフトウェアキーボードが独立した形で登場しますね。間違いありませんよ。
最近、やっとFirefoxになれてきたところだし、状態保存がお気に入りになりかけたところにSafari 4のベータ版のお知らせがアップルのサイトにでてます。現状英語版のみとなっているみたいですが。
機能的にはこちらです。
アップルお気に入りのカバーフロー表示もあります。
うわー、どんな感じなんでしょうかね
で、早速試してみましたが、日本語も問題ないみたいです。メニューは英語ですけどー
ダウンロードしてインストールするとsafari3が書き換えられるみたいです。
確かに速い!!
初回起動の時のアニメーションはびっくりかな?OSXのインストールを体験して人はちょっと懐かしいかもね。
ちなみにそのURLはこちら
昨日お伺いしたマックユーザー。つかっているマックはMacPro。
FinalCut と Motion、Cinema4Dなどいろいろなソフトを立ち上げて使っていました。
MacProだとさぞかし早いんでしょうねーなんて話していると、それほどでもないですよー。という返事。
いやー絶対早いはず。だって相手はQUADx2だよん。
でも彼曰く、ほらCPUパワーほとんど使ってないよ。
たしかに…。
もっと最適化してくれるといいんだけどねー
なんて余裕の発言してました。パワーがあるってうらやましいね
うーん、余裕があるって素敵。
マックで編集作業をしている方の仕事部屋へお邪魔しました。
そこにはMac Pro & MacBookProがありました。
編集用に機材を変えたのは去年で、いままではEdiusというソフトで編集していたそうですが、HDテープへの書き出しの機材が非常に高価なのでHDへの環境移行にあわせてマックで編集するスタイルになったようです。
当然FinalCutProStudio2で編集をしていました。
本気でマックと仕事ができる環境はとてもうらやましい。
がっちりマンデーというTBSの日曜朝の番組でスティーブ・ジョブスが取り上げられていました。
ちょっと古い話で2月8日なんですけどね。
内容的には、波瀾万丈の彼の軌跡とその経営戦略を取り上げたものでした。
ゲストに西郷輝彦がでていましたが、芸能界一のマックマニアとの紹介でした。
なかなかのマニアぶりを発揮しており、ゴミ箱を空にするときの音がいいーなんて本当嬉しそうに話していました。
なかなかおもしろ演出だなーと思ったのはビルゲイツの写真をだすときにはウィンドウズの起動音、ジョブスの写真を出す時にはポーンというマックの起動音をつかっていたところはなかなか、おもしろし、センスのある演出だと思いました。
でも30分の番組で彼の事を語るのはむりですよね。
アップル好きだからそう思うのでしょうかね?
デスクトップにMacintosh HDが表示されない問題ですが、以下のことを試しましたがだめでした。
まずはディスクユーティリティによる修復。
不要なファイル(plist関係)の削除
ONYXによるファインダ表示の再構築
新規アカウントの作成。
DVDディスクから起動してディスクユーティリティによる修復
どれもだめでした。
ということでこれはアップルしかない。
9時になるやいなや、アップルに電話しました。
最初のかたは上記の方法を伝えた時点でPRAMのクリアを試すよう進めてくれましたが、ま、だめです。
で、別の方に代わって話していると、再インストールを進められました。
去年の12月にMotionの時に再インストールをしたので、今回はやりたくないと伝えたところ、別の方法を調べてくれました。
それはX-CODEとターミナルを使った修復でした。
通常は再インストールをお奨めするそうです。
で、こちらはその準備ができている旨をつたえると、まずは原因を確かめるためにターミナルからコマンド入力です。
ファイルの属性をしらべるコマンド。
Developer/Tools/GetFileInfo /
で、属性をつたえると、原因は不可視属性になっているみたいです。
という原因がわかったところで、
属性を変えるコマンドを入力。
Developer/Tools/SetFile -a v /
と、なんと見事にデスクトップにMacintoshHDが現れました。
なぜ、そういった不可視ファイルに変えられたのかはわかりませんでしたが、無事になおりました。
イヤーよかったです。
再インストールは御勘弁ですものね。
デスクトップにMacintosh HDが表示されない件ですが、対策が載っていたページにあるように4つのファイルを消してみましたが、結果はダメでした。
かなり、根が深そうです。
もしかしたら、明日朝一番でアップルに電話かもしれませんね。
MacBookProのアップデートをしました。
すると再起動した際にいつもならデスクトップにいるMacintosh HDが出てきません。
(ちなみにiMacG5は問題ありませんでした。)
ParallelsがマウントしているUntiledはちゃんと表示されています。っていうかべつに表示されなくてもいいんですけどね。
最初は何がおこったかわからず、え、ディスクが読まれていないの?とか思ったのですがOSが起動しているんですからそんなはずありませんよね。
FinderからHOMEやApplicationをみると大丈夫です。表示だけの問題みたいです。
特に問題はないのですが、やはり気持ち悪い。
ということでネットで検索してみると、以下のようなまったく同じ症状の方に出会いました。
そのサイトをみつけたのが職場だったので帰宅したら早速試してみようかなと思っています。そのブログはこちら
Parallels、最近コヒーレンスモードで実行してます。
なんとなく、表示が遅い気がします。
見てるとマスクで必要なウィンドウの領域を確保してその後ウィンドウを書いているような感じ。
ウィンドウモード、フルスクリーンモードだと書き換えなんてなくてさくさくって動作してます。
せっかくMacと仲良しなWindowsって感じだったのに、ちょっと気になるので別モードで使ってみようと思います。
Flash Liteを仕事の合間に勉強してます。
で、これって配列は使えないのね。
といったところでどうするかっていうと疑似配列を作るらしいです。
こんな言葉もあるかどうかわかりませんが、array0、array1みたいにして変数を自分で意識しながら配列として考えるみたい。
2次元配列になるとarray00、array01、…array10、array19見たいに使うことになるのかな?
昔、その事実を知ったときはめんどくさそうって思ったのですがいまだとふーんって感じです。
大人になったってことですかねー
AppストアでLight Bikeを買っちゃいました。
まだ115円で販売されていたので、ついポチっとしてしまいました。
無料版もすごくおもしろいのですが、敵が弱いので少々物足りなくなってしまい、対人間でやってみたくなったので購入に踏み切りました。
Wi-Fiでの対戦もできるのでぜひ遊んでみたいと思ってます。
とりあえず息子とやってみましたが、やっぱり対人間は面白いです。もりあがります。
Parallels デスクトップを使う時はフルスクリーンにしております。
ウィンドウモードでもいいんですけど、中途半端な大きさになるので、ほとんどフルスクリーンにします。
Palallelsを使う目的は「吉里吉里」での開発。
その「吉里吉里」の実行はシナリオ、グラフィックが入ったフォルダを吉里吉里のexeファイルのショートカットにドロップするという方法なので、windowsのデスクトップにショートカットを貼付けておかないと面倒な訳です。
といった事情からフルスクリーンもしくはウィンドウモードで使っていましたが、コヒーレンスモードはマックを使っている事を意識できるので「吉里吉里」のデスクトップの問題がなければ、いつでもコヒーレンスモードで使っていたいところでした。
「吉里吉里」のドロップ方法をなんとかできないものかと考えていたところ、実際のデスクトップがなくても、デスクトップのフォルダ(ディレクトリ)をひらき、そこに現れているショートカットにドロップする事で吉里吉里を実行できる事が判明。これができれば、コヒーレンスモードでの実行になんら支障はないはず。
最近はParallelsはもっぱらコヒーレンスモードで使っています。
MacとWindowsが仲良く画面に収まっているのはWinちゃんもがんばってねーみたいな気になり仕事にも俄然やる気がでます。
「本格ケータイゲーム FLASH編」を読み始めています。
Chapter3ファーストレクチャー〜Flashゲーム制作ビギナーの方へ〜のボタンの設置までを学習しました。
最近AS3でちょこっとしたものをつくっていたのと、基本をしっかり学習していなかった事でボタンの設置に手間取りました。
ボタンをステージにおいて、スクリプトは直接貼付けるんですね。
開発のスタイルが出来上がっていてどこに何を書くのか決まっている方にはわかりやすいんでしょうね。
書きやすいけど、スクリプトが散らばり、バグの修正は大変そうです。
safariのダウンロード問題でFirefoxを使う事にしたんですけど、早速トラブル発生。(こればっかり?)
なんとWMVが再生されません。ブラウザ内の画面が真っ白のままなにもでないんです。
ネットをしらべてみるとどうやらQuickTimeのプラグインのFlip4Macを使うらしいんです。
でもそれって、いままでSafariで再生できていたんだから、同じ事でFirefoxでも再生できるはずですよね。
でも、やっぱりダメなんです。
2カ所ほどwmvのテスト場所を知っていたので試したんですけどね。
で、本当にSafariだと再生されるの?とか思って2つのうちの一つを試してみたところSafariでもダメでした。
どうやらそのWMVはDRM対応だったようで、どっちみちMacでは再生できない映像だったわけですね。
で、気をとりなおしてもう一方のWMVを再生してみるとタグはXXXX.wmvと表示されています。
それにステータスバーももう一息のところまで進んでいます。
これはもしかしてFirefoxインストール後に再起動してないからかも。と思いマックを再起動。
すると見事にWMVは再生されました。
めでたし、めでたし。
ということで、次の問題がおこるまではFirefoxをメインで使っていこうと思っています。
ちょっとごめんね。Safariたん。
「宅ファイル便」なるサービスを使って知人からファイルが送られてきました。
メールへの添付では大きすぎるデータを受けとる時には大変重宝する、よく利用しているサービスんですけど、今回のファイル名は日本語がつけられていたんですね。
Safariを使ってそのファイルをダウンロードするとそのファイル名の日本語文字は見事に化けていました。もう、ダウンロード開始時から化けちゃってる訳です。
ま、こんなこともあらーなー。後でリネームすればいいやねー。って思っていたんですけど、別の人からのファイルも、みんな日本語のファイル名で送ってくるんですよ。
仕方ないので、ダウンロード後リネームしてたんですけど、環境設定など変更して解決できないかと試したんですけどダメ。
で、ブラウザかえたらどうなの?
FirefoxとかOperaとか
ということで、Firefoxでダウンロードを試したところ見事に日本語でダウンロードできました。
となると、日本語文字を含むダウンロードの時はFirefoxで通常はSafariを使うってことですかね。
いや〜、それは面倒。
じゃ、いっその事Firefoxを使う?
う〜ん、特に困った問題がなければそれもありかな。
ということで、
当分Firefoxを試してみようかと思います。
実際、何かFirefoxでの不都合ってあるんですかね?
iPhone用ゲームでお気に入りのLight Bike。
このゲームを開発したのはなんと、日本の会社だったのですね。
その名は パンカク
で、その会社のすごいのはアメリカApp Storeで有料アプリランキング1位を獲得したこと。
ゲームのアイデアは古いアイデアですが、おそらく社内にTRONファン、もしくはライトサイクルゲームに熱くなった方がいらっしゃるのではないかと推察されます。
自分は無料版で楽しんでいますが、お値段が安いうちに有料版を購入しておくべきだったと少々後悔しております。
職場のwindowsユーザーが私を呼び止めた。
なにやら私に見せたい物があるらしい。
「このエクセル書類を見ててくださいね。いいですか」「こうやって、こうやって」。私にデモンストレーションをしたいようだ。
「一瞬ウェブページが表示されるんですけど、ほら、PDFができるんですよ。」
「???」そんなことが自慢なのか?
「OSXならマック上のすべての書類をPDF化できるぞ。」
「えっ」
「プリントアウトのときにPDFで保存を選べば簡単だ。そして美しい(自分比)。」
「わ、すげー」
マックでのデモンストレーションは見せられなかったが、相手は明らかに気落ちしたようだった。
また、何か自慢話にならない自慢話を聞かせていただきたいものだ。
住所録の管理、いままではFileMakerを使って管理していました。といってもほとんど更新していない状態でしたけど。
この住所録データベースはFileMakerのお勉強のために作ったもので、クリックするとweb上で場所がわかるようにしたり自分仕様で作ったものでしたが、FileMakerのテンプレートをみるとwebでの地図表示機能はないもののとてもいい感じのテンプレートがありました。
今、使っている住所録はあまり更新しておらず、この際標準テンプレートに乗り換えてみる事にしました。
で、一週間ほどつかっていたのですが、ふとEntourage 2004の方が便利なんでない?
ということに気がついてしまいました。
最大のメリットはiPhoneとの同期です。
その上、プロジェックとの管理やメモなどほとんどEntourageで使っているので連携もやりやすそうです。その上、こちらは最初からWebでの地図表示対応だし、郵便番号での入力サポートもあるし。
ということで、あっさりとEntourageで住所管理する事にしました。
あーあ、Entourageがますます手放せなくなってしまいました。
ちなみに住所のラベル印刷は全くしないので問題なさそうです。
必要になったら、いろいろと考えてみます。
携帯用のFlashコンテンツの話が身近なところで盛り上がっております。
一時はいまさら古いActionScript使うのいやだよー。って拒否していたのですがそうも言っていられません。
ということでネットでFlash Liteの情報を調べてましたが、あまりキーワードが引っかかりません。
へー懐中電灯なんかもあるんだなーってぜんぜん目的とは別のものが表示されていたりして。
なんだか、表示されてるページが少ないな。あまり情報収集できないや。
とそのままお昼へ。
ふと歩いているときに思ったのが「検索キーワードを間違えた!!」「Flash Lightじゃなくて」「Flash Liteでしょ」
なんて間抜けな間違いなんでしょ。
こんなことでは先が思いやられますね。
iPhone用アプリでLightBikeというのがでてます。無料版と有料版があります。
まずは無料版で遊んでいますが、いいです。
「TRON」という映画の中で使われていたゲームです。もしかするとUNIXではモチーフになるようなゲームはすでにあったのかもしれませんが(ローグのように)
20数年前SHARPが作った名器X-68000で遊んだ事がありました。
その時は本当に線のみの表現だったのですが今回はバイクも表現されているし、ちゃんと3Dになってました。ちなみにOSXでも数年前に見つけたことがあったので、ネットをさがせばマックでも遊べると思いますけどね。
無料版をプレイしてみての感想ですが、敵が弱いかも。いまは敵を倒すというよりは一ドットの隙間を抜けるみたいな所を楽しんでいます。バイクの方向転換の際の大きさのあたり判定がちょっと感覚的になじめないかなー
有料版は二人プレイもできるみたいですけど。
iPhoneお持ちの方はぜひ一度遊んでみてください。
本屋で見つけたActionScirpt 3.0入門。
またまた、買ってしまいました。
ちらちらとみている時はま、今手元にある本で大丈夫だーとか思っていたのですが、最後の章にゲームのつくり方がかいてありました。
一生懸命自分でしらべた内容も含めてかなり使えそうです。
この場を立ち去ってもどうせ、後であの本、買っとけばよかったーなんて後悔しそうだったので、えいやーと購入しました。
とりあえず、このプログラムを参考にしてみようと思います。
iMacG5でデータを焼いて渡さなくてはなりません。
今、手元にあるのはDVD-Rとコピープロテクトがかかる(CDRM対応)DVD−R。
DVD−R for CDRMは自宅のすご録での録画コピー用に購入したのですが使えない事が判明。
よってデータ焼き用に使う予定にしていました。
で、今回めでたくデータを焼く機会に恵まれましたので早速ためしてみました。
iMacG5のライティングソフトはToast 5 Lite。
ちまたではToast 10が出ているというのにデータを焼くぐらいなら特に問題はないのでバージョンアップできずにいます。
で早速試したのですがエラーが出て書き込みできない事が判明。
まずはこのエラー
そして
CDPM対応のDVD−RわがiMacG5では使えないようです。
ずーと調べていたのですがどうしてもうまくできません。
Flash DataGridのセルに色をつける方法。
とりあえず提出期限が迫ってきているので別の方法で対応することにします。
くやしーい。
しらべていると.net系のDataGridに引っかかったりして、喜んだらWindows用だったのかーなんて、何度だまされたことでしょうか
今仕事で、人の顔などにモザイクをかける作業をしています。
使っているソフトはWindowsのEdius。
このソフトだとモザイクがけはとても簡単。
以前Motionでモザイクがけに挑戦したことはありますが何手間もかけてやっていたので、Ediusに比べるととても大変。
FinalCutProやMotionで簡単に実現できないのかな。プラグインだったらあるのでしょうか?
PremierやAfter effectではモザイク処理はできるらしいけどね。
でもモザイクって日本独自の文化な気がしますけどどうなんでしょうね。
iPhoneに付属しているマイク付きヘッドホン。
マイクの部分にiTunesをコントロールできる機能がありますが、これをつまむ感じで操作するとなんだか押した感じがせず、当然「次の曲へ」や「再生」「停止」も動作しない時があります。
どんな操作のしかたがいいのかなーと自分なりに試行錯誤してみた結果人差し指の第一関節あたりにのせて、親指の腹で押す感じがいちばんいいみたいです。
最近その方法でiTunesをコントロールしていますが、かなりいい感じです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |