ヘルプがなおった?
Motion、Numbersなどで最初にヘルプを起動しようとすると、必ずエラーがでてたのに、なおってます。
もしかして、忘れているうちにヘルプをきどうしてたのかな?っておもったので、再起動して2回ほど試してみたのんですが、iMacは問題ありません。
MacBookProでもためしてみよ。
もしかしたら、常駐してるソフトに問題があったって事かも…
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Motion、Numbersなどで最初にヘルプを起動しようとすると、必ずエラーがでてたのに、なおってます。
もしかして、忘れているうちにヘルプをきどうしてたのかな?っておもったので、再起動して2回ほど試してみたのんですが、iMacは問題ありません。
MacBookProでもためしてみよ。
もしかしたら、常駐してるソフトに問題があったって事かも…
会社でYouTube用に編集したムービーを配信することになりました。
そのために、収録したのですが、なんと、一部間違いがあることが発覚。
その部分は音声だけの差し替えでいく事になり、別に音声のみを収録しました。
マイクの位置の関係で、今回の音の感じがかなり、しっかりした音になってしまいました。EQとかで修正する事も予定してましたが、使ったソフトがVideoStudioだったので、EQなどの触り方がわからず、ボリューム調整のみで作ってみました。
自分のヘッドフォンでモニターした時は特に問題なくおもったのですが、別の人のあまり低い音が出ないヘッドフォンで聞いてみると少々音がおおきい。ばればれでした。
再度ボリューム調整をして、ま、大丈夫な音量にもっていきましたが、声の質感がその部分だけ聞くとやはり気になります。
これ以上の調整はSoundTrack Proに持っていくしかないなぁと、思いMODのデータからサウンドだけ抜き出して、SoundTrackProに持っていきました。声質などを分析し、別のパートにコピーするMatch EQ
なるものがあるらしいので使ってみました。
お、おおお。ボリューム感もいい感じだし、声質もにてます。自分でEQをいじったり、リバーブを加えたりするよりも簡単、GOODです。
次回からはこの方法で対応します。
自分の環境の問題のようですが、HELPの起動に失敗するときが往々にしてあります。
いままで使っていたMacすべてでおこります。
これが不思議なもので初回に起動に失敗するという状況。一度そのエラーが表示されると後からはなにごともなかったように、表示されます。
エラー1002です。
常駐ものをすべて削除してもおこります。
Appleにも電話しましたが、プレーンなアカウントでテストした際には問題がないため、インストールしたアプリケーションに問題があると思われますとの事でした。
クリーンインストールを実行したばかりなので、いまさら犯人とよべるアプリケーションもしくはユーティリティを探すのはチト勘弁。
それほど大きな問題ではないので、このまま使う事にします。
次回クリーンインストールを実行するときには犯人を見つけたいと思います。
おー。ビカビカしてるー。
長年愛用しておりますpsc1350。クオリティー的にも問題ないのでかれこれ8年ほどつかっているのではないかと思いおます。
そんな、歴史のなかで初めての症状に遭遇しました。
プリンタの接続状態がいったん停止になっているので、再開をおすと、ランプというランプがすべて
ビカビカ!!
電源をきって、コードもさし直してUSBもサイド挿入。
などやっても、電源投入時は何事もないのですが、いざ、プリント〜ってすると一旦停止になっており、再開!!、びかびかー。
お手上げ。
メーカーであるHPに連絡し、プリンタをチェックしましたが、本体に問題なし。
で、ドライバーもSnow Leopard対応のものをインストールしているので、この点も問題なし。
USBケーブルを抜いた状態で、いったんプリンタをリセット(環境設定からプリンタを選んで、リストにあるプリンタを選んでコンテキストメニューを表示。プリントシステムをリセットを選択)
USBでパソコンとプリンタを接続。
プリンタを認識。
テスト印刷。
問題なし。
見事解決でした。
プリンタのソフトウェアリセットがあるんですね。なるほど
会社でYouTubeへアップするための映像編集をしています。
しかし、会社は基本的にWindows環境。
もともと、映像関係なんてやるような会社ではないので、使っているソフトはVideoStudio。
会社でつかっているビデオカムとはフォーマットの関係で便利なので、先任の担当者がVideoStudioを選んだのだと思います。
普通の編集ではま、可もなく不可もなくってかんじなんですが、テロップ入れになると少々使い勝手が悪い。
プリセットはそれなりにあるので、そのプリセットをアタッチすればいいんですが、時間をのばしたり、最後にFadeOutしたいなんて少しカスタマイズしたいなぁなんて考えると私の技術ではできない
レベルに陥ります。
試しにMotion + FCPでやると、時間はかかりますが、自分が想像していたものより遥かにすばらしいものが出来上がります。
一応明日、VideoStudioで作ったものを別のスタッフ、関係者にみていただく予定ですが、私の作品です!!とはチトいえないレベル。
だめだしされたら、FCPで作り直すとしましょう
マックで困るビデオフォーマットといえばwmv。
Flip4Macなどを使えばできるかもしれませんが、今はQuicktimeXとQuciktime 7が混在する状況で、どちらにどうしていいのか混乱します。
で、そんなときに頼りになるのがフリーソフトウェアの「VLC」
これがあれば難なくWMVを再生してくれました。ちなみにMODなるファイルも再生してくれるのでとてもありがた〜いソフトです。
この連休を使って着々とOSXの環境がもどりつつあります。
コピー中にどうしても引っかかる(コピーできない)ムービーファイルがありました。何度コピーしてもだめ。どうもファイルが壊れているみたいです。Stuff Itで圧縮して移動させる方法を試そうとしたときに、Stuff Itから読み取れない胸のエラーメッセージが届きました。
幸いな事にこのムービーはサンプルでもらったファイルなので、それほど被害はありませんでした。
のこるは5種類くらいのアプリケーションのインストールなので、今日中にはおわるのではないかと思います。
2日の予定でしたが結果は4日かかってしまいました。
外付けハードディスクの必要なデータをバックアップ。巨大なムービーデータがいるので、この移動に14時間ほどかかりました。
そのほかは軽めのデータなので、4時間ほどで終了。
本当に必要なデータがコピーされたかどうか心配ですがフォルダサイズをみたところ同じサイズなので問題ないと思われます。
フォルダの比較ができるStoryやDiffMergeなどをつかって比較してみたのですが、比較サイズがおおきすぎるようで、何度も無反応な状態になります。
しかたないので、サイズだけを信用してよしとします。
さていよいよ、OSXのクリーンインストールです。
DVDから起動して、まずはハードディスクの初期化。そして、OSXのインストール。
その辺りまでは1時間ほどで終了しました。
これからはアプリケーションのインストールですが、絶対に必要なFinal Cut Pro Studio 2009のインストール。それからPhotoshop CS3とFlash CS4。Flash CS4はBridge CS4のインストールのためってところです。
そうそう、そういえばアクセス権がおかしくなってからroot権限でアクセスするようにしたところ、Flash CS4とFileMakerが実行できるようになりました。がここは、クリーンインストールを予定しているのでアクティベーションの解除を実行することにしました。アクティベーションが解除できるだけでもFileMakerやAdobeと連絡を取る手間がへるので、うれしい事です。
主要なアプリケーションをインストールしたら、早速編集作業にもどって、その後不足しているアプリケーションをインストールするようにしたいと思います。
2日で終わらせる予定でしたが、3日ほどにはなってしまいそうです。
さて、編集が一段落している今がiMacの修復のチャンス。ということで、2日ほどで回復したいと思います。
そもそもはiMacのアクセス権を変更した時から、外付けのハードディスクにアクセスできなくなりました。左下すみにかぎマークがでて、アクセス出来ない状態なわけです。
その症状が起こった7月10ごろ、アップルに電話したところ、OSXの再インストールをすすめられました。
インストール後、アクセスできますということでしたので、この時をむかえたのですが、なにか腑に落ちない。
もし、その回答が正しければログインアカウントを変更してみればアクセスできないかなぁ?
と思ったのがきっかけ。
再度アップルに連絡し、現状でアカウントを変更しても外付けハードディスクにはアクセスできないけど、大丈夫?って尋ねたところOSXの再インストールでは結局外付けハードディスクにアクセスできない事が判明。
で、どうするかっていうとroot権限でアクセスできないハードディスクにアクセスし、データを救出したのち、そのハードディスクをフォーマット。救出したデータをフォーマット完了したハードディスクにコピーしておしまい。となるようです。
root権限の取得方法は10.6で変更になっており、ちとわかりにくいところに統合されてました。
toor権限でログインし直すと鍵マークは相変わらずついてますが、ちゃんとアクセスできました。
さて、外付けからとりあえず救出開始です。
納品に3日も費やしてしまった編集作業。第一弾終了しました。
こんなに引っ張るとはおもいませんでした。
ということは次回もこんなことがおこるってこと。
とにかく、終わったという事でiMacをまともにして、次に備えなきゃ。
がんばってるムービーの編集。データ第一弾は今週月曜日納品予定だったのですが、その時納品したデータに不具合があって、本日、火曜日に修正したものを納品。
その際に新たなる問題が発覚。
テレビ放送などの場合セーフティゾーンという映像の範囲があるのですが、一部そのゾーンをオーバーしてる箇所が発見されました。テロップなどはその範囲を超えていると文字が読めなかったりなど不都合があるため修正しなくてはなりません。
その箇所が4箇所。その他、修正したほうが望ましそうな箇所が10箇所ぐらい
この3日の睡眠時間が細切れで3時間から4時間。
さすがに一日は持たないかも。
あーきびしい。なんとか終らせなきゃ。
Motionで作ったアニメーションが書き出せません。
内容的には50枚ほどのぱらぱらアニメ。
元のサイズはアニメからみれば超巨大な2880x1260
それを、Motion上で縮めて使います。
画像の使い回しも考えて比較的大きなサイズで書いていただいているからです。
だからといって、書き出せないほどのサイズではないと思うんですが、なかなかうまくいきません。
Final Cut Proで重ね合わせて使う予定なので、ロスレス+アルファムービーにして書き出しスタート。
しかし、結果はだめ。
こんなときは最近覚えたシーケンスデータとしての書き出し。
しかし、これもだめ。この書き出しがだめなのはかなり重傷。
これは、必要サイズに画像解像度を変更して再度作り直しかなぁ。なんて思ってたのですが、!
そうだ。この手だ。
そう、直接MotionのプロジェクトをFCPに貼付ける方法。
すると、うまく再生できました。しかし、ここで安心するわけにはいきません。
最終的に書き出せないと話になりません。
ためしたところ、ふー、問題なくかきだせました。
別の話でMotionプロジェクトを張りまくったものをつくったのですが、その時はあまりの重さに結局ムービーに書き出してつかったのですが、今回はその逆バージョンでなんとか対応できました。
適材適所。
なかなか、一筋縄ではいかないです。
Windowsでつくってもらったイメージシーケンスのデータをいただきました。
こちらの編集はFinal Cut Pro。
シーケンスデータをならべてクリップをつくったんですけど、途中で黒みがはいってます。
そのクリップを画像でみると問題ないのに。
で、こんなときはまず、何も考えず、tiffをMac用に変換。
といっても何するわけではなく、Mac の Photoshopで開いてそのままtiffで保存をするだけ。
バッチでくめばあっという間に終わります。
その出来上がったデータをFinal Cut Proで読み込んで、同じ手順でシーケンスデータからクリップを作成すると、黒みもなくちゃんとできあがりました。
MotionでもWindowsのPSDでトラブルがあったときにMacでセーブし直しってことで回避できたので、やはりMacで使うには一度Macでセーブする方がトラブルの発生率は減ると思います。
iPhone 3Gをハードウェアリセットして速くなるのかどうかを検証してます。
本来なら完全マルチタスクで動くべきところ、うーん、データを受信しながら、画面書き換え、表示などの時には待たされてます。
つまり、シングルタスクの時には確実に早くなっていると思います。
それから、一度タスクを中断してから、再会のときには不安定ではないかと思います。
えーと、たとえばBluetoothで音楽を聴きながら、電話。その後音楽を再生ってすると、Bluetoothの電波が乱れる、ノイズがはいる状態がみられました。
とはいうもののiPod Appを使いながらのブラウジング、Twitterなどはマルチタスクなのかもしれませんが、いままで、マルチタスクをうたってないところをみると疑似マルチタスクなんでしょうね
結果、おおむね良好なのでiPhone 4を手に入れるまではこのまま使い続けますよ。
Twitterで拾ったネタ。
ios4をインストールして、重くなったiPhone3Gはハードウェアリセットを2回以上繰り返すと早くなるという噂。
早速やってみた。
アプリケーションの切り替えは早いのだが、それぞれのアプリケーションの立ち上がりは遅い気がする。
でも、キー入力などの引っかかり感はないみたい。
まだ、帰宅までの1時間ほどつかっただけなので、何とも言えないけど。
ムービー書き出しの際のバッチ処理にとっても役立つCompressor。
でもこれがまれにエラーを出して止まってることがあるんですよね。
エラーメッセージはFinal Cut proがエラーを生成したか予期しない理由で終了しました。
元々は3分ぐらいのデータ。
その他の1分ぐらいのデータは問題なく書き出してるみたい。
考えてみても、成功するファイルと、失敗するファイルの違いはその時間ぐらい。
なにが気に入らないのやら。
今のところ不明
Final Cut Proでの編集方針の転換に伴って、Motionから書き出しを行うことにしました。ロスレス+アルファを選んでの書き出し。
メインのiMacは別の作業をするため、書き出しはMacBookProに任せることにしました。
自分のMacBookProは約4年前のもの。Intel Core 2 Duo 2.33GHz。
でプロジェクタ、素材をハードディスクにコピーし、ちゃっちゃと書き出しをお願いしたのですが…
なんと3時間46分ほどかかるようです。え、確かに3D表現にしてるし、ライティング処理もしてるから重いとは思うけど、それはいくら何でもかかりすぎでしょう〜。とはおもいましたが、
MacBookProのすきま時間で作業してる分には問題ないやってことで、書き出しを続けてました。
で、iMacがあいたので同じデータを変換させてみるとなんと8分。
そんなに、違うのー。
いまさらながら、今回の仕事をMacBookProでやってたら絶対おわらないんだなぁー。って冷や汗たらたらでした。
でもMacBookProも頼りにしてます。
がんばって、ムービーの編集にいそしんでおります。
Motionから書き出したロスレス+アルファをFinal Cut Proに設置して、いざ、書き出しー。
ってやると途中でFCPが落ちます。
さてさて??
設定は無圧縮のクイックタイム。
そりゃ重いでしょうけど、4年ほど前MacBookProで書き出した時は時間はかかりましたけど、書き出しに失敗することはありませんでした。
その頃より若干サイズは大きいけど、Macの性能を考えればその時よりもデータ的には軽いはず。
FCPではらちがあかないので、Compressorの出番です。
でこれが、すてきなことに書き出しに成功。そのほかFCPで失敗したデータでも、ちゃっちゃと書き出してくれます。
なんてすてきなCompressor。
でも、FCPは何が気に入らないのでしょうか
元々がめんどくさがりやの私としては、Motionで作ったプロジェクトをそのままFinal Cut Proに持っていきたかったので、そのスタイルで編集しておりましたが、重い。めちゃくちゃに重い。
Motionのレンダリングエラーなんかも発生し、作業が進まない状態。
Motionプロジェクトの変更の反映が即座にFinal Cut で確認できるのはとってもすばらしいんですが、重い。
これは、仕方がありません。一度Motionで書き出してFCPにクリップとして置くことにします。
iMacの性能なら、それぐらい2〜5分で終わらせてくれます。
今回のプロジェクト。今後はこの方向で進めることにします。
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