ふぅ、Shade Referenceちょっとすすんだ
ShadeのReferenceを読みはじめてます。
やっと、5.コントロールバー/ステータスバーまでたどり着きました。
いちいちマニュアルを探すのが面倒(Shade開いてヘルプからとか)なので、プレビューで開くタイプのヘルプはプレビューのブックマークに登録しておくとプレビュー開いて簡単に読み始めることができるので、結構この手はおすすめです。
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ShadeのReferenceを読みはじめてます。
やっと、5.コントロールバー/ステータスバーまでたどり着きました。
いちいちマニュアルを探すのが面倒(Shade開いてヘルプからとか)なので、プレビューで開くタイプのヘルプはプレビューのブックマークに登録しておくとプレビュー開いて簡単に読み始めることができるので、結構この手はおすすめです。
Flashが読み込めるファイルフォーマットにXFLというタイプがあるそうです。
このフォーマットはInDesignやAfterEffectから書き出して、Flashでつかうためのフォーマットのようです。Adobeのファイルの連携はすごいですねぇ。
そう考えるとかなりFlashでも作り込みができそうですね。
ムービーの書き出しにCompressorを使っています。
シーケンスを送信でCompressorを選択。
するとCommpressorのタブにシーケンスが追加され、後は実行という流れなのですが、一つのファイル内で、複数のシーケンスがある場合は必要なシーケンスを選択して送信すればいいのですが、複数のファイルから送信したい場合は、それぞれのファイルからシーケンスを選んで送信すると、個々のタブに分かれてしまい、それに対してひとつずつ書き出しの設定をドラッグ&ドロップしなくてはなりません。
別々の設定なら仕方がないのですが、全部同じなら結構、げんなりします。
なら一気にまとめて設定できないものかと思い試したところ、いい方法がありました。
別のタブで開いているシーケンスをコピーして、一つにまとめるという事。
普通にコピー&ペーストで移動させられます。
そうやって一つのタブ内にまとめて、全部を選択して、設定。
一つ一つのタブに分かれたシーケンスデータに設定をアタッチするよりは、早くて確実だと思います。
どうでしょう?
アップルのサイトにDevelopers Tell Their Storyというコンテンツがあります。
iPhone開発者たちのムービーです。
内容はよくわかりませんが、出演している開発者たちが熱く、楽しんでいることが感じられるすてきなムービーです。ここ数ヶ月新作は追加されていませんが、本当にいい作品だとおもいます。
自分はBGV的に流している事があります。リピートできないので、気がついたら終わってる事もしばしばありますけど。
ぜひご覧ください。
もしかしたらDeveloper登録(無料)が必要かもしれません。
OSXを10.6.6にしてから起こっていたトラブルのような気がします。
FCPというよりはFinal Cut Studio 2全体の問題。
そのアプリケーションがどれも起動できないことが起こっています。
トラブルシューティングに書いていることは一通りためしたのですが、だめでした。
アップルがなにか情報をもっているのではないかと思い、電話したのですがその時は有効な情報は得られませんでした。
OSXからの再インストールしかないかと思い、アプリケーションのアクティベーションを解除しそろそろ、というときにアップルから連絡がありました。
iPhotoで起こっている症状だったらしいのですが、もしかしてFCPでも解決できるかもしれないということで連絡いただきました。
それはなんとSpotlight。
環境設定のSpotlightのプライバシーでBOOTCAMPを除外すると、起動できるということ。
電話で一緒に試してみたのですが、なんと、見事に起動。
OSの立ち上がりも速くなった気がします。
うわぁ。すてき。よかったです。
OSXの再インストールなんて始めたら2,3日かかっちゃいますからね。
よかった。あ、アクティベーションやり直さなきゃ
MacBookProにインストールしているFinal Cut Studio 2がまた起動しなくなりました。
前回も一度そんなことがあったのですが、次の日には回復してました。
なにか、問題が発生しているのかもしれません。
もう、どうしましょ
とりあえずアップルに電話ーしてみました。
が、今日は土曜日。17時に終わってる。
えーい、こうなったら再インストール。
当分時間はかかりますが、復活してくだされー。
また、後で…
5時間ほどかかってやっとインストールは終了しましたが、起動できませんでした。
まずい、次の手を考えなくっちゃ。
ところが、起動チェックのまま、放置していたら、バックグランドで立ち上がっていました。
もしかして、何かのトラブルで異常に起動時間がかかっていただけ?
ま、結論としてはまだまだ、余談を許さない感じってことですね。
仕事で与えられたWindows 7。
映像編集が主な仕事。選んだソフトはAdobe Production Premium。
いろいろ営業の人と話しているときにDVDでこんな事もできます的提案をしてみました。
それは、前から挑戦したかったDVD-PG。
DVD Studioでは作成できることは検証しました。
ですがProduction PremiumにはいっているDVDオーサリングツールEncore はどうもスクリプトエディタ的なツールがないみたい。
ネットで調べてみたのですが、適切なキーワードが見つからず結果はわからずじまい。
もし、会社で企画が動き出したら、面倒な事になっちゃう。手間的にね
会社の方針でWindowsでの編集ベースにしているので、その部分まではWindowsで作成し、DVD Stuido Proにもっていってみたいなデータ互換とか考えないといけないし。
っていうかPremiereだからmovで出しちゃえばいいのかも。
画質的に問題なければフォーマットはmovだね。
この辺りも考えながらちょこちょこ調べておかないとだね。
*その後、AdobeにきいたところEncoreでは作成できないことが判明しました。
Google Chromeを使っていて素敵ーって思うことはリンク先をクリックしたときにタブで表示されること。
Safari 5でもそうしたいなぁって思って調べてみたのですが、方法がわかりません。
コマンドキーを押しながらならタブでひらいてくれるんですけど、左手を伸ばすのがいや。って感じなのでデフォルトかできないかと思っています。
環境設定にないからターミナル設定になるとおもうんだけど。
どうすりゃいいの?
iPhone 4の白がいよいよでてくるようです。
本当に発売されるのでしょうか?って気がしないでもないですが、今度は発売されそうですね。
白も美しいんでしょうね。
今使っているMacBookProはlate2006モデル。
さすがに今のフルハイビジョンの編集などには対応できませんが、やはり何かと頼りになるパートナーです。
新しいMacBookProを買うほど問題があるわけでもないので、もう一息パワーアップを図りたいと思っています。メモリーは現在MAX(2MB)なのでパワーアップできる所はSSDへの換装です。
実際に今の容量を見てみるとOSXが130GBほど。Vistaが40Gほど。ということは256GBのSSDを購入すれば結構イケそうってことです。
秋葉館で調べてみるとおおよそ44000円から49000円ぐらい。
今年中にはなんとか買いたい〜。
MacBookProが不調になる前になんとかしたい。あ、バッテリーもおそらく交換しなくちゃならないだろうなぁ
OSXからさくらインターネットにtelnet接続ができません。
telnetで接続しようとすると
connect to address xx.xxx.xx.xxx: Connection refuse
Unable to connect to remote host
というエラーが帰ってきます。
さて、なんなんでしょ。
<解決編>
さくらインターネットではTelnet接続を禁止しているので、アクセスできないようです。
なのでsshなど別の方法で接続する必要があります。
ちゃんと仕様に書いてありました。
ムービーの書き出しにはほとんどCompressorを使っています。
バッチ処理でどんどん、書き出してくれて便利です。
普段はただCompressorに送り込んで処理するだけなんですけど、場合に拠ってはこっちの処理を優先したいといった場合もあります。
そんな時は履歴ウィンドウから一時停止ボタンをクリックすると、その状態で待ちとなり次の処理にすすみます。
自分の場合は内容確認のタメの書き出しと編集のための無圧縮書き出しをする場合があるので、内容確認を優先する場合はとりあえず、無圧縮書き出し状態になった場合に一時停止して、次の確認書き出しに進みます。
この使い方のおかげで、確認作業のタイミングのコントロールができます。
以前も一度体験したことだったんですが、Motionで作ったプロジェクト結果がFinalCutProでうまく反映されないことがありました。
今回Motionで作った画像にスポットライトを配置して、ちょっと怖目な画像にしたんですけど、その結果がFCPではでません。というか最初に配置したときは画面がまっくろで何も見えない状態です。
前回アップルに教えてもらったFCPの項目の設定を変更してみたのですが、うまくいきません。
いろいろ試したのですがどれも正しく表示されませんでした。
これはアップルに聞くしかない。と連絡して、その間も自分でシンプルなデータを作って試してみました。
すると、なんと問題なく(ちょっと画面が暗いかもって気がしますが)再現されました。
えー。
で、もともとのFCPのデータをシーケンスを複製して、再現されていなかったデータを再配置すると…
おー、表示されました。
うぅっ。なんで。
ここで得た教訓。ダメなときはもう一度置き換えてみましょう。
そんなこともあるんですね。
忘れちゃいけないMotionのショートカット
オーバーレイの表示:shift + /
表示領域をすべて表示:コマンド+v
10フレーム進める:shift + →
10フレーム戻す:shift + ←
画面内いっぱい:shift + Z
キーフレームの戻し:opt + K
キーフレームを進める:shift + K
タイムラインのオブジェクトをカーソルに移動:{
カーソルにイン点を移動する:command + opt+I
カーソルにアウト点を移動する:commad + opt +O
イン点に移動:shift + HOME
アウト点に移動:shift + END
講義風景を収録したDVDの発売が計画されています。
当然、テキストなどの画像が必要になるのですが、映像編集中は画質的には問題ないのですが、DVDに焼くと画質が落ちます。それもかなり。
ビットレートは7M、4M、2Mで試してみましたがどれも満足いくものではありません。
今までの経験上、ビットレートを高くするよりも低いビットレートの方が見た目のあらが目立たず、いい感じで補正されている気がしてます。
営業の方たちからいわせると、もっと画面のクオリティをあげてくれという要求があがってきます。
しかし、これはDVDの仕様上できないのではないかと最近思っています。
実際DVDの映画などを見ても字幕に関して、文字の周りはやはりビリビリしています。
それを映像に組み込んだ状態でのテキスト表示であれば、なおさら読みにくくなるのは当たり前だと思います。
もし、この記事をよんで、自分はテキスト表示がきれいなDVDを知っているという方がいらっしゃいましたらぜひそのタイトルを教えていただければと思います。
ぜひ、よろしくお願いいたします。
結構、悩んでます。
Titaniumと聞いてMac ファンならToast Titaniumを思い浮かべる人多いと思いますが、ライティングソフトではありません。
iPhoneやAndroidを開発できるツールとしてTitanium Mobileなるものがあるそうです。
このツールなんと言語はJavaScript/PHP/Pythonなのだそうです。
HTML+CSS とJavaScript とあればウェブのための開発かと思いきやさにあらず、ちゃんとネイティブアプリが開発できるのだそうです。
え、本当にできるのって感じはあるのですが、できるようです。
すごいですね〜。なにもObjective-Cを勉強しなくても開発できちゃうんです。
とりあえず、ネイティブアプリケーションができるかどうかは早々にテストしたいところです。
ツール自体はXcodeが好きなので、そちらでの開発しか考えていないですけどね。
身につけたい技術の一つにRuby on Railsがあります。
Rubyをつかってテキスト変換ツールをつくったことがRubyに興味を持ったはじまりです。
言語もまともに理解していなくて、クラス的な思考はまったく含まずテキストコンバータを作りました。
なので、ちゃんと言語を理解したいということとWebアプリケーションが快速、快適に作れるということで RoR に興味をもったのです。
確かにデータベースアプリケーションを作ることに関してのスピードはすごいと思いました。
技術書をよんで Netbeansで作るとあっという間にデータベースアプリケーションができました。
(その時はNetbeansではどうやるのかでかなり悩みましたが、NetbeansでRoRの解説本も手元とにあったので、2冊体制でためしてサンプルを実行できました)
ですが、その他になにができるんだろうとふと疑問になったのです。
特にない?思いつかない。ネットで調べてもピンとくる回答は見つかりませんでした。
…
その技術を使ってデータベースソフトを作ったらおしまい?
…
しかし、その他の事が必要なの?ということに思い至りました。
最近「データがすべて」という事をつねに考えています。
データをどう管理し、どう使うか。特にwebではそれがすべてではないかと思います。(極端ですね)
その他のこと(ゲームなど)は別の言語なりフレームワークを使えばいいんじゃないの?
って。
なので、身につけたい技術 Ruby on Rails は自分のなかではまだまだ外せません。という結論にいたりました。
まずはサーバで Ruby on Railsが動くように設定しないとだね
10.6.6にしてプロアプリケーションを起動させたところ動きません。ってなことを、前回報告したのですが、あらなんと、今起動させてみたところ、問題なく動きました。
すみません。完全なるガセネタをブログにアップしてしまいました。
再インストールしなくちゃとかアップルに電話しなきゃって思ってたんですけど、無事乗り越えた感じです。
ただいま午前3:00
格闘しておりました、Motionの差し替えが完了しました。
いろいろ、差し替えのこつがわかった気がします。
その1
簡単なレイヤー構成、アニメーション以外は単純差し替えはやめた方がいい。
その2
自力で差し替える時はレイヤーの名前をたよりに
その3
差し替えた場合タイムラインの長さは維持されないので、マーカーをおしりに移動させて、その都度きる。
その4
アニメーションが増えた場合にメディアから読み込むならタイムライン上のオブジェクトを複製してダミーのオブジェクトを配置して情報/メディア/対象/レイヤーで読み込めば、レイヤータグにいったん読み込む必要はない。
ちょっと時間はかかりますが、Motionは差し替えもやりやすく考えられています。
でも、できれば完成版のデータで始めるのが気持ち的負担はないですね。
今年、とりあえず作ったMotionのアニメーションですが、差し替え用の画像データが送ってきました。
ひととおり完成したデータですが、差し替えなくてはなりません。
一枚絵なら、サクッと差し替えができるのですが、PSDをそのままつかっているので、うまく行く時もあればダメな時もあります。
どんな、ケースがあるかこれから実況中継したいと思います。
おっと、いきなり簡単なタイプ。
これは「メディアファイルの交換」で新たにもらったPSDを指定するだけで置き換えられるタイプ。
レイヤー構成とレイヤー名が同じ、画面サイズも変更なしという構成がすべて同じなら、いけるタイプです。これならちゃっちゃと終わるんですけど、こちらで、複製してアニメーションを作ったりする場合がほとんどですから、このデータに出会えればラッキーって感じです。
それから、別なタイプはレイヤー構成などもあっているのに、うまく差し替えられないタイプ。
その差し替えるべきファイルを読み込んで、インスペクタ/情報 からせっせと置き換えます。
しかしこの時、時間の長さが継承されないので、時間の長さを調整しなくてはなりません。
そのほかのタイムラインに長さのガイドになるものがあれば、簡単ですが、ない場合は今までのレイヤーに対応するようにタイムラインにならべて、以前のもとのあわせる形で時間を調整した方が簡単です。なまじ置き換えをするとせっかく設定した時間がなくなり、再度設定するはめになりますからね。
今、作業中に思ったのですが、注意深く作業をすすめることができる人はタイムラインのカーソルをエンドポイントにあわせておけば、その部分で切る形でうまくできますね。
わ、差し替え一つのファイルに対して1時間を予定してたのに、1時間経過してしまった。
でも、まだ、そのファイルを修正中。
9:37
お、アニメーションまで追加されてる。口パクですけど。もぅ。何が差し替えですーっだ。ぷんぷん
10:01
あらー、背景のサイズが変更されてる。スクロールが足りなくなっちゃう。スクロールを調整だ。
10:06
ラッキー、次のシーンは差し替えなしだ。
このファイルを頭から確認してっと。大丈夫。
では次のファイルを修正しましょう。予定より30分オーバーだワン。
10:08
メディアの差し替えで行けるかどうかをためします。おっと、マウスの電池がピンチ。電池交換。
10:19
一つのシーンは成功。これができるとうれしい。
10:23
しかし、次のシーンは…。げ、アニメーション追加だ。それも変な動き。あちゃー
10:33
あれ、お目めだけ別?これはあわせるより作り直した方がはやなにゃー
11:49
友人の訪問あり。休憩タイムに入ってしまった。ここから再度面倒なアニメーションの作成だ。
なんで、目の玉だけ動かしたくなったんだろ
12:41
義母からの電話だ。久しぶりに声をきけてよかったけど、このタイミングなので、あまり長話はせずに仕事にもどりました。
13:30
移動をつけてるデータでアニメーションも追加だとたいへんだ。結局移動の部分はほとんど作り直し。単純差し替えならばいいんだけどね。
さて、残り一つのファイルだけど。この時点で時間は1時間半オーバー。
使える時間は2:30まで。さてー。確か次のファイルは長かったんだよなぁ。
14:08
一発交換を期待するより、地道に差し替えた方が失敗もなく取り返しのつかない状況にならないようです。ちょっと回り道だけどちまちまと進めた方が結局早いです。
あと6シーン。
出かける時間までに…。終わらないでしょうか。
14:13
レイヤーに読み込んで差し替えるより、メディアに読んで差し替える方が正当な手順なんだね。レイヤーに読み込むと手間が増えるもん。でも追加のグラフィックスなんかがある時はレイヤーに読み込まないとだめだと思うけど。
14:22
げげ、手前におくマスクがない。別のファイルから流用しなくちゃ。
14:38
あー、時間ぎれ。あと2カット残して、出かけなくてはなりません。
最後BGのサイズが異常に大きすぎ結局別のファイルとして書き出す必要がありました。
深夜にもどったら続きをやらなきゃ。
以上。Motion差し替え実況中継でした。
あれ、起動しない。
仕事場に持ち込んでいるMacBookProで試しにDVD Studio Proを起動させたところ、5分ほど待っても起動しません。
お約束のplistを削除させた、OSを再起動させても起動してくれません。
もしかして、とその他のプロアプリケーションを試したところだめです。
FinalCut Pro、Motion。どちらもだめ。
その症状がおきたのは10.6.6にバージョンアップしてからのようなきがします。
でも自宅のiMacはFinalCutProは起動できましたねー。
もしかしてDVD Studio Proはだめかも?
なにか問題がありそうな気配です。
Windows版のSafariで体験したこと。
FlashでFLVの再生用にパブリッシュしたところ、再生されません。
Firefoxでもだめ、GoogleChromeでもだめ、だけどIEだけは再生してくれました。
ネットで調べてみると日本語文字がはいっているとダメだそうです。
すべて半角名のフォルダを作ってそちらにコピーして実行してみると、うまく再生されました。
でもGoogle Chromeだけは音声はなるのですが、画像が表示されませんでした。
その画面をダブルクリックすると画面が表示されました。
なんだかなぁー。Mac版でも試してみようと思います。
Motion上のファイルブラウザになにやら変なPSDが…。
6_[@].psd:3:4というファイル名。
Finderから見てみると6_3.psd。
おやおや?
とりあえず、ファイルブラウザからレイヤタブにドロップ。
すると1フレームしかもたないレイヤーとして配置されました。
なぜかはわかりませんが、そんな扱いをされてます。
もしかして、シーケンスファイルだと思ったのでしょうか?
で、レイヤタブ上で右クリックの読み込みを実行すると、正しく読み込んできました。
なぜ、そんなファイル名だと思ったのでしょうか?
謎です。
Shadeを学習したいと思ってもどうしていいのかわかりません。
今までみたいに行き当たりばったりではダメです。
まずはリファレンスを読みといてそれを実践していこうと思います。
Shadeで何でも創造できるようになりたいぞー
Dreamweaver 8(いまだにー)をつかってHPの作成に挑戦しております。
今、身につけたい技術はCSS。
通常のタグにCSSをアタッチするのはなんとなくわかったのですが、通常つかっているタグを変更してしまうと全体が変わってしまうのはあまりよろしくありません。
たとえば段落<p>を特別に書式を設定したい場合などにはCSS側では
p.ppp {
}
として書式を設定。
使用するHTML側では
<p class="ppp"> ほにゃらら</p>
と書けばいいらしいです。
手元の資料は古いんだけど、これでいいのかなぁ。うまくいったけどちと心配です。
*テキスト中の<>は全角で記載しております。
自宅にあったDreamweaver 8の本を再読してみたけど、使い方しかかいていなくて、あまり役に立たないのがわかりました。
時代はHTML5とCSS3に突入するはずということで、自宅そばの本屋さんにいったのだけど、なんだかピンとこずに立ち読みで終わってしまいました。
Dreamweaver 8を使っていてもXHTMLとかCSS3とか、基本的なことを勉強しないとだめですよね。
Dreamweaver 8でムービーを再生するには以下のようなタグを書かないとダメみたいでした。
<embed type="video/quicktime" src="XXX.mp4" width="360" height="256"></embed>
*<>は表示のため全角にしております。
Dreamweaver 8 で生成されたコードは
<embed src="XXX.mp4" width="360" height="256"></embed>となっていました。
なるほどね
2011年、MacBookProの完全充電容量はー
4232mAhです。
さて、今年はどうなりますかねぇー。また電気ショックでなんとか持ち返せるでしょうかね。
あけましておめでとうございます。
2011年も無事あけました。
みなさん、よいお年をお迎えでしょうか。
去年は新しい分野の仕事としてMotionによる、映像作成の仕事をいただきました。
今年は、アプリの開発や、CGの仕事、サーバ関係のお仕事など幅を広げていきたいと思います。
Parallels DesktopでDreamweaverを動かせるので、webサイトの仕事などもできるようにしたいと思っています。
今年もiMac + MacBookPro + iPhone でがんばります。
みなさん、よろしくお願いいたします。
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