サントリー

  • サントリーウエルネスオンライン

DMM.COM

  • DMM

SECOND HAND(セカハン)

« プロアプリケーション、ピンチのあと | トップページ | Titaniumといってもライティングソフトではありません »

2011/01/13

ふと思った、RoRのこと

身につけたい技術の一つにRuby on Railsがあります。

Rubyをつかってテキスト変換ツールをつくったことがRubyに興味を持ったはじまりです。
言語もまともに理解していなくて、クラス的な思考はまったく含まずテキストコンバータを作りました。
なので、ちゃんと言語を理解したいということとWebアプリケーションが快速、快適に作れるということで RoR に興味をもったのです。

確かにデータベースアプリケーションを作ることに関してのスピードはすごいと思いました。
技術書をよんで Netbeansで作るとあっという間にデータベースアプリケーションができました。
(その時はNetbeansではどうやるのかでかなり悩みましたが、NetbeansでRoRの解説本も手元とにあったので、2冊体制でためしてサンプルを実行できました)

ですが、その他になにができるんだろうとふと疑問になったのです。
特にない?思いつかない。ネットで調べてもピンとくる回答は見つかりませんでした。

その技術を使ってデータベースソフトを作ったらおしまい?

しかし、その他の事が必要なの?ということに思い至りました。

最近「データがすべて」という事をつねに考えています。
データをどう管理し、どう使うか。特にwebではそれがすべてではないかと思います。(極端ですね)

その他のこと(ゲームなど)は別の言語なりフレームワークを使えばいいんじゃないの?
って。

なので、身につけたい技術 Ruby on Rails は自分のなかではまだまだ外せません。という結論にいたりました。

まずはサーバで Ruby on Railsが動くように設定しないとだね

« プロアプリケーション、ピンチのあと | トップページ | Titaniumといってもライティングソフトではありません »

今日のソフトウェア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ふと思った、RoRのこと:

« プロアプリケーション、ピンチのあと | トップページ | Titaniumといってもライティングソフトではありません »

2024年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

無料ブログはココログ