SnapZ Proが。
マックで動画キャプチャーソフトとしてつかっているのはSnapZ Pro。
かなり、ふるい時代から愛用してますが、Mountain Lionになってからは音声がとれない現象に陥ってます。
Lionの時には大丈夫だったと思うのですが。
動画を作成するときに使いたいソフトなので、なんとかMountain Lionにも対応してほしいもんです。
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マックで動画キャプチャーソフトとしてつかっているのはSnapZ Pro。
かなり、ふるい時代から愛用してますが、Mountain Lionになってからは音声がとれない現象に陥ってます。
Lionの時には大丈夫だったと思うのですが。
動画を作成するときに使いたいソフトなので、なんとかMountain Lionにも対応してほしいもんです。
FileMaker 12とFileMaker GOはiTunes経由では同期がとれるみたいですが、通常使う時にはあまり現実的ではないですよね。
で、簡単に同期をとりながら作業を進めたい場合はやっぱりDropBoxです。
DropBoxに入れているFileMakerのファイルであれば、FileMaker GOでなんなく開けます。
DropBoxをつかえば、どこでも、修正、追加ができてとても便利です。
Flash CS6からJavaScript+ HTML5の書き出しができますが、そのFLAファイルの中に書くJavaScriptの書き方は/* js で始まらなくてはいけません。閉じるのは*/となります。
書きはじめの/* js は小文字でないとだめ。みたい。
動かず結構、悩みました。
Blenderっていろいろなレイアウトがあるんですね。
Screen layoutっていうらしいですけど。
たとえばUV Mappingなどはそれなりのレイアウトがあります。
これを使い分けるのも重要ですよね。
今まで使っていたMacBookPro2006ではiPadへUSBからの充電はできませんでした。
しかし、今もっているMacBookPro2012からはちゃんと充電できました。
USB3.0になってるからなのか、正確なところはわかりませんが、問題なく充電されています。
めでたし、めでたし。
VMWare 5が販売されています。
VMWare 4を購入したのが7月13日。
無償アップデートの対象は7月25日から9月30日。
ががーん!!
対象期間外です。
たとえ、対象期間内でも購入先にも指定がありました。私が購入したのはAmazonからだったのですが、購入先のリストには入っていませんでした。
そんな、落とし穴もあるんですね。
久々にFlashを触ってみました。
するとプロジェクトパネルなる機能がありました。
あれ、FLAとどこが違うの?って思ったら、フォルダの管理的機能でした。
asファイルや、Fla、SWF、フォルダにまとまっているファイルを一覧できる機能。
ファイル数が少ないと、効果はわかりませんが、asファイルが増えてくると、結構便利かもしれませんね。
透明の余白をもっている画像の真ん中に正方形のシールがある画像がありました。
その正方形を選択する方法はレイヤーの中で、シールをクリックすれば、選べました。
周りにPhotoshopに詳しい人がいると助かりますよね。
いつから、そんな機能があったのかわからないのですが、簡単に画像変換をする方法がありました。
フォルダを作って右クリックでフォルダアクションを設定
すると、使えるスクリプト一覧が表示されます。
その中にImage-Duplicate as JPEG.scptとかいろいろな画像変換があります。
その設定をして、その中に変換したい画像をドロップするとoriginalは新しく作られたOriginal Imagesに移動され、変換した画像はそのフォルダに現れます。
結構使えそうなスクリプトです。
ぜひ、お試しあれ。
WordPressをDreamweaverで使えるようにインストールしてみました。
ネットで調べて手順どおりにまねするとうまく表示されました。
しかし、その後が問題です。
変更の仕方が全くわかりません。
え、何をどうすればタイトルをかえられるの?
役に立ちそうという安易な気持ちで買ったSketch。
楽しいです。
Mountain Lionについているメモと付箋ですが、正直使い方に困ります。どちらをどのシチュエーションで使うのかわからない感じ。
でも、ちょっと考えてみると付箋はローカルだけに存在するけど、メモはクラウドで、iPad、iPhoneなどでみられるところが大きな違いですよね。
その点を考えて使い分けてみると意外と見えてきました。
一時的な記録としておいておくのは付箋で、情報として残しておきたいのはメモと言った感じではないかなぁって思っています。
細かい仕事が多くなってきたので、TO DO的な管理が必要になり始めました。
で、思い切って購入したのがOmni Focus。
特にマニュアルも読まず使い始めたので、すべき事は混沌とした状態で増えていきました。
未だに混沌とした状態は解決できません。
でも、これがないと、ついつい忘れてしまいます。
仕事を片付ける上で必要なツールです。
Macで使っているFinal Cut ProはVer 7です。
会社で使っているハンディカムが吐き出すデータはm2ts。
私のFCPではm2tsは、直接読めないのね。
WindowsのPremiereでは問題なく読めてるんですけどね。
一度、変換しないとだめみたい。
とりあえず見つけた変換ユーティリティは「Free MTS M2TS Converter」です。
これを使えば、FCPにデータを持っていけるので、編集もできそうです。でも、一度変換がかかるというのがちょっと、気持ちが悪いですけどね
MAMPを使ってMySQLを動かしました。
そのデータベースに接続するには
$my_Con = mysql_connect("localhost","root","root");
となります。
自分で設定した、ユーザー名とパスワードは、この時点ではまだ必要ないみたいです。
ひっかかっちゃうよね。
体験版の期限が迫ってきたので、買っちゃいました。
FIreworks CS6。
やっぱり何かと使いやすいんですもん。
MacBookProにUnityをインストールすることを試みました。
バージョンは3.5.3。
しかしMountain Lionには以下のようなエラーメッセージがでてインストールできませんでした。
世の中の人は結構、困っているのではないでしょうかねぇ。
いま、使っているMacBookPro 2012ではNumLockがありません。
いつもはまったく問題がないのですが、Blenderはテンキーが欲しい場合があります。
テンキーを何に使うかというとビューの変更です。正面図にしたり、上面図にしたり、テンキーが対応します。
しかし、この点はユーザー設定でEmulate Numpadをチェックしておくと通常の数字キーがテンキーの代わりとして使えます。なので、それほどでもないでしょう。
MacBookPro2012+Blenderでびっくりしたことはトラックパッドを使ってビューを回転させるのはジェスチャーを使えることでした。
画像をまわす様なジェスチャーでビューを回転させる事ができます。
ズームはピンチインとピンチアウトで大丈夫。
チルトアップとダウンは二本指でスクロールさせる様にすると可能です。
その際、Optionを押しながら二本指でのスクロールで、自由な方向からみる事ができます。
キーに不慣れで速攻に対応できないですが、どんどん使ってなれていこうと思っています。
どうしても仕事でWindowsに戻らなくてはいけない事がおこりました。
それは、何かというとFlashでのコンテンツ修正でした。
MacBookProにはCS6をインストールしているのですが、会社で保有しているFlashはCS5.5。
バージョンがあっていれば、Macで修正してもいいのですが、若干私の方が高い。
もし、何かあった場合の後の修正を考えると、CS6に持っていくのは問題ありと考えたので、仕方なくWindowsで修正とあいなりました。
通常業務はマックに移行しているので、メールのチェックや、返事はマック。で使っているディスプレイは共通という環境なので、ディスプレイの切替が結構面倒でした。
おおむね、終わったのでいいんですけど。まだ完璧にマック移行とはいかないですね
ベクター形式のグラフィックソフトにSketchがあります。
そこそこの値段だったのと、作品がよかったので、つい購入してしまいました。
しかし、日本語を入力し、エフェクトをつけたり、変更していると、かなりの確率でハングアップしてしまいます。シェイプに対して同じような修正をつけても問題ないってことは日本語入力部分の問題というとこでしょうね。
で、そのハングアップの確率を落とす方法は左のPageの中で、ちゃんと選択した状態でエフェクトなどの処理を行う事のようです。
アイコンなどを作る時に重宝しそうなツールなので、ぜひ、修正版が出てほしいところです。
iPhoneでメールをうつのが面倒な時ってありませんか?
数字が多かったり、記号が多いととても面倒ですよね。
まさに、昨日送ったメールがそれで、相手はパソコンからのメールを拒否する設定。
なのでiPhone以外からの送信は無理って感じ。
で、思ったのがMacBookProで入力して、iCloud経由、iPhoneでメモを同期、送信ってスタイルがいいかなって。
試してみるとばっちり。
以外にこの手は使えますよ。
Macで入力するから、間違いも見つけやすいし。
その後、iPhoneでメールをうつときもフォントが小さくて読みにくかったりする場合はiPhoneのメモに一回貼付けて、修正して、メール送信というのが楽な方法でしょうかね。
自分の趣味的に使っているFireworksですが、仕事でも使う時がきました。
必要なデータはGIFアニメーション。
これならFireworksの出番でしょ。ということで、早速お試し版で使っているFireworksを起動して、素材を加工。
ちょっと動作が重い感じがするのが悲しかったですが、ま、そのうちなれるでしょ。って感じで8枚ぐらいの素材を準備。
さて、アニメーションだーっておもったら、いままでフレームと呼ばれていたWindowsがありません。
ステートというWindowに変わっていました。
実際にアニメーションを設定する方法はすっかり忘れていて、戸惑いましたがなんとか「感」でアニメーションを作る事ができました。
やっぱり、使いやすいツールですね。
お気に入りのツールにFireworksがあります。3年ほど前はよく使っていました。
Photoshopよりもグラフィックパーツをつくる場合にはとっても重宝していたからです。
しかし、Fireworksは意外と地味な存在で、Photoshop使いからは何だってできるPhotoshopの方がいい。とだめだしを受けました。
それ以来なるべくPhotoshopを使うようにしていたのですが、なかなかどうしてFireworksの様にさくさくと作る事ができません。
自分にはFireworksなのかなぁ。
かなり以前に発売されたMacromedia StudioのようにDreamweaverとFireworksのセットがあるといいんですけどね。
会社でも、iPhone5、iPadの話題で持ち切りです。
iPhoneがいつ発売になるとか、iPadの小さいサイズがでるだとか、本当に周りの人たちはいろいろと情報を拾って、教えてくれます。
みんな、興味津々なんですね。これからも、話題はどんどん増えていくんでしょうね。
MacBookProに変えたので、Mac上でWindowsを走らせる事を考えました。
MacBookPro2006でも使ったことはあったのですが、使っているうちにだんだんと重くなり、起動に10分ぐらいかかる状態になってしまい使わなくなってしまいました。
どういうわけか自分はParellelsとVMware Fusionを持っていて、ParallelsはiMacにインストールしています。
VMWare Fusionは浮いた状態になっていたわけです。なので、AmazonからVMWare Fusion 4.0を購入しました。
箱をあけてみてびっくり。USBメモリーが入っていました。Fusionのオリジナル。1Gしか容量はないですが、かなりうれしかったです。
VMWare Fusionは全くストレスなく動いてくれてます。
インストールしてるのはいいのですが、ほとんどMacで事が足りています。
会社でWindowsを使うときはPremiereを立ち上げるときだけになっています。
今、MacBookProを手に入れた事で最高の環境になっています。
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