PhoneGapでプラグインが動作しない ー解決ー
PDF表示のためのプラグインChildBrowserを使ってみたのですが、エラーがでました。
ERROR whitelist rejection:url='http://www.google.com/'
ネットでしらべてみると意外と簡単に解決できました。
Cordova.plistにプロパティを追加して、*をいれるだけでした。
何を意味しているのかまではわかりませんでしたけど。
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PDF表示のためのプラグインChildBrowserを使ってみたのですが、エラーがでました。
ERROR whitelist rejection:url='http://www.google.com/'
ネットでしらべてみると意外と簡単に解決できました。
Cordova.plistにプロパティを追加して、*をいれるだけでした。
何を意味しているのかまではわかりませんでしたけど。
iTunesで見つけたBlenderの講義。
今日は0204 Blender (Basic Shapes Sphere)をみる事にします。
こんな、ペンギンみたいなモデリングができました。
PhoneGapの機能を拡張するために、プラグインがあります。
このサイトを参考にためしてみたのですが、だめでした。
PhoneGapのバージョンが問題なのか、なんなのか、さっぱりわかりません。
さて、どうしたもんでしょうか
あ、Readmeを読んでみましょ。…特にヒントになるようなことは書いていませんね。
で、サイトで探すとこんな英語のサイト。
一生懸命、目で追っていくとCordova.plistのPluginになにやら、追加するらしい。
見よう見まねで追加してみると…
進展がありました。
iOSシミュレータが別画面に遷移!!
しかし、まだ、ERROR whitelist rejection:url='http://www.google.com/'とエラーが出ています。
うーん。ここまでで、時間切れです。出社しなくてはなりません。
続きは、また、あとで。
会社の同僚に iPhone5 をさっそく手に入れた人がいます。
先週の土曜日自宅に届いたそうです。
月曜日の昼に、その輩にさっそく本物をみせてもらいました。
開口一番、薄い、軽い。
Safariもさくさく動いています。すごくいい感じです。
しかし、本人いわく、高級感がなくなった。とのこと。
たしかに、すっきりはしておりますが、その印象はうけます。
ん〜、iPhone4購入から2年たつので、当然買い替えを考えていましたが、iPhone4の方がデザイン的には魅力的にみえました。もう少し様子を見てから考えてみようと思います。
Blenderにはサブディビジョンサーフェイスモディファイアと、マルチレゾリューションモディファイアがあります。
どちらもメッシュの各面を分割する機能です。
マルチレゾリューションモディファイアはスカルプトモードと互換性があるそうです。
そういうことなので、ユーザーはスムーズ処理にサブディビジョンサーフェイスを使い、スカルプトモードでマルチレゾリューションモディファイアを使うそうです。
そういう使い分けが基本らしいですね。
PhoneGapもぽちぽち触っています。
で、今回はしっかりはまりました。
FileMargeを使ってサンプルソースと比較しても気がつきませんでした。
なんて愚かな私でしょう〜。
原因はindex.htmlに記述したオブジェクトを取得する時に使うgetElementById。
この綴りを間違えていたために、オブジェクトが取得できなくて、正しい動作が行われませんでした。
PhoneGapはxcodeを使っていますが、補完が完全ではないため、getElementByIdは自分で正しく入力しなくてはいけなかったわけです。
なんか、この補完を正しくする方法がないでしょうかね。
絶対今後もはまりそうな失敗ですからね。
enchant.jsもぽちぽちと触っています。
クラスの定義について書いている章がありました。
しかし、その書き方にちと問題がありました。
別の章を参照して作っているようなので、実際は自分が間違っているのでしょうが、クラスの書き方だけを知りたかったのにその別の章のソースコードを使うのは腑に落ちませんでした。
で、クラスの定義と実際の表示だけを試したくて、必要と思われる部分だけをコピーして試したのですが、うまくいきません。
大文字、小文字も確かめたり、気になるところをチェックしたのですが、うまく表示されません。
で、書籍から飛び出し、ネットで調べてみると、クラスを定義する場所に秘密があるようでした。
自分の考えでは(ここから、思い込みがはじまっていますね)、クラスの定義をして、実際に使うソースって考えていたのですが、ここが落とし穴みたいでした。
おまじないとよばれている、enchant();と実際のソースの間にクラスを定義するとうまく表示されました。
書籍はちょっと特殊な環境をつかっていたので、自分のつかっている環境(Dreamweaver)では、ちがったみたいです。
書籍には何の罪もなかったです。
すみません。
iPadをチラチラと触っていると、iOS6にしたとたんiTunes U なるアプリケーションが現れておりました。
で、そのアプリ内のカタログなる項目を見ていると、blenderの講義がありました。
youtubeにもありますが、頼りにしていたビデオはつかいかたがわかる程度には作られていて大変有効だったのですが、そこから次のステップのフォローがありませんでした。
なので、このところ停滞気味だったblenderの学習ですが、iTunes Uで見つけたこの講義を一旦みてみようかと思っています。
ちゃんと、モデリングができるようになりたいもんです。
PhoneGapというiOSアプリ、アンドロイドアプリを開発する環境があります。
うたい文句は「HTML5とJavaScriptで簡単にアプリが作られるライブラリ」です。
購入した書籍によると実際につかうバージョンは1.9となっていました。
2.0が最新版なのですが、コマンドラインでの操作が必要になる点があるらしく、敷居が高いと考えられたみたいで1.9での説明になっています。
なんだか、面白そうなので、ちょこちょこ触ってみたいと思います。
ついでにHTMLも勉強できますしね。
今iPadで一番使っているアプリはbamboo paperです。
ま、いわゆるメモ帳なんですが、これが重宝しております。
打ち合わせではもっぱらこれです。
ページもバシバシ追加できるのですが、実際何ページぐらいまでページを追加できるのかな~なんて思っていましたが、その真相がついに明らかになりました。
それは、ジャスト100ページでした。
数字的にはきりがいいですよね。
今年手に入れたMacBookProのOSのバージョンはMountain Lion。
自宅で使っているiMacのOSはSnowLeopard。
自宅のOSのバージョンをあげなかった理由はEntourage。
このメールソフト(言い切れないほど多機能なんだけどね)を使いたいがためにLionへのバージョンアップを進めなかったんですけど、今はMailでも文字化けに関するトラブルもないので特に問題なし。
それからOfficeソフトが動かなくなることもためらっていた理由なんですけど、MacBookProではVMWareからOfficeを使えるようにセッティングしているので、こちらも特に問題なし。
そんなネガティブな理由よりもMacBookProとブックマークやリーディングリストが同期できた方がいいし、AirDropの便利さ。などを考えるとそろそろOSのバージョンをそろえた方がいいんじゃないかなんて思い始めてます。
iMacにもMountain Lionをインストールしてみて、ゆっくりと環境を整えていこうかなって思っています。
でも、とりあえず、上書きインストールなんですけどね。
Premiere CS5.5を使ってムービーを作成し、YouTube用に書き出しています。
今回はキャプチャーしたデータと、カメラで撮影したデータを合わせて作品を作っています。
編集中は問題なかったのですが、YouTube用に書き出してみるとキャプチャーしたデータの上の部分のふちがチラチラしています。
書き出しの設定はPremiere標準の設定を使っていました。
おそらく書き出しに問題があるのでしょう。という事でいろいろと設定を変えて書き出してみたのですが、なかなかうまくいきません。
で、結果はフレームレートの問題でした。
オリジナルの設定は24fps。
これを29.97に変更して、書き出すと見事ちらちらはなくなりました。
そういうことかいなぁ。
って感じです。
打ち合わせにはiPadを使っています。
なのに、URLまでメモしていたりして。
これって変ですよね。
その場で、そのサイトに飛んで行って、ブックマークに登録すればいいわけですよね。
何だか、使い方を間違えてるなーって思う時があります。
JQueryやenchant.jsを勉強する場合は、chromeが良さそうですね。
ChromeにあるDeveloper Toolsが何かと紹介されています。
mp4で動画を作成しました。社内の人、総出演のビデオなので、みんなに内容的に問題がないか確認していただかなくてはなりません。
動画をみながら、話を聞くべきだと思うので、iPadにコピーしてみるのが都合がいいわけですね。
どんなムービーでも再生できるといわれているアプリ、AVPlayerHDをインストールしているので、これを使えばiPadを持って、社員の机までいけば一緒にみながら話が聞ける訳ですね。
便利ですよ。
いまは、Shadeへのアップグレードをあきらめたので、なんとかBlender使いになりたいと思っています。
しかし、いきなり顔などは挫折するのが落ちなので、使い方、ポイントなどがわかるようになりたいと思っています。
で思ったのが、CubeやPlaneで何か作ってみる。
Cubeならブロックでできた車とかならできそうですし、Plateならそれこそ、盾みたいなもの。
その二つをうまく使って何か作っていけば、いろいろな事がわかってきそうな気がします。
act2様から、連絡がありました。
速攻でのメールでのレスポンスは大変ありがたいです。
で、ちゃんとUSB3.0のデバイスを接続した状態で、そのデバイスに対して切り替えないとだめなようです。
この場合はVMWare上のWindowsを終了させていないと選択できませんが。
で、エラーメッセージもすべてでなくなり、しめしめと思ったのですが、やはり、デバイスは表示されませんでした。
ウェストンデジタルのハードディスク。こちらのドライバーの問題なのかもしれません。
後一歩なのですが。
VMWare 5ではUSB3.0を認識するってことなんですけど、そもそもダメでした。
で、act2に連絡したところバージョンを5.0.1にするとなおるとのことだったのですが、トラブルのメッセージはひとつ消えましたが、相変わらず認識はされずじまいでした。
フォーマットの問題かもと思い、再度フォーマットをし直しましたがダメでした。
ということで、現在もUSBは認識されていません。
よろしくお願いします、act2様
机にある2台のディスプレイのレイアウトを変更しました。
やはり、今はメインで使うパソコンは自前のマックなので、マックで使うディスプレイを正面に持ってきて、Windowsは小さいサイズの21.5インチを使い、若干右手よりのものを使う事にしました。
かなり、いい感じです。
会社ではWindows + Mac で業務を行っております。
25インチのディスプレイを使っていて、Windows、MacBookProを切り替えながら使っていました。
ディスプレイの切替が少々面倒で、切り替えるまで5ステップほどかかります。
そんな時、会社で複数台のパソコンを購入する事になり、それはすべてデスクトップ+ディスプレイのセット。なかには最近ディスプレイだけ購入した人もいて、結果ディスプレイが一台余り、それをいただける事になりました。
早速つないでみました。
21インチですが、かなり快適です。
しかし、机の配置がいまひとつ気にいりません。ちょっと首をかたむれる感じになるので、首が疲れてしまいます。
ちょっと配置を考えないと使えないかもって感じです。
会社で映像編集をするときはPremiereでおこなっています。
ですが、タイトルを作るときはAfter EffectではなくMotionをつかってしまいます。
私にはMotionの方が使いやすいです。
FileMakerで繰り返しフィールドを使って作ったレコード。
その中に含まれるフィールドを検索してもそのキーワードだけを探してきてはくれません。
なんだか、つらつらといろいろなものを引っ張りだしてきます。
どうもそんな仕様らしいです。
繰り返しフィールドって使わない方がいいわけかな。
標準でできるわざではないですが、VMWare Fusion 4 + Windows 7で巨大ファイルをコピーする方法です。
今回遭遇した問題は、Motionで作ったデータ。シーケンス式にして書き出すと40Gほど。
モバイル用のハードディスクは持っていて、それはFAT32でフォーマットされていたので、本当ならそれを使って簡単にコピーできるはずだったのですが、マックでは問題なく動作するハードディスクなのですが、Windowsに持っていくと、電源容量がたりないようで、カチカチと変な音がして、認識できませんでした。
で、そんなまれな状況の時に役にたった方法ですが、Windowsで共有できるフォルダを選択すると、マックからでもちゃんとみる事ができます。しかし、直接は書き込めないようです。
なので、VMWareを仲介にしてコピーしました。
VMWare でみえるWindowsのフォルダを開いて、Macのデスクトップにおいてあるフォルダをそのままコピーすれば、うまくコピーできました。
ちなみに、MacからVMWareで見えているフォルダにコピーすると時間もかかる割に最後に失敗という痛い目にあいました。
いい使い方な気がします。
CoffeeScriptなる、おいしそうなプログラムがあります。
コンパイルするとJavaScriptとして動作するらしい。
WEB+DBに書いてある事によると、
メリットは、コードを書く量が減る。これは大変いいよね。
デメリットは、コンパイルしなければならない。それって私にはたいした問題ではないわ。
ちょっと面白そう。
SnapZ Proを使ってブラウザ上の動画をキャプチャーしましたが、Premiereに持っていくと徐々にずれ間始めました。
なにをやってるかと言うと、先生の顔はハンディカムで収録して、画面に書いている状態はキャプチャーソフトでデータとして作り、Premiereでハンディカムとデータをあわせようと思っていたのです。
で、とりこんだデータの動画がハンディカムの映像と合わない訳です。Premiereではずれちゃうんですけど、Final Cut では同期は完璧でした。
そんな感じだったので、Final Cut Proで作り始めました。その他にも画面内に効果がほしかったので、Motionも使って。いい感じだったのですが、Compressorでの書き出しに非常に時間がかかり、この点でいったん断念。Motionのデータは抜けを含むデータとして書き出し、Premiereにのせてみると問題ありません。
ということは、WIndowsでもう一度画面のキャプチャーデータを作り直した方が早そう。
なので、あらたにWIndowsでキャプチャーソフトをさがし取り直しました。
最初はScreenpressoなるソフトを使っていい感じだったのですが、とったデータの画面の切替の部分で画像が乱れる現象がみられたので、Bandicamを使ってみました。
書き出しのフォーマットが貧弱だったのでいったんは見送ったのですが、Jpeg形式の書き出しで特に問題がなかったので、こちらを使うことにしました。
特に問題なくデータをつくることはできました。
結局Premiereに落ち着いてしまいました。
なんだか、悔しい。
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