Flash で診断系のプロトタイプをつくってみる（１）: Macの世界

ついに2022年3月11日、新しいMacを買いました。それはM1 Mac mini。素晴らしさを実感するほどの使い方をしていませんが、これからもMac Lifeを楽しみます。今まで私の主力マシンであったMacBook Proは現役引退状態、余生を送っている感じですが、その内Windows PCとして活躍するかもしれません。そしてもう一台のiMac Late 2009 はMac mini のディスプレイとして使っています。セーフモードのiMacでもちゃんとディスプレイとして活躍しています。セーフモードなので、iMacのファンはブンブン言ってますけどね。さて、今日は何をして楽しみましょうか

【プロジェクト名】診断系プロトタイプ
【プロジェクトNo】001

【内容】４つの質問に「A」か「B」で答える。「A」「B」のそれぞれの数を数え、多い方で結果を表示する。「A」「B」が同数の場合は自動でもう一問追加する。

【開発開始日】2012/11/8
【開発終了予定日】2012/11/12
【開発終了日】--/--/--
【使用ソフトウェア】Flash CS 6

こんな感じのソフトを作ってみようと思います。
その間にぶつかった事などをレポートしてみようと思います。