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ドライブ中のナビにiPhoneアプリGoogle Mapsを使ってみました。
車のダッシュボードの上、フロントガラスにiPhoneをもたれかかる感じにして、運転席から見える位置におきました。
ショッピングモールを探し出し、音声ナビを開始していざ、出発。
感想は、すごい！
の一言につきます。なにが一番驚いたかといいますと、右折、左折のタイミングの案内が非常にいいんです。
あ、うんの呼吸と申しますか、本当絶妙なタイミングで、「次右折です」なんていうわけです。
間違った道に行っても、「ルートをはずれました」などといわれず、何食わぬ顔で予定していたコースへもどそうとしてました。
（実際に運転してたので、別のルートを探しだしていたのかもしれませんが）
すごく頼りになるナビシステムだと思いました。
ちょっと最初の目的地までのナビを開始するまでに手間取っちゃいましたけどね。
これがあれば、かなりドライブは安心ではないでしょうか。
あまり使う機会がなかった機能に、連絡帳のグループ作成があります。
私の場合は大量メンバーの入ったグループを作るなんてことはないのですが、ＢＣＣ欄とかにアドレスを入力すれば事足りるのですが、
ま、せっかくある機能なので使ってみることにしました。
送りたいメンバーは５人。その人たちに一斉にメールを送ります。
で、どうするかというと「連絡先」アプリケーションを開いて、新規グループを選びます。
“適当な名前”をつけます。すると左側にその“適当な名前”が表示されると思います。
そこへ、すべての連絡先から必要なメンバーを選んで、ドロップしてあげれば、追加されます。
これを繰り返せばメンバーリストは完成です。
そして、メールを起動して、BCC欄に先ほどの“適当な名前”を入力するとメンバーが表示されます。
後はひな形でメールを作成して、送信で完了です。
こういった簡単な使い方を知っているだけでも作業効率はアップするかもしれませんね。
飛行機好きな知り合いが、岡山空港で見つけて買ってきてくれたビールです。
すっきり、飲みやすかった気がします。
ふとした事で、使っているiPhone 4を初期化しなくてはならなくなりました。
iPhone４の画面にはiTunesにコネクトするよう指示する画面のままです。
いつもiTunesでバックアップしているので、問題ないだろうと復元を開始しました。
すると、iMac上のiTunesの画面は上記のような画面になっていました。
「新しいiPhoneへようこそ」は確かに新しくなるよねぇってことで、わかるんですが、写真のiPhoneはiPhone5じゃないですか。
私が若干iPhone5への乗り遅れ感を感じながら未だにiPhone4を使っているというのを、見透かしたかのような「iPhone5いいですよー」攻勢。ここまで我慢したからにはiPhone5Sが出たら考える!!と思いながら、引き続き復元をしていきました。
その復元。私はてっきりとりあえず、初期状態にしたところでバックアップデータから復元し、もとと同じ状態になるものだと思っていたのですが、アプリは追加されませんでした。
ちょっと、これはショックでしたが、購入したアプリが管理されている画面があるので、そこから、再度必要なアプリを選択し、インストールしました。
アプリ毎の設定情報がなくなっているのが面倒ですが、それは使いながら設定していくことにしようと思います。
OSXなどと比べると簡単に復元できるのはいいですよね。
アプリも使わないものを、すっきりさせる事ができて、よかったです。
勢いで片耳用Bluetoothレシーバー、LBT-AVHPS02シリーズを買ってしまいました。
付属のイヤホンをつなぐとステレオタイプになるのですが、普段は自宅でPodcastや、iTunesUなどを聴くために使う予定なので、モノラルのまま使うことになると思います。
お値段も二千円台だったので、音質もそれなりですが、人の声を聴くということでは音質もあまり気になりません。
もともとは耳掛け式に苦手意識があったのですが、数回使ってみるとなれました。
耳にまず、フックをかけるようにしながら、ヘッドホン部分を耳に入れるという感じで装着するとスムーズにできました。
いままでは自宅でもオーディオテクニカのBluetoothレシーバーを使っていましたが、これだと、ヘッドホンの片耳やレシーバー部分に気を使わなくてはいけなかったのですが、この耳掛け式だとすっきり、イヤホンのコードを引っ掛けたり（いすから立ち上がる時）、レシーバを水につけそうになったり（洗面時）しないので使い勝手はいいです。
接続先がiPadかiMacの予定なので、通話した時の使い勝手や、音声の拾い方は不明のままでしょうが、ノイズキャンセルも搭載しているようなので、どこかで試したいところです。
使い勝手にはほとんど満足しているのですが、ちょっと電波の飛び方が弱いようです。
ちょっと外に出るのははばかられるのですが、これからたよりになる、アイテムになりそうです。
OSX 標準のメールソフト メール。
定型のメールが必要な場合、ひな形から選択しメールを作成し送信することができます。
最初から用意されている定型は、誕生日、おしらせ、写真、ひな形、あいさつ、などがあります。
気分と送信先の環境、テキスト表示しか対応していない人、携帯でしか見ない人などを考慮して、ひな形の中から選択すればいいと思います。
一番、自分にとって有効なのはカスタムで、自分用のひな形を作っておけることです。
これも簡単で、いったんメールを作成しておいて、ファイルからひな形として保存とすれば、カスタムの中に今作ったひな形が出来上がります。
毎月の請求メールなどは、ひな形を作ってちょこっと修正して、送信してます。
このひな形があるかないかで、メールの作成にかかる手間が大きく違うのではないかと思います。
皆さんもひな形を作ってみてはいかがですか。
BluetoothレシーバAT-PHA05BTをいつもiPhone用に使っています。
とても愛用しており、手放せません。
場合によってはiPadや、iMac、MacBookProでも使いたい時があります。
iPhone以外で使いたい時に、iPhoneのBluetoothをオフにするってのは面倒です。
なので、最近挑戦しているのは、Bluetoothレシーバーの電源を入れたときに、ちょっとの間をおいて、使いたい端末でBluetoothをオンにすることです。
このタイミングが微妙です。私が使っているオーディオテクニカのAT-PHA05BTの場合は電源をいれて起動音のあと接続すると"ポン"という音がします。
それまでの間に、接続したい機器の環境設定を開いてBluetoothの接続されていない機種をタップします。iMacだとメニューに表示しているBluetooth機器のなかから、AT-PHA05BT、オーディオデバイスとして利用を選択します。
むずかしいのが、iMacの場合の接続ですね。
iPad、iPhoneの場合はかなりの確率で接続に成功します。
DVDのリッピングソフトといえばHandBrake。
ですが、日本語版はうまく書き出せません。VLCとの兼ね合いもあるようなのですが、私の環境(Mountain Lion）では、全く持ってだめでした。
Previewで確認ができるのですが、何度もやっていると、英語と日本語がだぶったり、「もうわけわからん!!」状態になってしまいました。
そんな時はアプリケーションを再起動させるとPreviewも正しく表示されました。なので、本家のHandBrakeを使ってみることにしました。
問題は字幕の設定。
いろいろ試した結果うまくいったのはTrack 0-Japaneseを選んでBurned Inでした。
これでいけそうです。
今日はこんなワインです。
ロミオとジュリエット。
ラベルがかわいくて買ってみました。近所のスーパーで見つけて手頃な値段でした。
iLife に入っているPages '09を使ってxhtmlファイルを作る方法です。
手間はかかりますし、レイアウトなどによっては失敗することも多々あると思いますが、ま、こんな方法で作ることもできるという程度でご了承ください。
Pagesで作ったファイルをePub形式で書き出します。このときに「ページレイアウト書類をePubフォーマットに書き出すことはできません。」といわれたら、その時点でアウトです。別の方法を考えてください。
上記のエラーメッセージがでず、めでたくePub形式のファイルができれば、拡張子をzipに変換し、解凍します。
するとOPS、META-INFというフォルダができていると思います。
そのOPSフォルダの中にXXX.xhtmlというファイルができています。
という感じで、書き出すことが可能です。
手順は簡単でしょ？
スタッフに作業内容の確認報告を送る時にNumbersでいったん書き出して、その内容を切り取ってメールの本文に貼付けて送信しようとおもったのですが、mail上ではそのまま整形できなかったので、一度Pagesに貼付けて、ヘッダだけ残して行の削除など、ちまちまとやって、そのシートをmailに貼付けました。
もっとNumbersの時点でうまくやる方法があるのかな？
今日はサッポロ、麦とホップの黒。
うん、黒に間違いない。
ほのかにかおる黒な感じがいいです。
Adobe ideasで絵を書いてみました。
ベクタースタイルなので、細かくはかけませんが、さーっと一気に線を引くと気持ちよくかけます。
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