MacBookProもTimeMachineでバックアップ
ふだん、自宅と会社を行ったり来たりしているMacBook Pro。
やっと、まともな環境でバックアップできるようになりました。
会社でUSB2.0、500Gのハードディスクが余っていたのでここ数週間はそのハードディスクを使ってバックアップをとっていましたが、あっという間にいっぱいになりバックアップをとる事ができなくなりました。
そうなると、バックアップをとりたくなるもので、なんとかできないものかと考えておりました。
手っ取り早くは自分が会社でつかっている2Tのハードディスクをあけて、マック用に使う事です。
そのハードディスクに入っているデータ容量は400Gほど。なんとかこのデータを自分が普段使っているハードディスクにコピーすることができないかと考えてみみました。400Gのデータを減らす、コピー先のハードディスクを圧縮して全体の空き容量を増やす。などなど。
そんなことをなんとかして、2Tのハードディスクをさらの状態にする事ができました。
さて、これからは安心してMacBookProのバックアップをとることができるようになりました。
ふしぎなことに500GのMacBook Proがタイムマシンにコピーされると700Gになってました。どういう容量計算なんでしょうねぇ。
« AfterEffects:ビットマップが外れる | トップページ | Time Machine危険な使い方 »
「Mac での出来事」カテゴリの記事
- 「メモ」と「写真」と「カレンダー」でいいんじゃない?(2022.12.18)
- 我が家に「Sidecar」はありません。からのastropad Standard。(2022.05.22)
- 詐欺メールの撃退法(2022.04.23)
- M1 Mac mini でターゲットディスプレイモード(2022.03.19)
コメント