FileMaker Training Series 例題 1.1.3
検索モードについての例題です。
フィールドに検索したい文字列を入力すると検索が実行できます。
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検索モードについての例題です。
フィールドに検索したい文字列を入力すると検索が実行できます。
例題 1.1.2はファイを開く、閉じる、作成するです。
作成したときはデフォルトでは表形式なっていますが、環境設定で変更することも可能です。
と書いているのですが、どこにあるのでしょ?
環境設定を開いて「データベースの管理を使用してファイルを作成」を選んでファイル作成時のデフォルトの動作を変更してください。とあるのですが。
ま、細かい事は気にせず進みましょ。
ムービーファイルをZip圧縮して、サーバーにアップロード。
そのファイルをダウンロード。
そんな流れで相手にデータを渡しました。
ところが、先方からエラーがでて解凍できないとの連絡。
エラーメッセージは「エラー2ファイルまたはディレクトリがありません」だそうです。
実際に自分のところでダウンロードし試したところ問題なく解凍できました。
元の圧縮はMacWinZipperというソフトを使っておこないました。
Windowsユーザーにファイルを送る時にも文字化けしないので、いつもこのソフトを使っています。
しかし、今回は文字化け以前のお話。
こちらで、解凍できてあちらで解凍できない。
なぜなんでしょう。結局一つのファイルにまとめないで、小分けにして送る事にしましたけど。
謎です。
自分のパソコンの中がごちゃごちゃです。
パソコンの中といっても、ケースの中身というわけではありません。
ハードディスクの中、ファイルの整理ができていないのです。
会社には全員で共有しているネットワーク上のファイル保存場所があります。美人Tさんのフォルダはきれいに整理されていました。
美しくまとめられています。「これは、ファイル探しやすそう」頭に○1などがついている点は気になりましたが、必要なフィアルがすぐに見つけられるようになっていました。
これを見習って、自分の会社のパソコンの中をきれいに整理していきたいと思います。
おそらく、今意外の人が私のハードディスクの中から必要なファイルを探すことはほとんど不可能でしょうから。
ある種のセキュリティかもしれませんが。
会社で自前のPCは禁止になります。
7月中に撤去とのことでしたが、それなら、もういい!!って感じでさっさと片付けて、Windowsに適応すべく業務をこなしております。
ということで、Mac用のアクセサリーは持ち帰ることにしました。
キーボード、マイティマウス、マジックパッド、ハードディスク2機、タブレット。
で、自宅ではMacBookProを使う場合はかなり減りそうです。
となると、自宅で使っているiMacにWireless keyboardとMagicPadをつけることにしました。
フルキーボードを使っていましたが、これで、コンパクトなキーボードに移行できます。
マウスの方はMagicMouseを使っていましたが、MagicPadに変えたので、いろいろなジェスチャーを試すこともできそうです。
これで、自宅のiMacの環境がパワーアップされます。
これもMac持ち込み禁止のおかげですね
会社にもMacを持ち込んで仕事をしている時は、アプリケーションを使って気がついた事のメモ書きはOmni Outlinerを使っていましたが、会社でMacを使えなくなったので、メモ書きを何にするか考えました。
完全にテキストにして、DropBoxなどで、共有すれば事足りると思うのですが、せっかくEvernoteなる武器があるのですから、ここは一つ使ってみなくっちゃって思ってます。
DropBoxにテキストを置く方法とは違う方法で、有効にEvernoteを使えればいいのですが。
iPhoneで逆さ撮りをしました。
なんで、そんな事が必要なの?っていわれましたが、知り合いにクイズを出したかったからです。
逆さに撮影して、ここはどこでしょう?ってクイズ。
その写真の中にはヒント、もしくは地名が画面内に入っているのですが、これが、普通の画面だとわかっちゃいますが、逆さまにするとわかりにくくない?って思ったからです。
さっそく、iPhoneを上下逆さまにして、撮影。
撮った写真をみると、あらなんと、自分の予定では上下逆さまな写真が撮れているはずだったのですが、まともな写真になってます。
あらら?カメラ逆さまにしなかったんだっけ?自分の行動を疑って、再度挑戦。
結果は同じ。ってことはiPhoneでの天地がひっくり返った写真って撮れないってことですかねぇ。
なんだか、よけいなおせっかいのような気がしましたが、そんなものなのですね。
いままでは会社に自前のMacBook Proを持ち込んでいました。
会社で使う機材に関しては会社で管理することとなり、基本的に持ち込みは禁止となります。
上司に相談し、許可があれば持ち込む事も可能だそうですが、本来の自分の業務でいえば Windowsでの映像編集。そこにMacを使ってLogicで曲を作ったり、そこで得た知識をOmni Outlinerにまとめたり、ホームページの企画の時にはFireworksでボタンを作ったり。なんか、スパイス的なところでのMacの利用だったような気がします。
なので、絶対Macが必要ということにはならないでしょう。60点のものを80点クラスまで引き上げていたのはMacのおかげだと思いますが、そもそも、60点で合格ならそれでいいのだと思います。
と、愚痴になってしまいましたが、今のWIndowsマシンにインストールされているソフトをますます活用するように努力していきたいと思います。
今の気持ちの切なさが、SPECの曲とシンクロしてます。
FileMaker Training Seriesですが、例題をこなして行く事が重要なようです。
そのアプローチで学習していきたいと思います。
まずは例題 1.1.1
ファイルの開き方です。
ま、これは問題ないですね。でも、クイックスタートってあまり存在を意識した事がなかったので、表示されていない場合にどうやって表示させるのか、勉強になりました。
ヘルプの中に隠れていたんですね。
Mac標準のメディア再生ツール QuickTime X。
今回は音声の確認のために使いました。
通常はクイックルックでこと足りるのですが、音声に変な音が混じっていないかを全体を通して確認するためなので、複数の音を一気に再生しても聞き取れるのではないかと思い、QuickTImeで再生する事にしました。
QuickTImeだと、いくつも立ち上げて再生できるので、映像確認のときもマルチモニター的に使えてとても便利です。
以前のQuickTimeだとコントローラがあって、その中に倍速などコントロールできるようになっていたのですが、QuickTime Xで見つけられませんでした。
「倍速が使えないのはいたいなぁー」と思い、ネットでしらべてみると、すてきなサイトに出会いました。
Command + 矢印で最大8倍速。Option + 早送りボタンで、細かい速度調整ができます。
便利便利。
Creative CloudのAudition CS6を自宅のPCで使う必要がでました。
それもオリジナルデータはWMAです。
でもWindowsでよく使われているファイルなんだから読めるでしょ。って思ってたのに、受け付けてくれません。
正規のユーザーなので、Adobeに連絡して教えていただき、簡単解決でした。
それは、DLMS形式のサポートを有効にするにチェックを入れるというもの。
そのチェックをいれれば、問題なく読み込めました。
めでたし、めでたし
FileMaker Training Series のダウンロードが終わったので、つらつらと眺めています。
かなりな分量であることを感じます。
どの程度のペースで進めればいいのかがわかりませんね、
Moduleという単位でわかれているのですが、その分量が
みえないからだと思います。
一度、Moduleを一つ学習してみて、どのくらいでできそうか試してみたいと思います。
iPadでPDFファイルは読むようにしようと思います。
とりあえず、はじめてみます。
たのしいFileMakerをもっと楽しむためにFielMaker Training Seriesを申し込みました。
まだ、ダウンロードしている最中ですが、がんばって資格まで行きつきたいと思います。
がんばります。
自分で、本をみて入力してもその後の発展が見えない事もあって、ちょっと体験学習ができる講座をのぞいてみました。
面白かったです。自分の知らない事もあって、あーそうだったのかってな発見をいくつかしました。
その体験をふまえてどのような関わりを持つのかは不明ですが、面白い事に違いはなかったので、なんとかiOS開発を実践したいと思います。
がんばらなくっちゃー。
会社のシステム管理者からMacでwebサーバが立ち上がってませんか?
と言われました。会社には自分のMac Book Proを持ち込み、メールのチェックや、画像作成の時にはMacを使っています。
目が点になるような質問でしたが、Safariのurl窓に
http://localhost と打ち込むと It's works が表示されました。
おー、いつから動いてたんだ〜
さっさと切らないとだわと思ったので、環境設定、共有を開いてweb共有のチェックボックスをOFFにすればいいのよーんってみてみると、ありません。Mountain Lionではなくなっているみたいです。
ネットを調べてみるとこのサイトに起動の仕方、停止の仕方がありました。
なんですと、ターミナルからとは、てな印象ですが見事にWEBサーバを停止する事ができました。
これだといちいち面倒なので、今後はMAMPを使ってWEBページをテストすることにしようかな。
WEBページの置き場所とかもかわっちゃうだろうけど。
Compressorを使って書き出しをしていますが、何度やっても「失敗」に終わる時があります。
そのあげくプログレスバーが微動だにしない時もありました。
そんな時はいったん書き出しをあきらめて、iMacを再起動させてみてください。
するとあなたに幸福がおとずれるでしょう〜。
きたきた、ちゃんと書き出してくれました。
Audition、Adobe Creative Cloudに入っているサウンド編集ソフト。
テンプレートとバッチという機能があります。
テンプレートはバッチで使うための自動化した操作をまとめたもの。それを呼び出しファイル変換まで行うのがバッチ。
この機能をうまく使えば、1週間の変換作業が、2日ほどで終わるかもしれない予感がします。
昔のFinal Cut Pro 7.0.3 を使ってプロジェクトを書き出しをしています。
自分の場合はCompressorを使って書き出しをします。
そうすると、Final Cut Proで別の作業ができるからです。
ですが、ですが、どうも調子がわるく、FCPが途中で落ちることがしばしば。
Compressorの裏でFCPをいじっているのが悪いのでしょうか?
別のアプリケーション、たとえばSafariやFile Makerなどを触ってても、Compressoroは黙々とエンコードしてくれて、なんの問題もないんですけどね。
なるべく、FCPはさわらず、そっとしておきます。
昔作ったFinal Cut Proのプロジェクトが必要になったため、iMacで起動させました。
ところが、スプラッシュ画面がでただけで、実際の作業画面がでてきません。
なぜなぜ?今度の木曜日が打ち合わせなのに。
ちゃんとプロジェクトが生きてるかどうか確認しておかないと、プロジェクトを進めるかどうか検討できないじゃないの〜って、焦りましたが、こんな時はアップルに問い合わせでしょうということで、電話をしたところ、簡単につながり、トラブルシューティングを教えてくださいました。
まさか、それじゃないだろと思っていたplistの削除とUser Data フォルダの削除で見事に起動しました。
おかげで、プロジェクトを確認しながら、mp4のデータを書き出せております。
「そろそろ映像編集の仕事が動くよー」との打診をもらい、「前回の素材も使うから、ちょっと見といて」などといわれました。
その頃のデータは2TのFW800のハードディスクとUSB2.0のハードディスク10Gほどに分散しております。
そのデータを3Tにまとめてそこで、今回の作業を進めようと思います。
で、朝、ハードディスクが必要だと思い立ち、さっそくハードディスクをネットで物色したところ、Amazonで、WD MyBook Studio 3.0TB(FW800/USB2.0)を見つけました。
お値段税込みだと¥19180。でした。
お急ぎ便が無料キャンペーン中だったので、合わせて利用したところ、朝9時頃にポチり、15時頃には発送完了メールがはいり、夜8時頃には家族が受け取ったようです。
は、は、はくしょん。じゃなくて、は、は、速い。恐るべしです。
無事ハードディスクを手に入れたので、熱烈コピー中です。
土曜日の9時にスタートして日曜日の2時頃にコピー完了の予定です。
HPにはる画像を作っています。Photoshopを覚えるべく、なるべく使いたいのですが、ボタンを作ったり、装飾をするときにはFireworksに戻ってしまいます。
でもFireworksは最近動作が重く、いらっとさせられることがあるんですが、ネットでこんな情報を見つけました。
グループ化すると軽くなるそうな。
さっそく、今日から試してみよ。っと
なんだか、昨日からiMacがエラーメッセージを出します。
昨日、いつもはiPadに接続するBluetoothレシーバをiMacで使ってからです。
さて、どうしたもんでしょ
ほっとけば止まるかな?
あれ、今日はまったくでてないや。
自宅にはパソコンがないけど、iPadはある。で会社と自宅で原稿を書きたい。って人からタイトルのような事を質問されました。
使えるパソコンがMacならメモとかを使えば共有できるんだけどって思ったけど、会社で使えるパソコンはWindows。
それなりのテキスト入力ツールをiPadで購入してもらうことも考えたのですが、無料でもできるかもってことで、ポンポンポン、ちーん!!考えてみました。
思いついたのはSkyDriveかGoogleドライブ。
SkyDriveだとWord文書として作成できるので、こちらの方がいいかもと思ったのですが、iPadから新規に書類を作成する方法がみつかりません。先にPCで作ってしまえばいいのでしょうが、ちょっと使い勝手が悪いように思えたので、そちらはあきらめて、Googleドライブで試してみることにしました。
こちらは、iPad側でも新規にファイルを作る事ができるし、面白いのはiPadで入力しているファイルをPCで開いてみてみると、ほとんどリアルタイムに反映されていて感動を覚えます。
結局、質問してきた人に、Googleドライブを使う方法を伝授して、やってみます!!との事でした。
あ、Evernoteを使うのがかんたんだったかな。ま、いっか。
AfterEffectsの販促用映像を作成してます。
制作者の解説を収録し、販促に使う予定です。
制作者の解説は、ロトブラシで背景をぬいて背景に画像を配置する予定です。
ロトブラシの簡単クオリティの高さは大変よかったのですが、実写部分の確認をするのは私の使っているWIndowsマシンでは無理でした。
で、結局、ロトブラシを使って抜いた制作者を書き出して、背景でアニメーションしている画像を書き出してPremiereで重ねるという方法にしました。
その合成だと、私のWindowsマシンでも、確認はできました。
締め切りもあり、ちょっとあせりましたが、なんとかフィニッシュにもっていけました。
いやぁーどきどき。
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