Google drive でm2tsの動画を再生できた
iPadで動画がどのように見えるかを確認するという任務が発生しました。
クラウドサービスにアップロードして、再生してみるのが一番簡単かと思い、Google Driveにアップロードして、動画再生を試してみたところ、あっさりと再生されました。
その時のフォーマットはSony HandyCamのフォーマットであるm2ts。
FULL HDだったので、容量は大きかったですが、問題なく再生されました。
確認には使えそうですよ。
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iPadで動画がどのように見えるかを確認するという任務が発生しました。
クラウドサービスにアップロードして、再生してみるのが一番簡単かと思い、Google Driveにアップロードして、動画再生を試してみたところ、あっさりと再生されました。
その時のフォーマットはSony HandyCamのフォーマットであるm2ts。
FULL HDだったので、容量は大きかったですが、問題なく再生されました。
確認には使えそうですよ。
WindowsのQuickTime Playerを使って実験をしてみました。
Webリンクなる機能の実験です。
PremiereでマーカーをWebリンクにするとWebページを開いてくれるという機能が埋め込まれるというもの。
2つの点に間違いがありなかなか実行できませんでしたが、なんとかクリアしました。
間違いの一つは、マーカーに名前を付けていなかった事。
Webリンクはチェックしていたし、URLも入力していたのにQuickTimeでマーカーのポイントが表示されないのです。それは、マーカーにラベルがついていなかったからでした。
そして、もう一つの間違いはちゃんとhtmlファイルからその動画を呼び出さなくては行けない点+動画はサーバにアップロードしていなくてはならない事でした。
その2点に気をつければ、なんとかマーカーの位置でWEBページを表示できると思います。
After Effects のエクスプレッションで OR の使い方がわかりませんでした。
コンポジションマーカーの2カ所の間で一旦、エクスプレッションをやめて、次のマーカーでエクスプレッションを実行したい場合のエクスプレッションで必要なのは OR || でした。
なので、上記の方法の記述は
if((thisComp.marker.key(1).time > time) || (thisComp.marker.key(2).time < time)){
[600,200];
} else {
[1000,300];
}
みたいに書きます。
結構、使えそうでしょ。
最近、自宅で映像編集をする時にペンタブレットを使っています。
かなり古い型WacomのIntuos 3です。
使っていると、ペン先が張り付いたような、ねちょっとした感覚をおぼえる時があります。
その感触を調整するには、ペン先の感触を変更すればいけるのではないかと思い調整してみました。
それは、ペン先を固くする事。
グラフィックソフトを使っている人は柔らかめにして、筆圧の感度をあげると思いますが、私の場合はクリック感の方が重要なので、固めに設定しておく事にします。
結構、After Effects でプロジェクトを触っている時にうっかりネスト状態になることが多かったもので。
今日は自宅での作業なので、7段階の固さ調整しかありませんが、いい感触を探したいと思います。
気になるApp Napの設定を変えるためにFiniderでPremiereの情報をみることが大変多いです。
で、そのショートカットはCommand + I です。
I:Informationでしょうかね
Premiere Pro CC にAfter Effects のコンポジション読み込みに時間がかかる場合は、読み込もうとしているコンポジションを含んだファイルを開いている場合があります。
なので、そのファイルは閉じておきましょう。
別のファイルをAfter Effects で開いている場合は特に問題ないようです。
App Napを入れたり、切ったりしてみましたがそれは関係ないみたいです。
動画の編集がおわって、いざAdobe Media Encorderを使って書き出し。
別の仕事に出かけている間に書き出し終了のはずでしたが、一日以上たった今も終わっていません。
経過時間の表示は2時間20分14秒。
残り時間は43分となっています。
ですが、外出したのが1月24日の9時頃。
今は1月25日の朝7時28分。
明らかに22時間ほどは立っています。
という事はMacがスリープに入ってから動いていなかったのでは無いかと思うわけです。
書き出しをスタートしたのは24日の7時半頃だったような気がするので、おそらく、そうでは無いかと思うのです。
一応ログもチェックしたのですが、再開の時間が24日のログしか書き出されていませんでした。
ちょっとこちらも、これで様子をみてみたいと思います。
Premiere CC がまったく言う事をきいてくれません。
反応の悪さが天下一品です。
どこをクリックしても30秒から1分ほど待たされます。マウスクリックを無視するときもあるようです。
とりあえず、一旦強制終了させて、再度
立ち上げてみる事にしました。こんなに動かないなんて初めてです。
Finder上で、最近よく使うショートカットはCommand + Shift + A。
なんのショートカットだかわかりますか?
アプリケーションフォルダに移動のショートカットです。
通常、アプリケーションの立ち上げはLaunchpadのショートカットを使っているのですが、ここ数日はApp Napを入りにするか、切りにするか、結論が出ずにAfter Effects、Premiereの設定を切り替えているからなのです。
本当にこの設定は悩ましいです。
切りにすると切り替わってからの動作が遅い気もするし、マウスの反応も悪い気もするし、入れるとレンダリングが遅い気もするしっと本当わかんないのです。
どうせわからないのなら、Appleご指定の設定がいいのかもしれない。などと思いApp Napを入れたり。
自分が優柔不断なだけなんですけどね。
Phoneのコントロールセンター、なぜいままでちゃんと使わなかったのかと最近公開する日々です。
コントロールセンターからなら、Wi-Fiや機内モード、Bluetoothまでコントロールできるんです。
それを知らなかったばっかりにムダな手順を繰り返していたわけです。
ここに来て、タイマーも呼び出せる事を知った上では、ほんとに愚か者なんだと思い知らされました。
みなさん、コントロールセンターはフラッシュライト(懐中電灯)を呼び出すためだけのものではないんですよ。
さくっとコントロールセンターからいろいろな機能をよびだそうじゃありませんか。
会社から戻ってくるとiMacが止まっていました。
カーソルは表示されているのですが、画面は真っ黒の状態。
さて、この原因はなんなのでしょう
Adobe DreamweaverのApp Napを切りにするのチェックボックスが外せません。
再起動してもダメ。なぜでしょう。
After Effects でアニメーションを作っています。
グラフィックデータから目パチを作っています。
今までは適当に作って、タイムリマップで時間を早める方法にしていましたが、その時の気分で若干スピードが速くなったり、遅くなったりするので、一枚の表示時間を2フレームと決めて作ってみました。
例えばベースになる顔があって、その時の目は全開。その別のパターンは半分目閉じと全部閉じ。
全開の目は下地になるので、レイヤーは全部引っ張っておきます。
その他の前閉じと半分閉じでコンポジションに目パチアニメーションを作ります。
半閉じ→全閉じ→半閉じ
このコンポジションを複製しながら適当なベースの上に適当に配置。この適当がいい感じで目をぱちくりと見せてくれます。
いまだとこんな感じかなぁ。
いままで、作ったのをこの方法に変更するのは時間がないので、今後の手法にして作っていきたいと思います。
あと、リップシンク的な口の動きもまだまだ、模索中です。
アニメとか見ながらもっと分析してみたいと思います。
たいへんだわ。
After Effects で玉を発光させる方法です。
シェイプの丸で、発光させたい玉とほぼ同じ大きさにして、エフェクトのグローをかける事で、結構発光し
ているように見えました。
ちょっとした時にいいかもしれないですよ。
PremiereでWindowを選択する方法です。
Shift + 1:Project
Shift + 2:ソースモニター
Shift + 3:TimeLine
Shift + 4:プログラムモニター
Shift + 5:エフェクト
Shift + 6:オーディオ・ミキサー
Shift + 7:エフェクト
Shift + 8:メディアブラウザー
Windowsの場合、キーボードだけで操作しようとすると、上記のショートカットは必須ですね。
最近あまり使わなくなっていたBAMBOO PAPER。
iPadで会議のメモを取る時にBAMBOO STYLUSと一緒に使っていましたが、最近会議に参加する機会がなくなったというのが理由で、ほとんど使っていませんでした。
しかし、勉強する時に手書きにした方がいいんじゃないか?って思ったもので裏紙の代わりにBAMBOO PAPERとBAMBOO STYLUSを使ってみようかと思った次第です。
いざ使ってみると、書けないんです。以前のようにすらすらと。
書くためにはBAMBOO STYLUSを強くペンを押さえ込まないとダメなようです。でも指だと問題なくすらすらかけました。
これは明らかにのぞき防止シートのせいです。
しかし、いまさら覗き見防止シートを使わないわけにもいかないので、ここは泣く泣くBAMBOO STYLUSをあきらめざるを得ません。仕方ないので、指で書いて勉強する事にします。
すごく残念。
After Effects のエクスプレッション。左右に揺れて落ちてくる不思議な玉が徐々に揺れが小さくなり、手元に届くというシーン。普通なら横方向にMath.sin(time);を使って横揺れを実現し、縦方向はそのまま遺著の移動で引っ張ってきますが、徐々にとまるという事を表現しなくてはなりません。
で、ちょっと方法を考えてみました。振幅が徐々に小さくなっていけばいいわけですから、振幅の計算結果を徐々に小さくなるようにすればいいわけです。
振幅 = 1000 - (time *100);
ですが、マイナスになった値を振幅に使うとまた左右に揺れ始めるので、1以下になったらそれは1にすれば振幅もしなくなり動きは止まったように見えます。
そのために以下のような条件文を作って
if(振幅 < 1) { 振幅 = 1};
で、徐々に止まる表現ができました。
一応以下のエクスプレッションが完全版です。
x = position[0];
y = position[1];
v = 1000 - (time*100);
if(v < 1) {
v = 1;
}
xx = Math.sin(time) * v + x;
[xx,y];
会社でWindows版のPowerPointに動画を組み込むことになりました。
通常はYouTubeなどで、配信できるように書き出しています。mp4で1280x720。
で、そのファイルをPowerPointに渡した時に音は再生されるのですが、画面は真っ黒です。
その他の動画データがあったので、ためしてみるとTMPEGで変換した動画は同じサイズ、フォーマットで問題なさそうでした。
Windowsでフォーマットなどをチェックする「真空波動拳」でフォーマットをチェックしようとしたところどうもPremiereで出したファイルはヘッダーに何かあるようで、「真空波動拳」でも、数回エラーが発生し、その後、詳細が表示されました。見比べるとビットレートが大きく違ったようです。その後ためしにビットレートを低めにしてPremiereで書き出したのですが、再生はされませんでした。
そんなこんなで、最終的な解決はできませんでしたが、WMVで書き出すと再生してくれたので、PowerPoint2010 Windows版ではWMVが確実だと思います。
最近、出勤中にNHKのニュースをPodcastで聴いてます。
平日だと4回ほど配信されてきます。
朝7時のニュース、午後3時のニュース、列島リレーニュース、夜10時NHKジャーナル。
会社への行き、帰りでだいたい全部聞き終わる感じです。
Podcastだと再生速度を変更できるので今は1.5倍で聴いています。
耳からの情報収集にはとてもいいです。
iMacで使っているintuos 3のタブレット。
ここ数ヶ月使い始めています。購入したのは5年以上前でしょうか。
最近After Effectsを触りっぱなしで、Magic padよりも作業がしやすいのでほとんどタブレットを使っています。
Mavericksに変えてから環境設定のワコムタブレットが正しく表示されておらず、調整しようにも調整できない状態になっていました。とはいえ書き味等ペンについては問題なかったので、それほど気にしていなかったのですが、ファンクションを割り当ててもう少し効率をあげられないか。などとは思っていました。
ということでWACOMのサイトで調べたところ、ドライバーがアップデートされてMavericksに対応していました。
そのドライバーをインストールしたところ、ちゃんとファンクションも表示され、設定する事ができました。
古いタブレットも見捨てないWACOMの姿勢は素敵ですよね
会社で周りを見るとショートカットって何?って人たちがいます。
私の回りは特に多い気がします。
で、そんな人に限って朝早くから夜遅くまで仕事してるのです。私みたいにパソコンにはりついているわけではないので、その人たちの場合は20%も早くなるとは思いませんが、それでも覚えれば確実に仕事は速くなると思います。なのに、覚えようとしない。もしかしたら、Control + C、
V、Xさえも知らないかもしれないわけです。
マウスオペレーティングですむのならいいですけど、エクセル開いてせっせと何か入力するなら、ショートカットは知ってれば知ってるほど仕事が速いとおもうんですよね。
あの、かたくな女子。どう説明すればショートカットの必要性を理解してくれるんでしょうね。
あ、タイトルの20%速くなるは、あくまで、自分比です。
年末までに終わらせるうちの一つのAfter Effects によるアニメーションの終わりが見えてきました。といっても今日を入れてあと2日ほどかかりそうですが。
気合い充分、読み込んであったデータを編集しようと思ったところレイヤーが一つしかありません。
すべて統合されておりました。「うっかり読み込みの設定をフッテージで読み込みにしてたかな、いかんいかん」などと思いながら読み直したところ、またレイヤーが統合されておりました。
この現象以前もあったのに、思い当たるまでに時間がかかりました。そう、RGBであるべきところがCMYKになっていたのです。
またまた、だまされた感が強くてやられたって感じです。
気を取り直して、がんばります。
知ってるよって言うネタかもしれませんが、iPhoneでの入力を速くする方法です。
私は今まで、iPhoneでの入力の時に入力している文字を見ていました。
テキストフィールドに表示されている文字です。
それを、見ないで変換候補を見る事で入力を速くする事が出来る事に、今日気がつきました。
候補を見て、入力を間違えたかどうかを判断したり、自分が入力したい候補がある場合は即座にその候補を選べば、その後の入力は必要がないわけです。
どうです?
速くなりそうでしょ。
朝、目が覚めてiMacをスリープから解除させようとした
ところiMacが起きてくれません。
真っ暗な画面の中にカーソルだけが動く状態。
今年に入ってから2度目です。その症状に見舞われる時って、PremiereからMedia Encoderに送信してほったらかしにしている時のような気がします。
通常自分がちょっと席を立ってスリープになった時は問題なくスリープは解除できるんですけどね。
なるべく、自分が寝る時はAdobeのアプリケーションは落として寝るようにした方がいいのかもしれませんね。でも、寝てる時に書き出すってこれからは頻繁に使いそうなんですけどね。
強制終了はMacにダメージを与える感じがしていやなのですけどね。
普段会社で使っているMacBookPro。
会社で使うので、パスワードを設定しています。スリープからの解除だったり、スリーンセーバーからの復帰だったり。
しかし、このお正月は自宅に持ち帰って動画編集のサポート用に使うことにしてます。
その時に、いちいちパスワードを要求されると面倒なので、解除しようと思ったのですが、どこで設定しているのか忘れてしまいました。
でも、調べれば簡単にわかるのが今の時代。
ネットで調べればすぐわかりました。
システム環境設定のセキュリティとプライバシー、一般に「スリープ解除/スクリーンセーバ解除にパスワードを要求」のチェックを外せば大丈夫でした。
本当、使わないとわすれますね。
Launchpad、機能と使い方はこちら。
ですが、私の場合、Marvericksで環境設定を見てもF4は割り付けられていませんでした。
ということで、その設定をしてみたいと思います。さきほどのサイトではF4が割り付けられていましたが、Control + L を割り付ける事にします。Command + L(LaunchipadのL)が妥当な気が意しますが、Safariで場所を開くが割り付けられていたので、Control + Lにします。この場合Lは大文字、小文字は関係ありません。
その手順は環境設定を開き、キーボード、ショートカットと階層を下がっていきます。
するとLaunchpadとDockという項目があるので、そちらをクリック。
すると右側にLaunchpadを表示が現れます。
チェックを入れて、なしをクリック、すると入力状態になりますので、Controlを押しながらLで入力完了です。
Tracpadでのコントロールもいいですけど、ショートカットを割り付けていると結構便利ですよ。
検索窓で使いたいアプリの名前を入力していくとどんどんしぼられていき、残ったところで、Returnキーでアプリケーションが起動できます。
アプリケーション名の間のスペースの入力がわからないので、結局最後まで、絞り込むことが出来ない場合もありますけどね。例えばAfter Effectsだったり。
(After Effectsを入力するとAfter Effects Engineなるものもアプリケーションの候補になってしまって、結局カーソルで右、左を選ばなくてはならなくなります)
どうもPremiereの調子が良くなった気がします。
一度Macを再起動した時にGUIDのドライバが使えなくなった旨のエラーメッセージが出ました。
そこで、一度PremiereやAfter Effectsの機能が何か初期化されたようです。
そのまま、気にしないで作業をしているとこれが、Premiereなどで画面きりかえにも問題なくさくっと切り替わってくれています。
もしかして、いい感じかもです。
だけど、Premiereでレンダリングしている時にAfter Effectsの書き換えは厳しいみたいです。
After Effects のコンポジション設定こんなTipsがあります。
幅や、高さを入力する欄があります。
通常だと1920x1080とかにしていると思いますが、スクロールをさせたりする場合だと画面はそれ以上のサイズを用意しないといけません。
そんな時に横は2倍、縦は3倍などと、いちいち計算しなくても幅に1920*2とか高さに1080*3とか入力すると、計算してくれてその値を採用してくれます。
計算機なども必要なく結構便利だと思いますよ。ちなみに足し算も大丈夫だから四則演算すべて行けるかもです。
Premiereの反応が悪すぎます。
そんなに悪かったっけ?ってほど。
プログラムモニターの画面が書き変わらないのです。
Marvericsに変えてから、その症状が出ている気がしています。
とするとApp Napという機能が関係するのではないかと思って「情報を見る」でApp Napを切ったり、入れたりしてみたのですが、どうも改善されているように思えません。裏でAfter Effectsが動いているとか関係あるのかとも思いましたがその因果関係らしい点も発見できませんでした。
でPremiere側で何か対策できないものかとみてみると、プログラムモニターの画質を変更するってのが効果的なのかもしれません。フル画質、1/2、1/4とあり、1/4にすると意外とモニターできました。
とりあえず、これでいけるかもしれません。
これしかないかもって感じです。
みなさま、明けましておめでとうございます。
今年も素敵なMacライフがおくることができますように
さて、After Effects とPremiereのアップデートをしていなかったので、新年そうそうアップデートします。
Premiereのレスポンスの悪さなどが改善されるといいのですが、これはMavericksの問題が多分に多そうなので、期待はできません。ですが、一部の望みをかけてアップデートしてみる事にします。
ということで、去年の仕事とまだ引き続き戦っています。
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