Premiereで編集中、失敗は許されませんぞ

明日の16時までに動画を30本、YouTubeにあげなくてはならないです。

まずは一本、調整をして完成させます。
フリッカーが出ているのでフィールドオプションからフリッカを削除。色味を調整。音量を若干下げて、画面サイズをちょこっと大きくして、こんな感じかな。
で、これを元に30本の動画を作ります。

30本すべて同じパターンなので、一つのシーケンスをコピーして「クリップで置き換え」「ビンから」を使えば色の設定やスケール、音量、エフェクトなどを引き継げるので、効率はべらぼーにあがります。

ですが長さは調整していくれないので、クリップに合わせて長くしたり、短くしたりしなくてはなりません。
調子にのってると見落とすことがあるので、注意です。書き出したムービーのお尻が切れていたってことにならないようにワークエリアも確認しないとダメですよね。

タイムライン上で書き出したいシーケンスが選ばれていれば、Ctrl+MでMedia Encoderに送信できます。
いままではプロジェクトからシーケンスを選んで、Ctrl ＋ Mを使っていましたが、シーケンス上でそのまま送信するほうが早いのでこちらで時間短縮です。

など、今後のためにも作業効率をあげる方法を見つけだしたいと思います。