イヤーパッドをかえてみました
Jay Bird Blue BudsX のイヤーパッドをかえました。
つけていた標準版のイヤーパッドを落としてしまい、別のサイズをつけていたのですが、それだと、耳からすぐ落ちてしまい、どうにも落ち着きが悪いのです。
Blue BudsXを購入した当時も音が気に入らず、一度イヤーパッドを交換したのですが、そのときはあまりにも遮音性がよすぎて通勤途中に使うのは心配になってしまい、結局使わず、知り合いにあげた経緯がありました。
その時と同じメーカーの色違いの製品を再度購入しました。
そのイヤーパッドはコンプライ TS500BLKの3Pタイプ
音は抜群によくなりますがやはり遮音性の高さが気になりましたが、装着の仕方を変えることでそれなりに、外部の音が聞ける状況にできます。
このイヤーパッドは装着する時にイヤーパッドをもんで、小さくして耳にいれ、数秒後に大きく膨らみ密着させるという感じです。なので、そのもみ加減で密着度をかえる方法で外部の音の漏れを調整できそうです。
たっぷりもむと、外部音遮断度80%
ちょいもみは、外部遮音度60%
もまずに耳入れは、外部遮音度30%ぐらい、あくまでイメージですが、そんな感じで調整できることがわかりました。
この事に前回購入時に気がつけば、無駄な出費をせずにすんだのですが。
BlueBudsXをこれからも使い続けられそうです。
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