Finderのタブ式、いいのかも
Finderの表示方法にタブ式があります。Mavericksから追加された機能です。
Finderの環境設定にフォルダを新規ウィンドウではなくタブで開くをチェックするとタブ式で開きます。
いままでは使い勝手が悪い、ファイルのコピーが面倒など思っていたのですが、さすがMac。
ファイルをドラッグしながら、別タブの上に持っていくとそのタブに切り替わってくれます。
タブの切り替えショートカットはSafariと同じCommand + Shift + [ もしくは ] です。
別ウィンドウをタブに仲間いりさせるには一旦タブ表示に切り替えてタブをドロップすれば追加されました。
もっと美しい方法がありそうですが、ちょっと見つかりませんでした。
そんなこんなで、何となく楽しそうなので、タブ式をちょっと試してみようかと思います。
« Folder Sync で効率アップ | トップページ | Lacieハードディスク3Tを買いました »
「Mac での出来事」カテゴリの記事
- 「メモ」と「写真」と「カレンダー」でいいんじゃない?(2022.12.18)
- 我が家に「Sidecar」はありません。からのastropad Standard。(2022.05.22)
- 詐欺メールの撃退法(2022.04.23)
- M1 Mac mini でターゲットディスプレイモード(2022.03.19)
コメント