Mervericsの使い方を変えてみた
Mervericsを使っていますが、アプリケーションを立ち上げるのに時間がかかっているような気がします。
おそらくメモリー管理上なにか細工していからだと思います。
でも、立ち上がりが遅いのが気になってきたので、アプリケーションをあまり終了させない方向でMervericsを使ってみる事にしました。
重いソフト(Premiere や After Effects など) を使わない場合はかなりいい感じだと思います。
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Mervericsを使っていますが、アプリケーションを立ち上げるのに時間がかかっているような気がします。
おそらくメモリー管理上なにか細工していからだと思います。
でも、立ち上がりが遅いのが気になってきたので、アプリケーションをあまり終了させない方向でMervericsを使ってみる事にしました。
重いソフト(Premiere や After Effects など) を使わない場合はかなりいい感じだと思います。
UVテクスチャーを貼ってみました。
オブジェクトはただのプレート。
まずは LayoutをUV Editingにします。
右側のViewはエディットモードに変更。
オブジェクトをすべて選んで(ショートカットはA)でUnwrap(ショートカットはU)を実行
UVs > Export UV Layout で書き出し
あとはグラフィックソフトで画像を作成します。
プレートのままだと寂しかったので、ショートカットEで厚みをだして完成させました。
新規作成でhtmlファイルを作った後、CSSを読み込みたい場合は以下のような手順で読み込みます。
【CSSファイルの読み込み】
CSSデザイナーのウィンドウを開いて、(+)をクリック。これで、外部のCSSを読み込む事ができます。
WebクリッパーというSafariなどで使えるEvernoteの機能があります。
最近はリーディングリストに追加せずに、Webクリッパーを使ってEvernoteに追加しています。
ですが、まれに取り込み中です的なマーク(ギアマーク?)が画面にでて、通常なら5秒以内にクリップが完了するところなのにぐるぐるが収まりません。
いままでは別のタグを開いたり、Evernoteとの同期を一旦とってからとか、とりあえずリーディングリストに登録しておいて、Safariを再起動なんてことをしてましたが、ページのリロードでも結構うまくいきます。
原因はよくわかりませんが、いい感じでWebクリッパーがきげんを直してクリップしてくれます。
MacBookProではWebクリッパーが動作しないという現象にみまわれないので、なにかiMacに原因があるのかもしれませんが。
会社での仕事のスタイルはWIndowsがメインで、MacBookProはサポート的な使い方をしています。
先日もWindowsで作ったPremiereのプロジェクトをMacで読み、Media Encorderに送ってレンダリングといったオペレーションで、データの書き出しをしておりました。
データはWindowsに接続しているハードディスク内にあり、そのデータを使って書き出すわけです。
Macを使う利点は、会社で使っているWindowsパソコンより、性能がいいので、書き出しが早い点。
これにつきます。
Premiereデータの大量書き出しの場合は最近はほとんどMacにおまかせです。
ここ、3日ほどもそのスタイルで一生懸命書き出しておりました。(MacBookProが、ですけどね)
で、その3日めのこと。
Windowsを触っておりましたが、反応がすごく悪いわけです。
PowerPointで資料を修正しようとしても、あれ?ってぐらい反応が返ってきません。
このもっさりは、Mac側がWIndowsのハードディスクに一生懸命アクセスしてるから、しかたないんだなぁと我慢しながら、PowerPointを使っていたのですが、その翌日、Mac側のレンダリングが終わったのに相変わらず、Windowsが重いわけです。
これはなにかあるのか?
と、Windowsに詳しい人に聞いてみるとメモリやキャッシュが長時間の労働で消費しすぎてるのかもしれないとの事を言われて、確かにここ数日Windowsをシャットダウンする事はなく、Windowsにリフレッシュするチャンスはなかったからかな。となんとなくそんな理由もあるんだと納得しました。
自宅のiMacなどはほとんど電源を落とすことなく使っており、Windowsで起こったような現象には遭遇したことはありませんが、Windowsにはそのあたりのメンテナンスツールもあるようなので、次回のためになにかフリーで使えそうなソフトをさがして、インストールしておこうと思います。
いままで、何度か同じオペレーションで書き出しを行っていた際にはおこらなかったので、原因は別にあるのかもしれませんが。
今思うと、Macでの書き出しにも時間がかかっていたような気がします。
ハードディスクがWindowsのUSB2.0でつながっていたとか。
ま、備えあれば憂いなしということで、何かメンテナンスツールを探してみます。
Safariのリーディングリストがすごく気に入っていましたが、うまく整理ができないので、EvernoteのWebクリッパーを使って整理することにしました。
ですが、気になったときはリーディングリストに登録しておいて、週末とかちょっとして時間にゆっくりとWEBクリッパーにうつして整理する方法がいいような気がしてます。
もし、リーディングリストが分類などできるようになったら、またそっちに戻るかもしれませんけどね。
こんな記事があったので、illustrator の勉強のためにつらつらと見てみました。
自分の中ではWebのデザイン的なことはFireworksを使っていたのですが、最近はillustratorの方が面白くなってきました。
まずはワークスペースはWEBにですね。
でアートボードとペーストボード。レイヤー、アピアランス、の説明があって、illsutratorの基礎は終了です。
それからいよいよ新規作成よりWEBデザインの開始です。
その時表示はピクセルビューがおすすめだそうです。
ピクセルビューにしておくと、ベクターからラスターに変更された状態で表示されるので、実際の見た目に近い表示になるのが利点のようです。
そして第4回目はラフデザインから形に仕上げていきます。第4回、第5回を使ってデザインは完成です。
その第4回目では作ったボタンをグラフィックスタイルに登録すること教えてくれます。
ですが、アピアランスが混在しているオブジェクトのスタイルはそのまま登録できません。
ボタンと、その上のテキストは別々のグラフィックスタイルで登録することになります。
ですが、シンボル化すればそんな手間のかかる問題も解決できます。
そこで覚えた大きな技、「9スライスの拡大縮小用が緯度を有効にする」と「ピクセルグリッドに整合
」。このチェックを入れておくと拡大縮小の場合に変な具合に縮んだりしないので、大変有効です。
そして、もう一つ便利そうな技が「パターンスウォッチを作成して背景にパターンを敷く」。
パターンを作るのは簡単なのですが、位置をコントロールする方法がわかりませんでした。
パターンをそのまま移動させたいのですが、窓から見ている感じで移動してしまいます。
ですが、これは選択ツールをダブルクリックすることでダイアログが開くので、パターンの変形をチェックしておけば、うまく移動できました。
などなど、とっても丁寧に解説されていてわかりやすかったです。
つぎはぎのプログラムのこと。
ネットから拾っては組み込み、動作させるので自分はフランケンシュタインプログラムと名付けました。
フランケンシュタインを作るためのプログラムではありません。
このスタイルで何かiOSのプログラムを作ってみたいと思います。
自宅のiMacではMighty Mouse。会社で使っているMacBookProはMagic Mouse。
会社にはもう一つMagic Padを置いていました。
その組み合わせで使っていましたが、自宅でもSafariのリーディングリストのスクロールが使いたくなって、Magic Padを持って返ってきました。
ということで、自宅はMagic Padになりました。
使える場所がせまいので、めちゃくちゃな置き方を試してみる事にしました。
自宅のiMacはUSB接続のフルキーボード。私にとっては横に異常に長い。テンキーは基本的につかわないので。
なので、いっその事テンキーの上にがばっとMagic Padを置いて使ってみましたが、安定もしないし、別のキーが動作することもあるし。ということで、あきらめました。
で、フルキーボードを若干左に移動させることで、快適になりました。
これで、試してみる事にします。
だめなら、会社のワイヤレスキーボードと交換ですね。
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