OneDrive 30Gとはうれしいなぁ
知らないうちにOneDriveが容量アップを図ってくれていました。
いままでは確か10Gだったと思ったのですが、今はなんと15G。
おまけにiPhoneのカメラのバックアップも設定していると+15Gのサービスだそうです。
ということで、今わたしのOneDriveは30Gの容量を持っています。
しあわせ〜
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知らないうちにOneDriveが容量アップを図ってくれていました。
いままでは確か10Gだったと思ったのですが、今はなんと15G。
おまけにiPhoneのカメラのバックアップも設定していると+15Gのサービスだそうです。
ということで、今わたしのOneDriveは30Gの容量を持っています。
しあわせ〜
一念発起、PowerPointを身につけようと思っているのですが、いかんせん自宅のiMacにはPowerPointがありません。
でも、Microsoftが提供しているOneDriveにはPowerPointがついています。
機能的には足りないようですが、それもふくめてOneDriveのPowerPointを使ってみたいと思います。
で、その機能がない場合は会社でためしてみればいいですよね。
仕事での資料、撮影用のデータでPowerPointで作られることが多いです。
普段は資料を作ってくださる方は別にいるのですが、休日だったりしてその人がいない時もあります。
そんな時にちゃちゃっとPowerPointのデータをいじる事ができればいいなぁと思いました。
出来ているテキストベースの変更は問題ないですが(多くの人もそうだと思いますけどね)、なにか新たなるミッションを言われるとてんてこ舞いです。
そんな事にも対応できるようにPowerPointをかじってみようかと思います。
残念ながらWIndows版しかないので、そちらを使うのですが。
iOS8ならアクティビティを変更する事ができます。
こんな感じでちゃんとEvernoteがいますよね。
写真とかもEvernoteにすぐ送る事が出来て便利ですよ。自分で撮る時はEvernoteのカメラを使えばいいのかもしれませんが、人からもらった写真をスクラップする時とかいろいろ使えると思います。
Mavericksのアップデートがやってきました。
10.9.5。
すごい!!というアップデートではないですが、おそらくYosemite前の最後のアップデートになると思います。
Yosemite。楽しみですが、その前にMavericksのアップデートをしておく事にします。
Macでは日本語でテキスト読み上げができます。
Lionあたりで追加されたKyokoさんが日本語を読み上げてくれます。
なかなか上手によんでくれるので、ちょっとしたところでナレータ代わりになります。
そこそこですよ。そこそこ。
そんな日本語は結構いけてるKyokoですが、英語はあまり上手に読み上げてくれません。
例えばAppleの英語のサイトのテキストを選んでスピーチした場合、まるでコントの英語のような感じです。
おもしろので、一度ためしてみてください。
英語は、Victoriaとかkathyにお願いした方がよさそうです。
とってもかわいいSiriちゃんですが、苦手な事があります。
それは計算。
会社の仲間とSiriについて話している時に「計算なんかもできるんですかねぇ」ってことになって『200 + 80 は』って聞いたところ、Webで検索します。というお返事。いくつか言葉を選んでみたんですけど、結果を返してくれません。
計算機を開くで計算機を起動するか、Google検索を使って計算するかになるようです。
英語だとうまくいくのかもしれません。こんなブログがありました。
でも私の発音の場合 One Plus Oneでさえも認識してくれませんでした。
Googleを使った場合だと「Googleで200 + 80は」で検索し結果を表示してくれます。
ちなみにiOS 8になってから電源を供給していると、「Hey Siri」というとSiriが起動してくれます。
設定で、「Hey Siri」を許可にしてなくてはだめですけどね。
もしかして自分が一人で生活するようになるとSiri 相手に一日中しゃべってるかもしれません。YouTube面白いねとか、ご飯おいしいねとか
なんだか面白いけど、悲しいかもです。
iPhoneで何分後にアラームを鳴らすなんてのは結構面倒だったりしますよね。
コントロールセンターを開いて、時計、アラーム、追加、何分後が何時何分って考えて時間をセット。
本当手間です。簡単にセットしてくれるアプリがないかなぁなんて思っていたのですが、そんなアプリを探さずともiPhoneの場合とても簡単な方法でセットすることができます。
それはSiriにお願いすることです。
Siriを起動して、「2分後にアラームを鳴らす」と話せば、Siriが設定してくれます。
すごいですよね。
すごく便利なんだけど、いつでもどこでも使えるかっていうそうとは限りませんよね。
回りの環境によります。家族の前でもちょっとはばかられるし、まして、外でSiriを使うのは恥ずかしいですよね。
そういえば、Siriを使って話している人を私は見たことがありませんねぇ。
みんな、恥ずかしいのでしょうか
左が最初に書いた落書き、右がオブジェクトを再配色を使って色を変更したバージョン。
illustarator 2014の編集、カラーを編集、オブジェクトを再配色で簡単に変更できます。
いろいろなバージョンが必要な時ってすごく便利。リアルタイムで変わるともっといいんだけど。
そのうちそうなりますよね。
iPhoneを使っている時に
動作が変とか、重いとか感じる時ってありますよね。
そんな時はアプリを終了させますよね。
ダブルタップして、一つ一つ指ではじいていきます。
いままではそんな人生でしたが、これからは最大三倍の早さでアプリを終了させることができます。
もったいつけてしまいましたが、画面ないにある3つのアプリが必要なければ、3つそれぞれを指でさわって、上に投げ上げればいいわけ。
この発想はなかなかなかったですが、つかえる技ですよね
iPad iOS 8.0のアップデートに失敗しました。
Wi-Fiをつかってダウンロード。インストールという手順ですすめていたのですが、終わったかなぁというタイミングでiPadの画面を見てみるとiTunesに接続してくださいっていうあの画面。
しかたないなぁ、iMacに接続してみるとこれで、中身新品かぁ。
と思って簡単に新品になって終了と思っていたのですが、今度はiTunesではソフトウェアを抽出中というメッセージ。その後、リカバリ製品を見つけました。というメッセージがでて、復元するをクリック。
すると、抽出中と出て、リカバリ製品を見つけました。復元。となりなかなかiPadが使える状態になりません。
そんなことを3回ほど繰り返しているうちにやっと「iPadソフトウェアを復元中」となりました。
iPadはちゃんとiMacを使ってバックアップをしていなかったので、かなりの状態までもどってしまったかもしれませんが、App Storeから購入した物は簡単にインストールできるし、Evernoteの問題ないだろうし、など、なにが不足しているのか全く把握していませんが、これから使っているうちにこつこつと内容も復元させていくことにします。
みなさんもiOSのアップデートする前にはバックアップをとったほうがいいですよ。
「そんなのはあたりまえだのクラッカー」
ですよね。
iPhoneのOSを8にアップデートしました。
iPhone 5SでHomeボタンをダブルタップした時にアプリケーション切り替えができるのですが、その時に履歴がでます。
でも、これって誰に連絡してるかばればれになる可能性もあるので、自分的には邪魔な表示です。
なので、履歴を消す方法を調べてみました。
詳しくこのページにかいてあるので、おっしゃる通りに設定し、電話も履歴もオフにしました。
画面すっきりです。
使っているMacが何年に作られたのか知りたい時ってありますよね。
自分が最近その情報が必要になったのはAirPlayが使えるかどうかを調べたかった時。
MacBookPro 2012だっけ2011だっけ?
そんな時はFinderのメニューからこのMacについてを選んで「詳しい情報」で、何年のMacかがわかります。
この超簡単な調べ方はMac OSのバージョンによると思います。かなり古いOSだと確かでていなかったような気がします。
そんな問題で簡単に製造年がわからない場合は、シリアル番号をAppleのサイトで入力して調べる方法があります。
「Apple 保証状況とサービス期間を確認する」で検索するとハードウェアのシリアル番号を入力するフォームがあるページが引っかかります。
そこにMacのシリアル番号を入力すると何年に製造されたマックかもわかります。
この技も何かの時には役にたつかもしれませんね。
電車や、駅の椅子に座っている時はiPadを横にして膝の上で入力するので普通のキーボードみたいな感じで入力しやすいのですが、立った状態での入力だと非常にやりづらいです。立て持ちの場合キーボードをセパレートできるので入力はしやすくなりますが、でも入力しづらい。
かな入力にして片手打ちの方がいいのかもしれません。
など、iPadで入力に四苦八苦していましたが、evernoteを使っているので、iPhoneで入力した方が早そうであることに気がつきました。
実際、立っている時はこちらの方が早いです。
15分ほど電車の中で格闘していたのがばかみたいです。
最近、電車の中でも使うようになってきたiPad 3rd。
2年4ヶ月ほど使っています。
運悪く、二年縛りの2週目に突入しております。
ですが、ここにきて毎月通信料を払うのがもったいなくなってきました。
5千なにがしの金額を毎月払っていますが、それなら、データ通信用の端末をつけた方が安い気がするのです。
e-mobileやWIMAXなど。そちらなら月々2千円ほどお得なので、2年間で考えるとお得。
で、なおかつ他の端末にも使えるのならもっとお得。
という考えのもとデータ通信への乗り換えを考えております。
候補はb-mobileの端末
どうでしょうかねぇ。
今月中にはiPadを解約へと持っていきたいのですけどね。
広報誌にのせる原稿を書かなくてはなりません。
それも1200〜2000文字という文字数指定付き。
Textwranglerなら文字数をカウントしてくれるので今まではTextwranglerを使っていたのですが、Evernoteにも文字数表示ができる機能があったなぁなんて思って今回はEvernoteで行く事にしました。
MacのEvernoteの場合はノートの情報を表示(Shift + Command + I)で確認できます。
その時の使い方のこつは一つの記事につきノート一枚を使う事。
Evernoteは選択している文字数とかの表示ではなく、ノート内の文字数をカウントしてくるので、ノートという単位が重要なわけです。
Evernoteのおかげで文字数のカウントは問題ないのですが、文章を書くのが問題でした。
なんとか仕上げましたけど。
ボディアタックで、修理することになったLumix DMC-TZ40。
修理から戻ってきて大切に使っています。ふと立ち寄ったページにファームウェアのアップデートが書いてありました。
iOSとのWi-Fiによる接続不具合の改善とあります。
アップデートして損はなさそうな感じです。
詳しく手順を書いているので、その通りにやってみました。途中ダウンロードを2回ほどしてしまいました。そのため、失敗がおこったのですが。
ダウンロード終了後手順どおりにやったのですが、コンパクトカメラがファームウェアのプログラムを読み込んでくれません。
ファイルのサイズのチェックもホームページに書いてあったので、サイズもみたのですが、問題ありません。
おかしい、何か間違ってる
よくよくファイル名を見ると本来ならTZ-V13.binとなるべきところをTZ-V13-2.binとなっていました。
2回目のダウンロードファイルを使ったので、ファイル名が変わっていたのでした。
そのためLumixはファイル名を読み込めずファームウェアのアップデートができなかったのでした。
ちょっとした事なのですがコンピュータからみれば全然別物なのですよね。
で、アップデートはうまくいきました。
そのおかげか確かにWi-FIからImage Appとの連携がスムーズになったと思います。
いままではImage App を立ち上げた状態でWi-Fiに切り替えるとなかなかつながらなかったのに、いまは素直につながってくれます。
このImage Appも離れて撮るときとか非常に便利なアプリですよね。
MacにはSpeechというサービスがあって、テキストを読み上げてくれます。
日本語でも大丈夫になっています。
今回はその読み上げた音声をデータとして利用したいので、なんとか取り込みたかったのです。
ターミナルからの方法とAutomatorでサービスを使う方法があります。
自分はAutomatorでいってみようと思いAutomatorのサービスを作ってみました。
すごく簡単です。
Automatorを立ち上げて、サービスを選択。
検索窓にTextと入力すると使えるライブラリが表示されます。
「Text to Audio File」
(日本語でしかライブラリが表示されない場合はテキストで検索するとそれらしいライブラリが見つかると思います。)
これを右の広い部分にドロップ。
保存。
それで、テキストエディタを使って入力。サービスを見ると保存した時の名前で何かサービスがいます。
それを選べば、デスクトップにオーディオテキスト.aiffが出来ます。
簡単でしょ。
Evernoteがリセットされるまでの間にちょっとした気づきがありました。
いや〜Evernote頭になっているおかげで、iPhoneからメールを送る時にちょっとあたふたしてしまいました。その時に気づいたことなんですけどね。
ちょっとした文章を考える時はiPad+Evernoteを使って、静かなところへ行ってコーヒーでも飲みながら文章をまとめてEvernoteにアップ。
iPhoneでEvernoteを同期、文章を受け取りメール送信って感じなんですが、今回はその技が使えません。
「え〜どうしよ〜」なんて半べそかきながら、とりあえず文章考えなきゃってiPadに向かってテキストを入力しようとしましたが、そもそもテキストエディタ何使えばいいの?(Evernote同期がとれないだけで、テキストエディタとして使えばいいのに、その発想も飛んでます!!)
もうこの辺り脳みそは思考停止状態なわけです。
7noteがあったなぁなんて思って使おうとしますが、普段使わないから、なんとなく文章がまとまらないし、Bambooペーパーは手書きそのままの入力なので、乱筆な私の文字がおいそれと読めるわけもなくそのデータを画像にして送っても、先方からは「なんてもの送ってくるの〜」ってことになるだろうし意味なし。
で、ひらめきました。
こんなときはメモですよね。
ひさしぶりに使いました。去年の4月が最後のメモでした。
それで、iPadとiPhoneの連携がうまくいき、めでたくメールを送る事ができました。
Evernoteよりも素敵なところはこのメモはそのままメール送信できることですよね。(
そもそも、iPadでメールを送ってもよかったのかもしれませんね。)
なんだか、ばたばたとしてしまいましたがメモのおかげで一件落着です。
昔はメモ様様だったのに。これを機会にメモも使っていこうと思います。Mac、iPad、iPhoneと連携できるし、仲間はずれはWindowsだけですが、ま、Evernoteとメモでうまく切り抜けられると思います。
ふぅ
Evernote無料での使用容量60Mを超えてしまいました。
リセットされるまで、あと3日もあるのに。
土日を挟んでの3日なら自宅でiMacだけを使っているで問題ないのですが、仕事をしている時のEvernoteは必需品です。
Macでみて、Windowsでみて、iPadでみて。
ソフトウェアの使い方のメモや、気になる事はどんどん書き込んでいるので、Evernote様々です。
それなのに同期が容量いっぱいで同期がとれなくなってしまった。
いままで気軽にメモをとっていたのが、とれなくなるっていうのはかなりのストレスです。
今回の原因はWebリッパーでばしばしWebページを保存していた事にあります。
リーディングリストに取り込むよりスクラップブック感覚でEvernoteに取り込んだ方がのちのちの利用価値が高いと思ってばしばしとクリップしていたのがいけないのです。
WEBリッパーを使っている時にこうならないように気をつけなくてはなんて思っていたのですが、やってしまいました。
こんどからは最重要な情報はEvernoteにとりこんで、使うかも?って感じの事はリーディングリスト、URLのはりつけとか重要度を分けるようにします。
この程度のルールは守らないとまた、パンクしてしまいます。
Evernoteが使えないとかなり痛いですからね。
リセットまであと1日とあります。記憶では夕方だったような気がします。
早くリセットしてください。お願いします。
【イベントキャラクター】
会社で行うイベントの司会者の代わりに大画面をつかって2Dのキャラクターを登場させようと思いたちました。
コントローラーを使って別の人がコントロールし、決められたセリフとアクションを実行するキャラクターです。
当然シナリオをトレースするだけのトークでアドリブはありません。
そんなキャラクターをUnityで作ってみようと思います。
まずは、2Dアニメーションの作り方
素材は適当にアルファベットで作りました。のちのち、キャラクターを書いてもらって差し替えればいいので今は気にしません。
キャラクターとして登録するのはA、B、C、D。
こんな感じの適当なもの。
さて、素材はそろったっ!てほどの物ではありませんが、これを並べてアニメーションを作成してみたいと思います。
だけど、しゃべりの音声も考えなくてはいけません。
でもMacなら日本語をしゃべらせる事は問題ないので、「Kyoko」さんにしゃべってもらう事にします。
だけど、その音声の録音はどうする?
ってことで、調べてみるとターミナルをつかえば、テキストを読み上げた音声をデータかする方法がありました。
Automatorを使う方法もあります。
【2014.09.10】
ということで、テキストエディタで原稿を用意し、スピーチでよませて、AIFFで録音しました。
Unityに取り込んで使ってみると、重いみたい。
キー操作によるアニメーションの切り替えが追いつきません。
そんな感じなので、軽いフォーマットに変更して再度音声再生に挑戦です。
そこで見つけたのがSwitch。簡単無料なソフトです。
これを使ってoggに変換した後テストしてみます。
【20140910】
アニメーションと音声、これを再生するだけなら動画でいいじゃないってことで、動画を再生しようと重いましたが、こちらは残念ながらUnity Proでないとだめなようです。
ということで、次回Oggを再生してみたいと思います。
Lumixが修理から戻ってきました。
うれしー。
意味もなく月を撮影したり、鳥居をとったり。
こんどからはもっと活用しないと。
ビデオカメラはもってないから、Lumixで撮っちゃいましょ。
一回の撮影で30分しからとれませんけど、その仕様がわかっていればなんとかなりますよね。
この暑い中、パスの練習を一生懸命しました。
ぐにゅっとまげたり、びーんと伸ばしたり。
消したり、足したり。
で、できたのが下の画像。
くちびるです。
ショートカットP、V、Aでがんばりました。
とある雨の降る夜。知人と飲んで帰る神楽坂。
微妙な傾斜の坂を帰っておりました。
雨がしとしとふっていたので、石畳はしっとりと濡れておりました。
お酒も入っていたし、靴がすべりやすい事もあって、ものの見事に転びました。
背中に鞄を背負っており、その鞄にかぶさるように見事に倒れました。
幸い肉体的なダメージはなにもありませんがでしたが、翌日、鞄の中身が心配になり、ガジェットをしらべてみました。その中にLumixもあり、一目では気になるところはなかったのですが、よくよく見てみるとレンズの縁の部分に鋭利なもので突かれたような深い点がありました。
これはやばい?と電源をいれてみると、まったく起動せず。
見た目のダメージがないので、電池切れかと思い3時間ほど充電して、電源オン。
しかし、なにもおこりません。
これはいったのかも。どうにも手の打ち用がなく、ネットで調べて秋葉原の修理センターに持ち込みました。
購入金額と同じぐらい必要かもなんてびくびくしておりましたが、修理代は9000円程度ですむそうです。
早速修理をお願いしましたが、部品がないためその場での修理はかなわず、9月5日に受付、9月8日引き取りとなりました。
よかったです。その程度ですんで。
現在使っているMacBookProはDVI出力はケーブルを用意しているので出力できるのですが、最近回りに増えてきたHDMI出力用のケーブルを持っていません。
なので、これを買いました。
真っ白で無味乾燥な感じですけどBelkinのよりお値段が格段にやすかったので、こちらにしました。
早速会社で試したところ問題なく1920x1080で表示されました。
MacBookProをHDMIモニターがある会議室に持っていって接続したところ、MacBookProにACアダプターを接続していなかったので、映らず焦りましたが、電源を用意すれば問題なく映りました。
これで、MacBookProもパワーアップです。
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