Bootcampで YouTube Live
YouTutbe Live用にWirecast for YouTubeというソフトウェアがあります。
社内でYouTube ライブをする時はしょぼいWindows 7にWirecastをインストールして使っています。
トラブルなく配信がはじまると概ね最後まで問題なくライブ配信できるのですが、動画を途中にインサートしたり、音声が途切れたりすると、ソフトウェアの再起動、最悪はパソコンの再起動となるのです。
それも原因は往年のWindowsマシンのせいだと私は思っているわけです。
つい先日もYouTube Liveを配信したのですが、配信側は問題なく配信できていたのですが、受信側が何度か回線が途切れるとの話。
やるならもっと高性能なパソコンを使うべし!!と思い、自分のMacBookProを使う事にしました。
VMWareなどの仮想Windowsだとやはりパフォーマンスが悪かったので、Bootcampでテストすることにしました。
結果は良好、映像トラブルがあってもUSBを一旦つなぎ直すことで対応できましたが、残念な事にサウンドは復活させる事ができませんでした。
ですが、おそらくいままで使っていたパソコンよりは各段に安定していました。
この環境で、一旦テストして、次回本番に備えたいと思います。
さすがMacBookPro。
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