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2014/11/27

VMWare 5.0 のパフォーマンスを改善

今使っているiMacのメモリは16G。マックスまで積んでいます。

そのうちの8GのメモリをVMWareのWindows用に割り当てています。
最近画面のキャプチャーをしなくてはならなくなり、Bootcampだけではなく、VMWareのWindowsでもキャプチャーを試してみました。
Bootcampに比べてパフォーマンスは格段に落ちているはずなので、キャプチャーは期待していなかったのですが、なかなかどうして、サウンドも問題ないし、Macのキャプチャーのときに起こっているサウンドの問題も発生しないので、けっこういけそうでした。がー

VMWareを開きっぱなしにして、放置しているとめちゃくちゃ反応が悪くなってChromeを終了させるのに5分とか非常に長い時間がかかる症状が見られました。

これはいかんと思い、何となくなんですが、アクティビティモニタのメモリの減らなさ具合がきになったので、8G割り当てていたメモリを試しに4Gにしてみました。

するとどうでしょう。ほったらかしにしていても8Gよりは確実にはやくウィンドウの書き換えをおこなってくれています。いい反応です。


バランスなんだとは思いますが、わたしのiMacの場合VMWar5.0にメモリを与えすぎるのはダメなようです。

実際にWIndowsを使っているときは4Gと8Gで動作の違いを体感することはありませんでした。
動画編集などを試してみるとかなり違ったの鴨知れませんが。

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