Excel VLOOKUP関数
=VLOOKUP関数って便利ですよね。
会社で使っている人がいて、見てると超便利って感じ
目的は会社の人は商品マスターを作ってVLOOKUPでその商品の値段やコードを引っ張ってきて入力されるようにしています。
VLOOKUP(検索値、範囲、列番号、[検索方法]) というヘルプがでます(OneDriveのExcel上での話です、実際のExcelとは違うかもしれませんが)
この写真を例にみてみると
=VLOOKUP(A2,F:G,2,0)
検索値が入っているセルはA2(この場合A01)
範囲はF:G としないとエラーとなります。なぜ、F列の中からさがすだけなのにF:Gとしないとだめなのか理解できていませんが、なにか理由があるのでしょう
列番号は見つかった値の入っている列のいくつ右の数値を引っ張ってくるかを指定します。
これからはがんばって使いますよー
« GarageBand 楽しすぎ | トップページ | Excel 文字列が一部含まれているかどうか »
「自宅では使っていないOfficeのこと」カテゴリの記事
- Outlook2010を使ってて思うこと(2017.04.12)
- PowerPoint onlineを使うのですよ(2017.03.17)
- PowerPointのオブジェクトを有効利用(2015.06.03)
- Excel 壊れない連番(2015.02.08)