苦節XX、Bootcampで日本語入力の切り替えができました
Macを使っている身としては、本当はParallelesを使ってWindowsを動かしたいところですが、ビデオカメラ配信用のハードウェアがWindowsであったためBootCampでWindowsを実行しております。
日本語入力の漢字、直接入力の切り替えがままならず、私には手に負えない状態をなんども経験したので、なんとか使い勝手を良くできないかと思いネットでしらべてみると、IMEの設定を変えればいいという記事を発見。しめしめと変更を試みたのですが、どうにもその意味が理解できずMicrosoft IMEの設定変更はあきらめました。
しかし使い勝手の悪さは配信するたびに高まり、ネットでまたまた検索したところ、変更するアプリがあるとのこと。使ってみたのですが、Windowキーと矢印の組み合わせで生まれるMacにはないWindowsのお気に入りのショートカットが使えなくなる症状に遭遇し、結果、こちらもあきらめ、いちいちマウスを使って切り替えなくてはならないのか。と思っていたところに救世主が現れました。
Google日本語入力です。
こちらはキー設定の変更が非常に簡単で英数でFEPをオフにする事ができました。これができれば私は大満足です。
ここまでくるのには苦労しました。
でも、そもそもハードウェアをWindows用の物を買ったのがいけないのです。ソフトウェアはMac用もあるのですから、Mac対応のハードウェアを探してみればすべてMacでいけるのですからね。そろそろ今使っている配信用のハードウェアも2年ほど使っているので、Mac用のハードウェアに買い替えてもらってもいいですよね。
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