iMac 2009 lateの起動時間を計ってみた
自宅で使用しているiMac 2009 lateの起動時間を計ってみました。
外付けのSSDからの起動です。じかーん、1分52秒68
ログイン画面までの時間を計った結果です。
内蔵のHDDから起動した場合も意外と変わらず、2分8秒42でした。
あれ、こんなに差がなかったっけ?って思ってHDDのままマックにログインしてみると、雲泥の差でした。
使える状態になるまでも数分。試しにillustratorを起動させてみるとアイコンジャンプは20数回。
初期化に数分。待っていられず、途中で断念。
SSDからの起動だと、10回のアイコンジャンプで、数秒後には画面が表示されました。
外付けのSSDからでも抜群のパフォーマンスを発揮してくれます。
ちなみに内臓HDDをSSDに換装したMacBookPro 2012 Midだと20秒35で起動しました。
« AirPodsなかなか発売されませんね | トップページ | Appleのサイト、んー不覚 »
「Mac での出来事」カテゴリの記事
- Niftyからメールが届いた。その内容は・・・(2025.06.14)
- 停電でiMacの再起動にてんてこまいした話(2023.11.06)
- OpenLegacy Patcherで、0.6.5にアップデートしたんだけどね(2023.05.18)
- 失敗して気がついた、今更なmacOS「写真」のコピーの話(2023.04.05)
- iMac late 2009 が静かになった日(2023.02.23)