Windows Movie Makerで動画作成
今日は同僚が撮影してきた写真から動画を作成しました。
iMovieでもできることは確認しているのですが、仕事の場合はなるべくWindowsを使うことが方針なので、Movie Makerを使いました。
写真などを選択し、大まかな流れができたところで、細かい調整は後輩に任せる予定でしたが、後輩のところにはMovie Makerがインストールされていませんでした。
配信は終了しているらしくマイクロソフトのサイトでは簡単には見つからなかったのですが、ネットを探し回りなんとか見つけ出しました。Essential の一つのアプリケーションのようで、そちらから探すことができました。
後輩のパソコンにインストールし、コーチしたのですが、これなら動画編集ソフトのEdiusの方が早いと難色をしめされました。
それはここまでできているからEdiusが早いと思うわけで、Movie Makerで作ったところまでEdiusで作るとなるとそれは絶対時間がかかる。という話をしたのですが、聞き入れてくれません。
新しいソフトを覚えると時間の短縮につながったり、表現の幅が広がるので、あえて覚えて使えるようになって欲しかったのですが、もともとソフトウェアに深く興味を持っているタイプではないので、今日のところは一旦引き下がりました。
次回同じように写真から動画を作ることがあれば、一から作ってもらおうと思います。
« AIがすごいことになってきてるけど | トップページ | 父親の形見のシェーバー、その後 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 生兵法はケガの元、その後(2022.08.27)
- なんで買ったんだっけ?(2022.08.22)
- 久々、自宅で仕事(2022.08.07)
- 生兵法はケガの元(2022.08.15)