Wirecast Play なぜその仕様なの
YouTube Liveの配信にはWirecast Playを使っています。
niconico動画のツールと比べると、その場での対応のやり易さに差があると感じました。
Wirecastは画面構成を考えて組み合わせを作っておく(P in Pの場合)必要があると思っています。放送しながら裏で作ることも可能なようですが、緊張の中その設定を変更するのはかなりストレスです。
そんなWirecastもバージョンが6.0.7が出ていました。
早速、新バージョンに変えてみたのですが、今までなかったものが現れました。
それはウォーターマーク。すかしです。
透かしをなくすためには有料版に変更しなくてはならないようです。
機能的に何が変わったかは調べなかったのですが、透かしのつかないバージョンで問題がなかったので、結局バージョンを6.0.6に戻しました。
んー、なぜ、そんな仕様に変えたのでしょうか?
YouTubeLive用のツールは他にもあるようなので、そちらも試していきたいと思います。
YouTube LIve用ツール群
« Amazonレビューを書いたのに(2) | トップページ | Amazonレビューを書いたのに(3) »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 生兵法はケガの元、その後(2022.08.27)
- なんで買ったんだっけ?(2022.08.22)
- 久々、自宅で仕事(2022.08.07)
- 生兵法はケガの元(2022.08.15)