動画編集の準備
なかなかエディウスでの動画編集に手をつけられない。
来週には一旦手放さないといけないのに。
はて、でも今日は何に時間を取られてたんだろう。
午前中は会議があったけど、そのあとは・・・
机でコンビ弁当を食べるほど切迫していた気がするのに。
あー、エディウスでの編集がどこまでできてたかの確認と、素材の問題の洗い出しで16時ごろまで戦ってたんだった。
素材の一つに問題があったけど、あとは大丈夫なので動画編集に集中できます。
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なかなかエディウスでの動画編集に手をつけられない。
来週には一旦手放さないといけないのに。
はて、でも今日は何に時間を取られてたんだろう。
午前中は会議があったけど、そのあとは・・・
机でコンビ弁当を食べるほど切迫していた気がするのに。
あー、エディウスでの編集がどこまでできてたかの確認と、素材の問題の洗い出しで16時ごろまで戦ってたんだった。
素材の一つに問題があったけど、あとは大丈夫なので動画編集に集中できます。
iPhoneと接続したbluetoothヘッドセットがブツブツ途切れる時があります。接続し直してもダメな感じ。
そんな時は、環境設定からもう一度接続しているbluetoothヘッドセットをタップすると直ることが多いです。
音量がいつもより小さいと感じる時もタップしてみると直ります。
是非お試しください。
最近、iMacの右上部からカチカチと音がする回数が増えてきました。
私が触っている間は意外とおとなしいのですが、眠りについた時などにカチカチと音がしている時があります。
そもそも内蔵のハードディスクはiMacから見るといないことになっているみたい。
そんなバカな!って思われるかもしれませんが、私のiMacは外付けFireWire800からSSDで起動しているのです。
なので、内蔵ハードディスクがなくてもちゃんと使えるのです。
まずは一旦iMacを再起動して見ると以下の表示。が現れました。秋田に帰省している間に何かあったのでしょうか?
一旦TimeMachineで最新状態をバックアップして、初期化してみます。
初期化といえばディスクユーティリティなのですが初期化ができません。そのほかのツールなどもないのでお手上げです。
システムディスクがない状態で、iMacを起動すればMacが何かするかもとその方法を試し、macOSをインストールなどを選んだのですが、何も進展しません。
内蔵のハードディスクにアクセスすることができないみたいで、フォーマットも無理です。
んー何か方法がありますかねぇ
私のiMacでは面白そうなツール、Unreal Engine 4が使い物になりませんでした。
そのiMacよりちょっと新しいMacBookPro 2012 Midは動作確認だけして、問題なかったので、オブジェクト(アクタというらしいです)を配置して簡単プログラム言語のブループリントを配置したら落ちました。Unreal Engine 4の最新版4.17.1でした。
MacBookProでもダメかぁって諦めかけたのですが、一つ前のバージョンではどうなの?ってことで、同じ手順で4.16.2で試してみたところ、
先ほど落ちた箇所はクリアできました。
どこまでできるかわかりませんが、このまま、MacBookProでUnreal Engine 4の学習を進めてみたいと思います。
ダメな場合は別のことを考えます。でもUnityはプログラム言語の学習が難しそうだし。残りの手段は会社のPCしかないかなぁ。
そのPCも意外と非力だし〜。まぁ、当たって砕けます!
iMac late 2009にインストールしたUnreal Engine 4.10.1。映像へのエフェクト制作が目的なのですが、私のiMacではまともに動作しません。
何かオブジェクトを追加したり、マテリアルを追加するたびに落ちます。
これでは使えません。
Unity ならiMacで動いてくれたのですが、プログラムが難しそうなので、こちらは却下です。
MacBook Pro 2012 Midなら最新のUnreal Engine 4.17 でも動作するので、Unreal Engineの基本的な使い方がわかるまでは MacBook Proで頑張ることにしましょうかねぇ
最近不調なKINGMAXのSDカード。ヤマダ電機ブランドの新品を購入したけど、貧乏性の私はついフォーマットして使っていました。
秋田から帰る日。
玄関で、義母とカミさんのツーショットを撮影し、カミさんを秋田の実家に残して息子と二人、車で自宅を目指し出発です。
免許を取ってドライブが楽しい息子に運転を任せ、LUMIX TZ40で撮影三昧。
車も少なく快適なドライブ&撮影でしたが、突然カメラにライトエラーの表示。
何度かリトライしましたが、ダメでして、そのうちカードを入れなおしてください。と言われ最後にフォーマットしますかのエラー。
風景の写真はダメになっても実家の玄関で撮った写真はなんとかしたいと思い、カードを差し替えて使えないカードはそのまま自宅まで持ち帰りました。
iMacやPCで読み込もうとしてもフォーマットが必要な状態。
このまま諦められません!!
会社のWindows にはデータリカバリーソフトをインストールしているので、そちらでデータ復活させることを試みました。
使ったソフトウェアはEaseUS Data Recovery。1万円近いソフトウェアですが、そのソフトウェアのおかげで、玄関先の写真を含め数十枚の写真を救出することができました。
今まで、使い込んだSDカード。そろそろ寿命だったのかもしれません。
今回のことで、このままフォーマットして使うことは考えられませんもんね。
今までありがとうね。
Parallels Desktop 13の購入案内メールが送られて来ました。
そんな話を聞くとParallels Desktopが欲しくなりますが、Windowsのパッケージは一つしか持っていなくて、それはMacBookProでBootcampで使えるようにしています。
考えてみると、自宅にはカミさんのWindows Noteがあるし、会社ではPCがあるし。
んー、いいか。どうせ使わないやと「すっぱいぶどう」の法則で封印しておきます。
秋田から日本海沿いの道を使って新潟まで出て、関越道から東京外環そして千葉県へというルートで自宅に戻ることにしました。
どんな未知なる道を使ってもGoogle Mapsがあればなんとかなります。到着時間も国道を使った場合はある程度信用できます。
ですが、高速道路を走行している時の到着時間の表示には納得ができませんでした。高速道路上を一定のスピードで走って表示された時間が、+20キロほどスピードを上げて30分ぐらい走行していても到着時間が短くならず、逆に長くなっているのです。
これっておかしくないですか?
iPadのマップだとちゃんと到着時間は短くなって表示されています。
時間を見るたびに、5分、10分と到着時間が遅くなっていくのです。途中で若干の渋滞がありましたが、そんな時間が加味されていたのでしょうか?
もしそうなら、納得&すごいのですが。果たして真相はいかに。
いよいよ、明日は千葉に帰ります。
時折晴れ間が見える秋田で、川の周りを散策。
ちょうど夕日が沈みかけておりました。
秋田の皆様、色々お世話になりました。
また、来ますね。
Lumixで使っていた不調なSDカード。フォーマットして使っていましたが、やはりダメ。手元には4GのSDカードも予備で持っていたので、そちらを使っていました。
途中ヤマダ電機を発見したので立ち寄ってみると32GBで2000円をきったカードを発見。
その商品をレジに持っていくとさらに安くなっており、1000円ちょっとで購入できました。
ちゃんとクラス10のSDカードです。
私のカードの使い方がiMacにコピーし終わったら一旦フォーマットして使うというマイルールでカードを使っているので、耐久性の点で信頼しているTOSHIBAの4Gのカードを写真用に使って、動画用に今回の32Gを使うようにした方がいいかもしれません。
左が今回壊れてしまったSDカード。右がヤマダ電機で購入した新SDカード
壊れたと言ってもフォーマットすればまた使えますけどね。
息子とドライブ。
ダムが見たいと思い立ち、カミさんを送りがてら、ダム見学に。
Google Mapを頼りに進みますが、ダムへの入り口がわかりません。
一度通り過ぎてしまって、30分ほど走っても何も出てくる気配はありません。
これ以上行っても実家から離れるばかりなので、戻っているとダムへの分岐道を発見。
ついに探し当てたー。と息子と喜び、ダム見学。
放流の際は圧巻だと思いますが、下を見下ろした時に初めて足がすくみました。
風も吹いていて恐怖を覚えました。
こんな感覚を味わえるなんて。
すごい、圧倒的なPOWERを感じました。
最後はダムのそばのレストラン錦秋湖で湯田ダムカレーを食べました。
写真はかなりグリーンな感じのメニューだったので、グリーンカレー?辛い?と思いましたが、ほうれん草を使ったお子様でも食べられるカレーとのことだったので、食べてみました。
甘くて、美味しい!!ルーもたっぷり。
大満足のカレーをいただきました。
何から何まで楽しかったダム見物でした。
今、秋田県に帰省中です。
のんびりとしているうちに、あっという間に1日が過ぎます。
そんな、秋田の昭和を感じる茶の間を撮影しました。
ミニチュアっぽく見える気がしますが、ミニチュアではありません。
Lumix TZ40のカードにエラーが発生し読めなくなりました。
Lumixからのエラーは
「メモリーカードエラー本気では使えない状態です。フォーマットしますか」
今日撮影した数枚がボツになっただけで済みましたが、気をつけましょう。
今までも、メモリーカードの読み込みに失敗するなど、その前兆はあったような気がします。
今後はその前兆を見過ごさず、フォーマットするなり、新しいカードに変更するなり対策をしないといけませんね。
帰省先でDVDが見られなくなったので、なおして欲しいと義母に頼まれました。
2つほど、もともとソフトウェアがあったので、そちらで動かせないかとやって見たのですが苦戦。
WinDVDとWindows DVDプレイヤー。
Windows DVDプレイヤーは「ビデオタイプがサポートされていない、またはファイルパスが無効です」というエラー。WinDVDはスプラッシュ画面さえも表示されない状態です。
Windows DVD プレイヤーで見られるのが一番だろうと思ったのですが、解決はできませんでした。
なら、私がよく使っているVLCをインストールすることにしました。
インストール後、サクッとDVDを再生できました。
もう一枚、家庭用ビデオカメラからDVDを作成したディスクがあり、それは手元にあったMacでみんなでみようということになり、MacのDVDプレイヤーを使ったのですが、「サポートされているディスクがありません」というエラーが出て再生できません。私のマックがDVDを再生できないはずはないと、頑張って見たのですが、明らかにこれはディスクに問題があるのでは。と思いファイルを開いてみると通常のDVDフォーマットのデータ形式ではありませんでした。
その2つしかなかったファイルの中に動画らしいファイル名があったので、VLCを使って再生させて見たところ、ちゃんと再生してくれました。
いやー、頼りになりますVLC。
Edius Expressを使っての動画編集。
前回は自分のPCのEdius Expressならなんでもどんと来い的なことを言いましたが、実際にSmart Expressでかき出したデータを読み込んでみたら私のPCでも読み込めませんでした。
24本取り込んでSmart Renderで一度かき出したデータはほぼ半数は無事に読み込めましたが、残りはアウトです。
今は、帰省中でデータのみハードディスクに入れて持っていますが、色々テストしてみようと思っています。
手元にMacBookProがありますが、こんな時、WindowsもBootcampで使えるようにしているので、非常に便利です。
動画をキャプチャーしてそれを素材に動画編集をしなくてはなりません。
その素材となるべき動画の取り込みに使ったソフトウェアはMac版のSnagit。
1時間ほどの動画を24本取り込みました。
そのデータをWindows用動画ソフトEdius Expressに読み込むのですが、音声と映像が明らかにずれています。フレームレートも動画によって20から27フレームとまちまち。
TMPEGというソフトウェアを使って15fpsに変換したデータはずれは気にならなかったし画質の劣化もわからなかったので、全て変換して読み込むことにしました。
ところが、そのデータは自分のEdius Expressでは読み込めるのですが、別のスタッフのEdius Expressでは読み込めないのです。
その違いを調べるべく、素材のデータを変換して読み込ませてみたのですが、1時間程度の長い尺だとダメで、数分だけ切り出したデータは15fpsでも24fpsでも、29.97fpsでも読み込めました。
QuickTimeを再インストールしても改善はされませんでした。
SmartRenderを使って書き出したデータを試しに読み込ませてみたら上手く読み込みました。
原因は不明ですが、今回は一旦SmartRenderを使って書き出したデータを使ってみることにします。
それでも上手く読み込めない場合は、私のEdiusで編集するしかありません。
Edius Express。何が気に入らないのでしょうかねぇ。
ペンツールで適当に何か書きます。
コントロールパネルにある変換や、アクションで、パスをいじりまくります。ハンドルを引っ張り出す代わりに変換のスムーズを選びます。切れたパスを結んだり、結ばれているパスを切ったりはアクション内のアイコンをクリックして切り替えます。
あとは適当にいじってるとお化けができました。
自分が思っていた以上の絵になるところが面白いです。
お気に入りのコンパクトカメラ、Panasonic TZ40。
今更ですが、ホワイトバランスの重要性に気がつきました。
今までいつもオートで撮影していて、見た目の色と違うなぁって思うことが度々あったのですが、その原因はホワイトバランスの設定にありました。
いつもオートホワイトバランスしか使っていなかったからでした。
撮影している場所によって、切り替えると素敵な色を再現してくれます。
こちらはオートで撮影
ホワイトバランスをマニュアル調整。
こちらの方が美味しそうに見えますよね。色の好みもあるでしょうけど。
ProgateでSwiftを学習してみました。Ruby on Rails と違って演習とかなく スライドだけでした。
その上、有料会員のページも混ざっていて、ちょっと学習するには不完全燃焼な感じでした。
スライドなどの出来はわかりやすく、コンパクトにまとまっていて素敵なのですが、無料会員では学習の限界がすぐにやってきました。
それでも、プログラムの基礎を学習するにはそこそこいけるのではないかと思いますが、別の学習方法を考えることにします。
久々にクレーンゲームをやってみました。
※背景はローソンでもらった、カードケースです。
今、ゲームセンターはミニオンズのグッズで溢れかえっています(溢れかえっているところもあります)。
ミニオンズ。可愛いキャラクターです。
昨日そのミニオンズをショッピングモールのゲームセンターで見つけたので、つい100円玉を投入してしまいました。
今回やったクレーンゲームはかき出せばいいこんじゃないってタイプだったので、正しくすくい上げることは考えず、まず手前に差し込んで、かき出す作戦で挑戦しました。
その無欲が良かったのでしょうか。すくい上げながら、まずは狙っていないキャラクターが穴に落ち、アームにはしっかりミニオンズのケビンが乗っかっていました。
無事、穴の上で落下。
ミニオンズをゲットできました。
手足がブラブラするタイプなので、フィギュアとして飾るには何かに寄っかからせないとダメです。
よくできているマスコットです。
仕事でYouTube Liveをやりました。
そのために新しいノートパソコンを用意してもらったのに、CPU使用率が100%のまま。
以前はCPU使用率がたまに90%になるぐらいだったのに、今回はずーと100%で微動だにしません。
そのせいなのか音声もたまにノイズが入ります。
回線も良好とはでますが、安定していません。
OSのアップデートのタイミングで不安定になったような気がしますが定かではありません。
会社の他のメンバーにもYouTube Liveの配信を覚えてもらうためにMacではなくWindowsのノートにしたのに。
本当にWindowsのノートの問題なのかはMacBookProのBootcampでWindowsを立ち上げてみて比べてみようと思います。
iOS 11から32ビットのアプリが起動できなくなるようです。
そういえばかつてアップルにはUniversal Binaryという、PowerPCとX86のどちらのCPUでも動作させる事ができるアプリケーションを提供していました。
似た発想で、32ビット、64ビットどちらのアプリでも処理できるプログラムって作ってくれないものでしょうか?
それがダメならVirtual PC的なプログラムがプラグイン的に起動して、その中で32ビットを動かすとか。
CPUはその頃より格段に進歩していると思うのでいけそうなのですけどね。
使っているUSBメモリーが非常に熱いです。
Transcend のUSB メモリー64GBのメタルハウジング。
※毛羽立って見えるのはマクロモードで撮影したからです。暑さで表面が剥がれているわけではありません。
接続するUSBハブなどにもよりますが、周りは金属なので、会社で使っているUSBハブに接続した場合は、その暑さたるや30秒も触っていることはできないほど。
この夏の暑さの中、この高温は勘弁してほしいです。
大変丈夫ですが、抜き差しするうちに挿入部分はどんどん傷ついていきます。
Progateというサイトがあります。
色々なプログラム言語を学習できるサイトです。
動画で学習できる有名なサイトもありますが、動画よりスライドの方が自分のスピードで学習できるので私はスライド派です。
(ちなみにドットインストールではSwiftは有料会員向けのコンテンツとなっています)
さて、Progateの話に戻ってProgateには無料会員と、有料会員があります。
無料会員は、「初級編」、「基礎編」が学習でき、有料会員は月額支払いで「実践編」が学習できます。
学習するプログラム言語も多くその中に「Swift」があります。
スライドを読んで、実際にWeb上でコードを入力します。コードの入力と言ってもコピー&ペーストで入力するスタイルなので、入力間違いによる悩みはありません。この点は親切ですね。親切ついでに、文字列を選択して、クリックするとそこに挿入してくれるという手順ならなお優しいのですが。
このサイトのお世話になって、Swiftの学習を進めて行きます。
ちなみにWebブラウザはSafariではなくChromeを使った方がいいです。Safariだと「サーバーと接続中です。」と言われたまま戻ってこない事が多々あります。
印刷の色、マゼンタ。
そして、シアン。この用語を言われた時にどんな色かピンとこないのです。どっちだっけ?となります。
印刷の時にはCMYKといい、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックで色が作られています。
シアンが、水色で、マゼンタが、赤紫(ピンク)。
これが記憶の中で混乱する時があるのです。
何かいい覚え方はないでしょうか?
マゼンタ(混ぜるな)危険!!ということで赤系ー>赤紫 とかでしょうか。無理がありますねぇ
iPhoneでのカメラ撮影と、Lumixとのカメラ撮影では、iPhoneの方が失敗が少ないと思います。
iPhoneで気軽に撮影してもほとんど失敗はしません。手ぶれも気になりません。
それに比べて、Lumixでの撮影はよく手ぶれを起こします。手ぶれ補正もついているのにです。
人物を取った時も若干暗かったり。
色々設定できるので、自分の腕の未熟さを痛感します。
これからはiPhoneをお手本に、Lumixの腕を磨きたいと思います。
【こちらはLumixで撮影】
【こちらはiPhoneで撮影】
楽天チェックアプリをインストールしました。
お店に行くだけでポイントが貯まる。最近ポイントにはまっている私にとってみれば願っても無いアプリです。
早速インストールしてみたので、Bluetoothをオンにして、楽しんでみたいと思います。
ちゃんとどの店でポイントが入って、何ポイント貯まったかわかるのがいいですね。
地図で、どのお店かも表示してくれるのですが、やはり東京にはたくさんありますが、私が住んでいる千葉はかなり少なめですね。ジョーシン電機しか私が行くお店はないかもってぐらい。
iBeaconという技術を使っています。iBeaconの丁寧な解説はこちら
Snagitに出会うまではWindowsではBandicam を使っていました。
どちらも動画までキャプチャーできるソフトウェアです。
しかし、今は会社でも使っているのはSnagit。Windows版も購入して使っています。
そんな私にはお気に入りのソフトウェアですが、今回の仕事ではBandicamを使うことにしました。
それはなぜか。
今回は動画をキャプチャーしながら、目隠しを乗せなくてはなりません。画面の一部を目隠しするだけなので、撮りこみながら目隠ししたいわけです。それができるのはBandicamでした。
と言っても特殊な機能があるわけではなく、「透かし」(Watermark)の機能があるからです。
この機能は画像も扱えるので、例えば1920x1080で動画を取り込み、その一部を隠したい(付箋で隠すような程度)時はPNGなど抜けが使えるフォーマットで、1920x1080の新規画像を製作し、隠したいところにシェイプで隠せばいいわけです。うっすら見せたい場合は半透明にするとかグラフィックソフトを使えば加工できます。
その画像をBandicamで読み込んで、設定すれば見事に付箋を貼ってくれます。
そのロゴの貼り方の手順はこちらのページで紹介してくださっています。
これができると、後で動画編集ソフトを使って目隠しする必要がないので、編集ソフトを使う予定がない場合はかなり時間を短縮できます。
Snagit。キャプチャーソフトです。
動画のキャプチャーをしようと立ち上げたところ、Webカメラ(iSight)とiMacの画面を切り替えるアイコンが表示されます。
キャプチャー時の設定や、Preferenceを見直してもそれらしい項目はわかりませんでした。
「Web カメラはOffになってるし〜」
表示は消えてくれないのですが、キャプチャーをしなくてはならないので、なんとか消す方法を探さなくてはなりません。そもそも、今まで出ていなかったはずなのに。
こうなると、Preferenceの設定をかたっぱしから試すしかありません。
まずはPreferenceのCapture設定。するとCapture Settingの中のShow quick controls in fullscreen recordings が 画面内にWeb カメラを表示している設定でした。
このチェックを外すとWebカメラのアイコンは表示されませんでした。
ちょっと時間が取れたので、Flaからhtmlにコンバートしたデータを動かしてみました。
オリジナルがHTML+SWFなので、その形を真似てHTMLにAnimate CC がコンバートしたHTMLを移植してみました。しかし、本来表示されるべきリンクボタンはHTMLに記述されていたのですが動作を確認したところ、SWFファイルだったCANVASの下に潜っているようです。
なので、SWFで組み込まれていたHTMLファイルはインラインフレームで呼び出すことにしました。
するといい感じでオリジナルが再現されました。
ですが、よくよく見比べると、SWF側に背景としている画像が貼られていません。
これはパブリッシュの時の設定で、イメージアセットを書き出すのスプライトシートに結合のチェックを外すとうまく読み込んだようでした。
まだ入り口にしか過ぎないファイルで、結構手間取ってしまいました。
前途多難です。
iPhoneで使っているお気に入りアプリはOmni Focus。
毎日のやることをチェックして、達成感を味わうことができる自分には重要なアプリですが、このままiOS 11 にアップデートした場合、動作しないかもしれないのです。
iPhoneの環境設定から、設定>情報>App >と進むとApp互換性という画面が表示されます。
Omni Focusの他にも互換性に問題が発生しそうなアプリがありますが、iOS 11が公開されてから考えます。
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