会社のノートPCがちょっと速くなった気がします
会社で買っていただいたノートPCがアプリケーションの起動に時間がかかり過ぎてます。
Windows 10 Creative Updateの前はそこまで酷くなかった気がするのですが。
いろいろ調べて試しても、ズバッと解決できる方法は見つけられませんでしたが、そのうちの対策の一つがちょっと効果があったようです。
それは、仮想メモリーの変更でした。
デフォルトのチェックを外し、カスタムサイズに数値を入力しました。
ノートPCのメモリーが4Gなので、初期サイズは4G。最大サイズはその3倍が最大サイズらしいので、12Gとしました。
超快適というところまではいきませんでしたが、そこそこ、速くなってくれました。
Google Chromeの起動に3分ほど待たされていたのですが改善されて、30秒ほどで起動してくれるようになった気がします。ちゃんと計測はしていませんので、あくまでも体感速度ですが。
この程度の速さなら使い続けられそうです。
でもMacBookProのbootcampの方が何かと快適です。でも私物なので、緊急時しか使わないようにしています。
もっと快適なノートPCが欲しい〜
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