Safariでwi-Fiがおかしい時は
Safariを立ち上げたままで、数時間そのままの状態にしているとWi-Fiへの接続が悪い時があります。
ページの更新に時間がかかり、結局は更新されないまま、ずーと考え込む結果となります。
そんな時、今まではWi-Fiを切り替えることで対処していました。通常はスピードの速い5G。それを2.4Gに変更して使っていました。考えてみるとWi-Fiを入れ直せばいいのではないの?
メニューバーにあるWi-Fiを一旦切って、それからすぐに入れ直せばちゃんと繋がります。
この方法が、後で5Gに戻したりする手間がないので、いいのではないかと思いました。
ま、結果的には繋がってくれればいいんですけどね。
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