iMac late 2009でFinal Cut Pro X トライアル中(3):挫折中
Final Cut Pro X のトライアル中ですが、読み込みの遅さに辟易としています。
MTSの読み込みに非常に待たされます。
ProRes変換すれば読み込みも早く、動作、画像も素晴らしいのですが、その時間を待たなくてはならないのはなんとかしたいところです。
読み込みの時にProResに変換したり、プロキシを使う設定がありますが、その間待たなくてはなりません。その上、ほとんど読み込み画面がiMacの画面を覆い尽くし、Safariの画面をみることすらできません。
となると別ソフトを用意しなくてはなりません。古いCompressorで試してみたところ、変換はできましたが、オリジナルのデータの8倍ほどに膨れ上がっていました。
Final Cut Proとは違うソフトの方がいいかもしれません。
もしかしたら、Adobe Premiere Elements 18がいいような気がしています。
去年はPremiere Proを使って編集したのですが、それほどのストレスはありませんでしたから。
Elementsも体験版があるのでそちらを試してみることにします。
« iPad CM いかしていると思いませんか? | トップページ | iMac late 2009でFinal Cut Pro X トライアル中(4):思案中 »
「Final Cut Studio と Creative Cloud」カテゴリの記事
- Adobe Bridgeは使えますよね(2019.05.06)
- Animate CC のHTML書き出しでは検索不能なので、Dreamweaverで実験開始(2018.12.09)
- Animate CC 、検索できないのは最大の欠点じゃないですか(2018.12.01)
- Character Animator用のキャラクターを作る時は、「オリジナルで編集」を使いながら(2018.08.15)
- Character Animatorが大好評(2018.08.07)
« iPad CM いかしていると思いませんか? | トップページ | iMac late 2009でFinal Cut Pro X トライアル中(4):思案中 »