動画撮影、一つの敗因
動画撮影に行ってきました。
11時に現場に到着し、舞台設営をして、リハーサル。16時から本番でした。
会社から借りたビデオカメラ2台を使って撮影です。
そのほか手元にあったカメラはアクションカメラと、愛用のLUMIX。
そのアクションカメラはほとんど使ったことがありません。知人がマラソンの時に使ったぐらいで、その他はドライブレコーダーまがいの使い方だけでした。
ここはなんとかアクションカメラを設置して、撮影したかったのですが、その三脚は手元にありませんでした。バンドに近い場所にカメラを設置することができない状態。
メンディングテープを使って拡声用のスピーカーに固定しました。撮影後動画を確認してみると、画面下部にスピーカーの角がずーと写り込んでいます。
後半の時にはスピーカーそばのキーボーディストは隠れていました。ソロがあって立ち上がった時だけ、お顔が写っていました。
適当な設置が失敗の元です。
自宅で、機材を整理していると、別のところから、ロボットのようないろいろな部位が曲がる三脚が見つかりました。
これをもし持っていれば、アクションカメラの軽さなら使えたのに。
かなり悔しかったです。
後はお正月休みに動画編集ということですが、ソフトウェアはありません。
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