Adobe Stock とPIXTAでカメラの勉強
写真の腕をあげるには、たくさん撮影することだと思います。
当然自分のカメラの機能は知っていないとダメでしょうけどね。
一度は出勤を早めていろいろ撮影して会社に行こうと思っていたのですが、三日坊主で終わってしまいました。フィルムカメラと違ってデジタルカメラなのだから、どんどん撮ればいい!と思ったのですが、実行できていません。
そして撮った写真は写真サイトにアップして売ろうと思っています。
Adobe StockとPIXTAに何点かは登録していて販売は開始しています。そう簡単に売れるものではありませんが、たまたま読んだ記事では100点ほどアップロードしていくらかお金になり始めていると書いてありました。
それに審査もしてくださるので、いろいろ勉強になります。
例えばAdobe Stockで「アーチファクトの問題」と指摘された場合は、作品としてのクオリティの問題です。画面が暗いとか明るすぎるとかノイズが多いとか。
PIXTAで不採用にあったのはISOが高くて画面がノイズっぽくなっていました。
それ以来ISO100でも撮影するようにしています。
自信作に不採用という通知が来ると凹みますが、懲りずに頑張って写真を送りたいと思います。
だって、写真も楽しいですもんね。
これは不採用だった駅弁写真です。画像が不鮮明だという理由でした。
美味しそうでいい写真だと思ったのですが、非常に残念でした。
« 待ちに待ったもメモリ入手 | トップページ | iMac、まだまだ行くよ »
「カメラとビデオカメラ」カテゴリの記事
- マクロレンズじゃダメなの?(2025.03.16)
- SONY HANDYCAM AX45Aを会社で購入。バッテリーの満充電がカギ(2025.03.13)
- SONY ZVE10Ⅱの使い方(2025.03.23)
- Lumix LX100が戻ってきました(2022.07.16)
- Panasonic Lumix LX100のレンズクリーニング代金は・・・(2022.07.10)