FCPXの勿体無い使い方
Snagitを使って動画をキャプチャーします。
で、キャプチャー中に余計な音が入らないように「おやすみモード」にしているのですが、Esetのアップデートの通知は画面内に表示されます。
キャプチャーデータは動画の素材として使うので、余計な画面が入っていてはいけません。
会社ではTMPG Smart Renderを使って問題がないかを軽くチェックするのですが、自宅ではその作業はできません。素材として使うために会社に持って行って使えないとショックなので、これからは自宅でキャプチャーしたデータをちゃんとチェックしていくことにしました。
しかし自宅のMacではWindows 対応のSmart Renderは動作しないので、豪華にFinal Cut Pro Xを使ってチェックすることにしました。
問題なく目的を果たすことはできましたが、このためだけにFinal Cut Pro Xを使うのは勿体無い気がします。
でも年に1度の編集のために買ったソフトウェアであることを考えると使い方を忘れないためにも起動させたほうがいいかもしれませんね。
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