Lumix TZ40、2回目の修理
Lumix TZ40で撮影した画像を見ると煙っている感じの画像になっていました。
その症状が出ている写真と出ていない写真がありました。
レンズをのぞいて見ると白いゴミがレンズの中に入り込んでいます。
それは拭いても取れるレベルではないため、修理に出すことにしました。
幸い会社から30分ほど歩くと秋葉原にあるLumixのサービスセンターがあり、持ち込み修理を行ってくれるので、自分が毎月通院している病院での診察のついでに診てもらうことにしました。
受付ではレンズ内にゴミがあるので、クリーニングか部品交換になると診断されました。
クリーニングなら3240円。部品交換なら10800円とのこと。
いずれにせよ、まだLumix TZ40を使いたいので、修理をお願いしました。
修理をお願いしてから3時間後ぐらいに電話があり、「修理完了しました、クリーニングでの修理です。」と電話をいただきました。
「うれしい〜、治った〜」
治るのは当たり前なのですが、愛着があるカメラなので、嬉しくなっちゃいました。
早速引き取りに行きたかったのですが、翌日の仕事のための準備に出かけなくてはならず引き取りは後日へ延期となりました。
そういえば、今回で2回目の修理。前回は酔っ払って後ろ向きに転んだ時に、カバンに入れていたLumix TZ40を下敷きにしてしまい、レンズが出てこなくなる重症でした。(過去のブログ:Lumixにボディアタック)
その修理をきっかけにもっと写真を撮ろうと決意した気がします。
色々いいカメラが出ていて、いいカメラを使えばもっといい写真が撮れると思っているところがあり、新しいミラーレス、一眼のカメラが欲しくなりますが、最近やっと「どんな写真にしたいから、こんな設定」ということがわかりかけてきているので、Lumix TZ40でもっと色々な写真を撮って、自分が感動するような写真を撮りたいと思います。
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