今まで気がつかなかったSnagitの仕様
Snagit、お気に入りのキャプチャーソフトです。
静止画、動画なんでもこいで、静止画のキャプチャーにも、動画のキャプチャーにもよく使っています。使わない日はないと行っても過言ではありません。そんな愛用しているSnagitですがまさかそんな仕様だったのか〜ということに今日初めて気がつきました。
それは動画収録する時の音量です。
ずーとスピーカーで再生している音は関係ないと思っていました。なのに、なのにですよスピーカーで再生している音量が収録される音量に影響することに気がつきました。
なんということでしょう。
キャプチャーした動画データを編集する時に、音量が小さいことがあったのですが、スピーカーのボリュームは関係ないとハナから思っている私はソフトウェア側で音量を上げてキャプチャーしていました。
そうです、そんなことはスピーカーの音量を下げていたら、音が割れるなどマイナスの要素はあってもプラスになることはないのです。
なんと愚かな私。
とはいえ、スピーカーの音量がキャプチャーに影響するのはなにかと不便なので何か対策を考えます。
最後の対策はキャプチャーする時のシステムの音量をメモリ10とか決めることになると思いますが、システムの音量が影響しない方法を調べてみようと思います。
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