YouTube LIveはMacBookProで行う予定
YouTube Live 配信で、先月ちょっとしたトラブルが発生しました。
YouTube Liveは会社のノートパソコンを使っています。スペック的にはi3i5でメモリも8ギガ。
そんな貧弱なノートではないのですが、配信中に出演者の音声にバサバサとノイズが乗る症状が出ました。最初はワイヤレスマイクが擦れているのかとも思いましたが、どうやらワイヤレスマイクは関係ないようです。
配信終了後、動作テストをしてみましたが、先ほどよりバサバサは収まっているようです。
翌日同じ環境で試してみるとバサバサが発生。通常はChromeを使って配信するのですが、Edgeに変更しテストしたところ、さっきよりはマシ。数時間すると落ち着きます。そんなことを数日繰り返してみましたが、大丈夫!!というところまでは行き着きません。ノートで使う配信用のソフトウェアがWirecastという無料で使えるアプリケーションなのですが、配信開始するとCPU使用率が100%となりほとんど下がりません。以前は80%から100%という感じだったのですが、常に100%は気になります。
結局自宅のMacBookProを持ち込んでBootcampのWindowsから配信してみました。
するとバサバサも出ず、CPU使用率も40%程度で余裕です。
別の人にもYouTube Liveの配信をお願いしたいこともあり、去年ノートパソコンを買って、メモリも増設してもらったのに、この有様です。
ノートパソコンを軽快にする対策が見当たらないので、次回のYouTube LiveはMacBookProを使う予定です。
結局MacBookProを頼っちゃうんですよね〜
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