Character Animator CC でプレゼンの準備完了
やっと、Character Animatorに授業をさせるというコンテンツを作りました。
キャラクターはAdobeが用意しているテンプレート「クロエ」を使いました。
髪の色を変えたり、鼻を変えたり、服の色を変えたり、スカートにしたりと自分のお気に入りになるように変更しました
そして、先生が出演した動画の音声を使って、「クロエ」もどきにお話をさせ、動画にはめ込みました。
自分的には先生がやったときよりも、画面が華やかで、興味を持っていただける気がしています。
もう一つは音声合成の声を使って授業をするタイプを制作。
音声合成の無機質感が社内では不評ですが、今後はこのタイプもありだと思ったので、こちらも準備しました。
さて、準備はできましたので、上司に提案します。
少しは使い方がわかり始めた Character Animatorなので、もっといろいろなことに使いたいと思います。