Mojaveのいいところを一つ見つけました
Mojaveの機能でiPhoneやiPadをそのままカメラとして使用し、画像をそのままKeynoteやPagesに取り込むことができます。
いちいち「写真」に保存されないので、iPhoneの容量を減らす心配はありません。
これは非常にいい機能だと思います。
この機能を使う時に条件が3つあります。
その一つはMac、iOSどちらもBluetoothとWi-Fiがオンになっていること。
次にmacOS Mojave、iOSは12であること。
最後にMac、iPhoneがApple IDにサインインしていること
だそうです。
keynoteで実験したところ、MacBookProとiPhone 6Sの組み合わせで、全ての条件を満たしていたので、素早くKeynoteに撮影画像が現れました。
連携の速さと、簡単さは、感動ものです。
基本的に写真を資料にする時はEvernoteを使っていましたが、もしかしたら、keynoteなどに直接取り込むこともあるかもしれませんね。
ちゃんとこの機能は覚えておかないといけませんね。
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