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一番使っているテキストエディタは何と言ってもEvernote。iPhoneでも使ってるし、iPad、Mac、Windowsでも使っています。
でも、ただメモをしたいだけの時にはちょっと手間がかかります。起動して、新しいノートを開くか、もしくは追加したいページを探すなどやっていると思いついたことを忘れてしまいます。
そこで、もっと簡単にメモができるツールがないかと考えて見ました。
Windowsではあまりメモを取ることはないし、iPadを常に手元に置いているので、何か必要であればiPadを使えばいいのです。
なので、基本的にはiPadとiPhone、iMacでメモが取れれば概ね良さそうです。
となるとPagesなんていいんじゃないの?って思ったのですが、もっと便利なツールがありました。
「メモ」です。これを使えば簡単にメモを取れます。手書きもできるし、最強だと思います。
iMacのSierraのメモのバージョンは4.4。Catalinaの場合は4.7ですが、特に問題なくメモを共有できるみたいです。
なので、これからはさっと「メモ」を開いてとりあえず思いついたことをメモしておくことにします。
iPhone6Sのバッテリーの減りが早い問題に対応するために、苦肉の策として、モバイルバッテリーと一体化しているケースに取り替えることにしました。
大急ぎでAmazonプライムにて注文しました。さすがプライム、ちゃんと翌日にはケースが手元に届きました。
本体への充電とケースへの充電がそのままできるタイプなのでいちいちケースを外す必要はありません。この点は非常に便利。
重さを測ったところiPhone6S本体と合わせて259グラム。ほぼ100グラムの重量アップ。厚みは4倍ぐらいあります。
持った感じはずっしりときますが本体の操作感は悪くありません。
見た目もちょっと太っちょでカッコ悪いのかもしれませんが、自分的にはバッテリーの減りを心配をする必要がない点で大満足です。
ちょっと困ったのは100均のライトニングケーブルもどきではちゃんと充電してくれなかったことです。
そこはなんとかケーブルをやりくりしてしのぐつもりです。
今のところ問題なく使えていて、快適です。
iPhoneのバッテリーが急速に消費される問題の原因究明のために、iPhoneを一旦リセットすることにしました。
その前にMacBookPro、Catalinaでバックアップをとります。
CatalinaからはiPhoneをUSBで接続すれば、MacにマウントされFinder上に表示されます。
リセットの方法は簡単で設定アプリから、一般>スクロールさせてリセットを選択すれば、初期状態に戻ります。
リセットすると工場出荷時に戻り、ネットワークやApple IDを再設定する必要があります。
それほど時間はかかりません。
画面もスッキリ。まるで新しいiPhoneを買った時のようです。
通常使っているLINEアプリをインストールするとメッセージの復元をします的なメッセージが表示されました。
復元して〜って復元してみると、なんと今年の5月ごろまでの履歴しかありません。あちゃ〜
5ヶ月ほどのトーク履歴がなくなったことになります。
バックアップのデータにはあるみたいなんだけど、取り出す方法がわかりません。どうやら消えたトークは戻せないみたいです。
トークの復元は諦めて、とりあえず初期化された状態でiPhoneのバッテリーの減り具合を見ていましたが、結構早くバッテリーが減っていきます。
結局リセットしても効果はなさそうです。
Apple Storeのスタッフの方がおっしゃったように、基盤の経年劣化が原因のようです。
買い替えか〜、今は買い替えたくないよねぇ〜など考えてると、そうだ、バッテリー付きのケースにすればいいんだ。我ながらいいアイデアです。
早速家電量販店に行って店員さんに聞いて見たところ、iPhone 6S用のそう言った商品は扱いがないとのこと。そっかもう4年ぐらいたってるもんなぁと思いながら、その日に入手することは諦めて、Amazonで探してみることにしました。
それほど種類はありませんでしたが、ありました。価格は三千円ほど。すぐさまポチッとしました。
手元に届くのが楽しみです。
【写真はApple 銀座】
渋谷に用事があったので、そのついでに渋谷のAppleSoreに寄るつもりで予定を入れていましたが、15時の予定に間に合いそうにありません。
予約時間を変更する方法を探したのですが、間違ってキャンセルを押していまいました。
予約がパ〜です。慌てて渋谷の予約を取ろうと思いましたが、当日はありません。そこで他の場所を探すと銀座が15時30分以降で予約が取れました。
急いで予約をし、銀座のアップルストアへ向かいました。
予定通りの時間に受付をしてくださり、担当の方にバッテリーの持ちが悪い話をしました。
iPhoneのバッテリーの健康状態を調べると最大容量が94%なので、交換するまでもないとのこと。
設定でバッテリーを消費する要因を調べてくれましたが、そちらも特に問題なし。
となると4年ほど使っているので経年劣化ではないかとのこと。
経年劣化?メカ部が多いわけでもないのに、そんなことがあるの?って、色々聞いて見たのですが、ロジックボードはやはり消耗するらしいのです。
ハードウェア上の問題かどうかの切り分けは一旦リセットして見て、初期化することで確認できるそうです。
初期状態で使わなくても一旦リセットして復元することでも、ハードウェアの問題かソフトウェアの問題かはわかるそうです。
いろいろ話を伺っているうちにバッテリーの交換は不要であるというところに落ち着きました。
そこで、教えて頂いたリセットを試してみようと思います。
まずは現状のバックアップを取らなくてはいけませんね。
いつも使っているBluetoothヘッドフォンを使って、Podcastでバイリンガルニュースを聞きながら会社まで向かいます。
カバンにiPhoneをしまって、iPhoneにはアンタッチャブルを決め込み、通勤しました。
通勤途中の車内では手持ち無沙汰で、iPhone禁断症状が出そうになりましたが、実験実験と唱えながら、風景を見たり、周りの人を観察しながらiPhoneのことを忘れて電車に乗っていました。
途中、カバンの中でバイブレーションが起こり、iPhoneを取り出しそうになりましたが、こらえて、実験を続けました。
会社に着きiPhoneを取り出し画面を見た時には86%だったのですが、一瞬で83%までバッテリー容量が落ちました。
周りの人たちのバッテリー状態を聞き、iPhone 6Sのバッテリーを交換するか、はたまたiPhone 11 Proを購入するかどうか悩んでいましたが、バッテリーを交換することにしました。
iPhone 11 ProよりiPad Pro の方が欲しいので、来年3月に出るかもしれない新型の方を購入したいので、今回はあと1年、iPhone 6Sを使い続けようと考えた次第です。
ということで本日、Apple Store渋谷へ行ってバッテリー交換をしようと思います。
さてさて、何が起こりますやら。
iPhoneのバッテリー消費が激しいので、他の人にもバッテリーの持ちの件で話をして見ました。
その二人は最大容量が83%の人と85%の人。
ほぼ通勤時間1時間の二人とも、会社に着く頃には30%〜40%程度にバッテリーは減っているそうです。
その話を聞くと自分のiPhoneが異常ということではなさそうです。
明日、Apple Storeでバッテリー交換を予約しましたが、交換するべきかどうか悩んでいます。もし、交換に日数がかかるようなら、交換は見送りにする予定です。一応予約した時に、どれくらいの時間がかかるか問い合わせたのですが、今のところ、返事はないですね。
合わせて、いらないアプリを削除していくことにしました。バックグランドで、バッテリーを消費してるかもしれませんしね。その点は環境設定で制御できるのですが、iPhoneの残り容量が8.97Gになっているので、その容量をもう少し開けたいってところもありますしね。
通勤中、アプリ削除も頑張ります。
iPhoneのバッテリーの持ちが非常に悪いです。
通勤時間1時間ほどですが、会社に着くまでには30%ほどになっています。
昨日なんか、ヨドバシアキバに用事があったので、30分ほどヘッドセットをしているだけで、それまでは60%ほどあったバッテリーが40%ほどに下がっています。iPhoneもかなり熱くなっています。
この時にiPhoneでやっていたことはPodキャストを聞くだけ。それだけで20%ほど落ちていました。
もしかしてヘッドセットのせい?なんて思い秋葉原から会社まで歩きながら向かう時にヘッドセットは使用しませんでした。
まそれでも、30分ほどの間で10%ほどバッテリーは消費されていました。
ん〜、ヘッドセットのせいとは言えないかもとは思いますが、今日の通勤の間はBluetoothヘッドセットを使わないで通勤してみようと思います。
一応、Bluetoothは切っておこうと思います。
さてさて、どうなりますことやら。
さてさてPythonを学習してみたいと思いますが、その前にCatalinaにはPython2がインストールされているので、Python3をインストールします。
参考書にする「Head First Python」がPython3を使っているからです。
PythonのWebサイトに行ってダウンロードします。そしてインストール。
ターミナルを開いてPython3を最初に実行すると何やらツールをインストールするように言われます。
ま、言われるままにインストールします。
Python3をダウンロードしてインストールするとアプリケーションフォルダにPython 3.8のフォルダが作られます。
Python 3.8のフォルダを開くと
複数のファイルが作られています。
その中のIDLEを実行するとPython 3のコマンドを実行できるウィンドウが開きます。
ここで直接入力して試すこともできますし、FileメニューからNew Fileを選んで、Pythonをプログラムを書くこともできます。
これで一応Pythonを学習する準備が整いました。
私のお気に入りのバックアップソフトはmacOS標準搭載のTimeMachine。
PC、Macのバックアップソフトの中で、ダントツでTimeMachineです。
なんの手間もいらないので、自分の中では最高にお気に入りです。
PCにもこんなソフトウェアがあったらいいのにって思ったほど。
でもたまにヘソを曲げて、バックアップディスクがありません〜と言ってバックアップを取ってくれない時もあります。でもそんなはバックアップのために外付けにしているハードディスクを再マウントすれば修復します。
そんなTimeMachineですが、最近文句を言ってこないなぁって思ったら、9月9日バックアップを取ったきりの状態でした。
マウントしているディスクを調べるとバックアップ用のディスクはありませんでした。
おお〜。ということで、一旦iMacを再起動させ、起動後ディスクのマウント状態を見ると、ちゃんとマウントしていました。
今すぐバックアップを作成を実行して見たところ、67GBほどバックアップするために必要だと表示されていました。
iMacは自分の作業の母艦なので、バックアップは必ず取らなくてはいけないと思っていたのに痛恨のミスでした。
まだ、3GBほどしかバックアップされていません。帰宅するまでには終わっているでしょう。
とか色々考えましたが、MacBookProは実験場。iMacでは動作しなくなったUnreal Engine を使ったり、Xcodeを使ったりするだけでした。
なので、特にバックアップのことなども考えず、クリーンインストールすることにしました。
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