Safari 13.0.2 からInstagramへ投稿する方法
CatalinaのSafariからとそうなった!というわけではありませんが、自分がどのブラウザなのかというエージェントを変更することができます。
MacのSafariからInstagramに写真を投稿しようと思っても通常、下部に表示されるメニューがないので、投稿できません。
通常のSafariの表示はこんな感じ↓
それを表示する方法が、エージェントを変更する方法です。
まずはSafariのメニューに開発を表示させなくてならないので、Safariの環境設定の詳細から
を表示させて、「メニューバーに”開発”メニューを表示」をチェック。
するとメニューに開発が表示されます。
その中からユーザエージェント>Safari - iOS 12.1.3 - iPhoneを選択。
すると
Safariで開いたInstagramから投稿できるようになります。
解っちゃうと簡単です。
でもアプリにあるTwitterやFacebookとの連携の機能はありませんけどね。
« TimeMachineが動いていなかった | トップページ | Affinity Photoを使って画像にある不要なものを簡単に消す方法 »
「Macの使い方」カテゴリの記事
- 2023年、年が明けました。今年の目標は(2023.01.04)
- 来年はBlenderとUR5でコンテンツを作りたいです!みなさん良いお年を〜(2022.12.31)
- 今年のXmasのプレゼントはディスプレイ台でした(2022.12.28)
- Affinity V2を買ってしまいました(2022.11.23)
- Mac mini をWacomOneだけで使ってみてる・・・(2022.12.06)