VZX990M、動画撮影のために準備中
来週は久しぶりの動画撮影です。
コロナの影響で延び延びになっていた、著者による書籍の解説動画です。
私物のビデオカメラを使うのは今年に入って初めてです。
なので、機材のチェック、電池の準備など、当日になって慌てないようにしないといけません。
今回からは、ヘッドフォンを持っていかず、Bluetoothでモニターすることにします。
最近使用頻度がアップしている、2016年に購入した TaoTronics Bluetoothトランスミッターと通勤時に使用しているJoy houseのT9とのペアーでモニターします。
緊急事態用に片耳イヤホンも持っていきますけどね。
音声に関しては万全の対策をとっています。ワイヤレスマイクにトラブルが会った時は、ICレコーダ+ピンマイク、それがダメなら、ICレコーダでの収録と言った3段階。
でも映像に関してはビデオカメラがダメだった場合の対策はほとんどできていません。
コンパクトデジカメのDMC-TZ40は常に持ち歩いていますが、これだと、20分ぐらいしか電池が持ちません。予備のバッテリーも用意していますが、純正品と比べて電池の持ちが悪く、15分ぐらいです。そのタイプの充電電池が2本ということで、電池を取替えながら約1時間撮影ができるかどうかっていう感じで、非常に心許ないです。DMC-TZ40が外部給電ができるタイプなら、問題なくサブカメラとしていけるのですが、それはできません。
最悪はiPhoneやiPadで撮影という手もありますが、内部ストレージの容量が少なくて、ほとんど実用になりません。
なんとしてもここはPanasonic VZX990Mに踏ん張ってもらわなくてはなりません。
久しぶりの撮影ということで少々緊張しますが、頑張って行ってきます。
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