MacBook Proで始める在宅勤務
2020年4月に出された緊急事態宣言の時は、週2で在宅勤務でした。
しかし、2021年1月に出された緊急事態宣言では、週5で在宅勤務になります。自宅での仕事はMacBookPro上のWindows環境を使って仕事をします。
去年と同じ環境で仕事を進めます。1TのOneDriveを使っての動画の編集です。
昨年の緊急事態宣言の時は、会社のPCで使っているデータと私が作業するOneDriveの同期が面倒でした。自動で同期することができず会社にいるスタッフに同期用のソフトウェアをコントロールしてもらわないとダメでした。
その点が面倒でしたが、なんとか仕事はこなしていました。
あ、そのほかにスタッフとの連絡が面倒でした。社内で作業を行っている時は口頭で済むようなことを写真で送ってもらって、ここのこれみたいなことを毎回指示しなくてはいけませんでした。
今回も指示出しでは面倒なことになると思います。そこが一番気が重いですが仕方がありません。
去年の反省の一つに同期ソフトの操作の問題がありました。消すべきではない素材が消えていたりしました。編集は終わっていたので、大きな問題にはなりませんでしたが、原因は同期ソフトを機械的に操作したことによるトラブルでした。
なので、今回はそのソフトを使わず、もう少し目視し確認したうえでコピーする方法にします。手間がかかりますが、安全第一です。
今度の火曜日にはスタッフと同期の方法について打ち合わせして、その翌日水曜日から在宅勤務に入ります。
何か問題が発生したら、出勤する予定ですが、そうならないように頑張ります。
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