Apple デバイス、ソフトで担当分け
8GのRAMしかないMac miniを快適に使う方法を考えました。
それは、デバイスによる使いわけ。
私が持っているApple DeviceはiPhone、iPad Air2、iPad mini、iMac(late2009)、MacBookPro(Mid2012)、Mac mini(M1)です。
この中でiMacは今はMac miniのディスプレイの役目しか果たせません(セーフモーでで起動させるのがやっとです)
iPad Air2はiPad OSが15以上アップデートはできません。
MacBookProはOpenCore Legacy Patcherを使って、macOS、Sonomaが動作しています。Blenderの最新バージョンなどは動作しませんが、メールや、メモ、Xmindなどは問題なく動作せいているので、その方向での使い方を考えました。
ということで、
iPad miniではカレンダーチェック、書き込み、メモ、OmniFocusなど、Todo系。
iPad Air2ではYouTubeとUdemy、PrimeVideoなど動画視聴系。
古〜いMacBook Proではメールのチェック、それとブログの更新。写真の追加はMac miniからになります。
そして、Mac miniではBlender、Unreal Engine、プログラムなどの勉強、動画編集。
こんな感じで分けて使ってみようと思います。
どうです?おもしろそうでしょ?
« Affinity Designer 2、四角形、1辺を消す方法 | トップページ | 仮想デスクトップはMacの方が使いやすいです »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- Apple デバイス、ソフトで担当分け(2024.07.28)
- Windows PCを買いました(2024.05.26)
- SSD16TBに騙されて、Amazonの返品で四苦八苦(2024.04.20)