UGREEN NAS運用とバックアップについて
現在、動画編集チームのNAS運用について、安全性の確保よりも速度を優先し、RAID 0での運用を検討しています。これは、複数人での動画編集作業の効率を最大化するためです。
RAID 0のデメリットである耐障害性の低さについては、日々のバックアップで補う計画です。万が一、RAID 0のドライブに障害が発生した場合でも、最悪でも1日分の作業が失われる程度にとどめることを目標としました。この精神的なダメージは、チームで乗り越える必要があります。
バックアップソフトウェアの検討
バックアップの目的は、NAS上の更新されたデータを外付けHDDに同期することです。この要件を満たすために、以下のソフトウェアを比較検討しています。
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WinMerge:
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利点: ファイルの比較機能が豊富で、視覚的に分かりやすいインターフェースが魅力です。サイズ、日付、内容などで細かく比較できるため、手動での確認作業には非常に便利です。
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課題: スケジュール機能がないため、自動化には向いていません。
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FreeFileSync:
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利点: 予定している同期作業を自動化できる点が最大の魅力です。Windowsのタスクスケジューラと組み合わせることで、指定した日時に同期を実行できます。
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課題: 現在のところ特にありませんが、実際に運用して安定性を確認する予定です。
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FastCopy:
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利点: 名前が示す通り、高速なファイルコピーが可能です。大量のデータを扱う動画編集の現場では、この速度が大きな利点となります。
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これらのソフトを組み合わせて、効率的かつ確実にバックアップを実行していく予定です。
最終的な運用方針の再検討
当初は毎日バックアップを行うことを考えていましたが、作業の負担を考慮し、**「RAID 5」と「週に一度のバックアップ」**という新たな運用方針も視野に入れています。RAID 5は、速度と安全性のバランスが取れており、ドライブが1台故障してもデータが保護されるため、バックアップの頻度を下げてもリスクを抑えられる可能性があります。
どちらの方式がチームにとって最適か、今後も継続して検討を進めていきたいと考えています。
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