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SECOND HAND(セカハン)

カテゴリー「Affinity DesignerとAffinity Photo とPixelmator」の記事

2025/03/30

Affinity Photo 2 for iPad、まずはこのジェスチャー

このジェスチャーは覚えておきましょう

https://resources.serif.com/spotlight/learning/shortcuts/Affinity-Photo-2-Gestures-iPad.pdf

 

2025/03/21

Affinity Photo V2の基礎を学ぶ

Affinity Photo 2の基礎を学びます。できれば、日曜日(2025/03/16)いっぱいでね。

はじめに

ユーザーインターフェイス

作業の開始

現像ペルソナ(RAW)

サイズ変更、切り抜き、ワープ

レイヤー

レイヤー操作

選択

レタッチ

調整

フィルターとエフェクト

カラー

チャンネル

パノラマ

HDR

スタックおよび焦点合成

ライブ投影

マクロと一括処理

ゆがみペルソナ

ペインティングと消去

外部コンテンツの配置

アセット

レイヤーエフェクト

ライン、カーブ、シェイプ

テキスト

共有

書き出しペルソナ

アドオン

デザイン支援

ワークスペース

ツール

パネル

付録

その他

一応最後まで見ました。これから、いろいろ機能を試して、役に立つ機能を身につけたいと思います。

 

2024/11/16

Pixelmator Proで激変

まずはオリジナルの写真です。

P1120071

そして、Pixelmator Proで加工した写真です。

P1120071-2

好みはあると思いますが、私は加工した写真の方が気に入っています。

マスクを切ったりせず、全体を調整するだけで、木々の様々な色が出てきています。

写真を撮った時の自分の印象はオリジナルだと思うのですが、写真を見る人にとっては圧倒的に下の写真だと思います。

こんな調整が簡単にできるPixelmator Proは私にとってはとても手に馴染むいいツールです。

それと比べてAffinity Photoは微妙な表現、調整ができすぎて、私には使いこなせそうです。乗用車とスポーツカーの違いでしょうか?スポーツカーの運転はしたことがありませんが。

そういえば、AppleがPixelmator 社を買収したニュースが出ていました。何がどう変わるのかは不明ですが、AppleがPhotohopに対抗できるソフトを出すかもしれませんね。

ちなみに、iPad用にPixelmatorも持っていますよ。立ち上げたことしかないけど。

 

2024/07/10

Affinity Designer 2、四角形、1辺を消す方法

20240710_054004

 

Affinity Designer 2は大変楽しい、大好きなグラフィックツールです。

最近はイラストACに投稿するイラストを作っています。まだ、5点ほどしかありませんが、今年中に20点ほどまでに増やしたいと思っています。

そんなAffinity Designer 2 でイラスト制作をしていたある日、シェイプの図形の辺を切り取ることができないのかな? と疑問に思いました。

いろいろ調べて試した結果、 方法が分かりました。

その方法を、 資格のシェイプを使って実演してみます。

まず資格のシェイプを置きます。

ナイフツールを用意します。

蓋になっている辺を切り取ります。

蓋の 2つの頂点にナイフツールを持っていくと、「ナイフ」が「ハサミ」に変わります。

ハサミでその2つの頂点をクリックします。すると、辺が切り離されて、移動させることができます。

その辺を消せば完成です。

ちなみに、切り出した辺を曲げたりすることも可能ですが、切った辺も残った部分も同じ部品です。辺だけ別のレイヤーに移動させる方法などはまだわかっていません。

 

2024/05/19

iPad版Affinity Designerのジェスチャ

Img_0236

iPad版のAffinity DesignerにはMac版にはない機能があります。それはジェスチャ。

ジェスチャ(iPad)とショートカット(Mac)で、どちらが使いやすかは使う人それぞれだと思いますが、iPadでAffinity Designerを使うならジェスチャを覚えておいて損はないと思います。

このiPadのジェスチャ、チュートリアルをみて、ぜひジェスチャを覚えましょう。

とりあえず私が覚えたジェスチャーは、2本指でタップと、3本指でタップです。

2本指のタップはUNDO、三本指のタップはREDOです。

これだけでもかなり使い勝手は変わります。

【2020-01-13】

2024/05/13

Affinity Designer 2、スタイル削除方法

Streamlit-sample001_6

Affinity Designer 2には便利なスタイルという機能があります。

Streamlit-sample001_7

デフォルトしかない場合、7種類程度しかありません。

一旦スタイルを適応するとその消し方がわからなかったので、今回調べて見ました。

Streamlit-sample001_5

Streamlit-sample001_4

削除の方法はアピアランスパネルを開いて、塗りつぶしを削除ですが、2つの塗りつぶしを同時に消すことができないので、どちらか一つを選択してゴミ箱へ入れ、残りの塗りつぶしは

Streamlit-sample001_2

これはコンテキストツールバーから塗りつぶしなしにする必要があります。

Streamlit-sample001_1

ちょっと手間がかかりますが、これで、スタイルの削除は完璧です。

(一発で削除する方法があるかもしれませんが、今の所見つけられていません)

 

 

2024/03/18

Affinity Photo と Pixelmator Pro、写真を簡単に編集するなら、こっち

写真加工をするときに、Affinity Photo 2を使っていますが狙った感じに編集できません。
でもPixelmator proは「ML自動補正」を使えば勝手にいい感じの写真に仕上げてくれます。
あとはスライダーを動かして自分好みに仕上げれば、完成です。

で、写真内に写って欲しくない人や物を消したいときは「修復」を使います。ですがこれは場合によってはAffinity Photo の「インペインティングツール」の方がこちらの願い通りに消してくれます。


Affinity Photoで消すときは、細かく消すよりは、大きく塗って消す!みたいな感じで消すと思った通りに消しやすいって思っていますが、Piexelmator Proでも何かコツがあるのかもしれませんが、まだ私にはわかっていません。
その点はAffinity Photoに頼った方がいいみたいです。

Pixelmator proはiPad miniでは使えません。Mac専用のアプリケーションです。その代わり、iPadではPixelmator が使えます。

といった感じで、私にはPixelmator Proの方が手軽で使いやすいと思っています。(簡単写真修正に関してですけどね)
Affinity PhotoにはAdobe Photoshopを駆逐すべく、ますます進化して欲しいと思いますけどね。

2023/05/20

Affinity Photo V2を会社で使った〜。ちょっと嬉しい

Affinity V2をユニバーサルライセンスで購入しているので、会社のWindowsにもインストールできます。

以前はWindowsのアップデートがうまくできず、私が会社で使っているPCにAffinity PhotoV2やAffinity DesingerV2をインストールできなかったのですが、Windowsのアップデート用プログラムを見つけてインストールしたところ、見事Affinity Photo、Desinger V2をインストールすることができました。

で、いつか会社で使ってやる〜って思っていたのですが、ついにその日がやってきました。

と言っても5点作ったサムネールがほぼ白黒で寂しく、色をつけたいって程度のサムネールの変更です。Photoshopでやればいいじゃないってことをあえて、Affinity Photoを使っただけの話なので、何も凝ったことをせず、シェイプで角丸三角を作ってベタ塗りしただけの三角形をほぼ白黒のサムネールに乗せるだけでした。

5点のサムネールそれぞれに色違いの三角を貼るだけです。白黒の画像とカラーの三角の組み合わせをグループ化して、それぞれをjpegで書き出せば完成です。

で、Affinity Photoだと簡単に5枚の画像を書き出せたような気がしたので挑戦してみました。

いわゆるバッチみたいなものです。

最初はスライスは使わないよね〜なんて思いながら、書き出そうとするのですが、一枚しか書き出せません。一気に5枚書き出したいのです。

色々やってみてわかったのは元の画像の大きさに合わせてスライスを合わせます。磁石のようにサイズにピッタリと合うので、簡単です。

で、あとはグループ化した5セットを書き出しに選んで、「スライスを書き出し」で、5枚のJpegが完成です。

これからも会社ではコツコツとAffinity Photo、Affinity Designerの使い方を学習するつもりです。

ちなみに今回の作業をPSD形式で保存することができ、Photoshopでも問題なく開くことができました。

 

2022/11/13

みんなはどうする?Affinity V2

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Affinity がV2と銘打ってどどーんと40%オフのキャンペーンをやっています。

V1となっているMac版とiPad版の Affinity  Designer とAffinity Photoを持っている私としては無償でアップデートできるのかと思いましたが、どうやらそうではないみたいです。アップグレード料金を調べてみましたが、今のところわかりません。

V2のキャンペーンはMac + Windows + iPad のプラットフォームで使えて、なんとDesigner、Photo、Publisherの3点セットで15800円という価格設定。

これは欲しい〜とは思いますが、Affinity Photoをレタッチする程度のことにしか使っていない私としてはV2に変えて何をする?(最近、私も大人になったのか衝動買いに走らなくなってる気がします)って考えてしまいます。

とはいえ、最近会社で動画用のサムネールを作る時とか、Canvaだけだとフォント加工のバリエーションがワンパターン化してしまっていて、Affinity Designerが欲しいと真剣に考えてWindows用に買おうかと思ったこともありましたが、大人になった私は、待てよ、iPadで行けるじゃない〜って思いとどまる日々を送っていました。実際には時間がなくてCanvaだけで作ってしまいましたが。

もしそのタイミングでV1のAffinity Designer を買っていたら、V2への無償アップデートに当たったかもしれませんでしたが、そんなたらればの話をしても仕方ありませんよね。

Mac版とiPad版のAffinity DesignerとPhotoを購入すると(6600円 x 2) + (1900円 x 2)ということで17000円となりキャンペーンのユニバーサルを買うよりも高くついてしまいます。

全部入りのユニバーサルを買うと15800円か〜、確かにバラバラで買うより得なんですけどね

今のV1を使っていればいいじゃないの〜、どうせ使わないんでしょ?そうだよねぇ〜。ユニバーサルに入っている Publisher は使い所がなくて。

またまた、買うの買わないの?頭の中をぐるぐる回っています。

2020/03/07

Affinity Designer Command + J で複製

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Affinity Desingerの複製を使うと、こんなグラフィックが簡単に作れます。

まずは、歯車を一番左に一つ用意します。歯車は、シェイプの中に用意されています。その歯車を、Commandキーを押しながら、右側に移動。

その時に大きさを少し小さくしてみます。あとはCommand + J で複製します。すると歯車は右に移動しながら、どんどん小さくなります。

この手順を覚えると、簡単に楽しい画面ができます。

 

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