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SECOND HAND(セカハン)

カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2025/06/25

YouTube Liveで謎な症状。サムネに戻される。回避策は・・・

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YouTube Liveで配信前の確認ができなくなりました。

わかったのは超低遅延で配信している時に起こるってこと。

なので、普通の遅延か、低遅延で配信すると配信前の確認はできると思います。万が一、サムネールに戻ってもリロードすれば配信前の確認ができます。

最初にこの症状に遭遇したときは焦りました。

YouTube Liveの準備をして、席を外して戻ってみると画面がサムネールになっていたのです。

何が起こってるの?

原因がわからないまま、その時は運を天に任せて時間となり配信をスタートしました。

配信を開始すると問題なくライブは開始され、そして問題なく終わりました。

原因はわからすじまい。YouTubeの仕様ということで、問題なく配信されることを信じて配信することにしました。

それから約一月後、遅延の設定でうまくいくことを発見しました。

偶然に。

今は低遅延で配信をすることにしています。これでは約8秒ほど遅延します。しかし問題ありません。その程度の遅延は強要範囲です。自分基準ですけど。

また何か問題があったら、考えることにします。

もし同じ症状に遭遇した人がいたら、試してみてください。

うまくいくことを祈っています。

 

2025/06/20

Bluetooth イヤフォンの切り替えはこれだね!

Bluetoothイヤフォン、今は Anker Soundcore Liberty Neo 2を使っています。

自分の使い方は片耳だけを使った視聴です。PodcastやYouTube。基本的には片耳視聴です。「MUSIC」の時は両耳にすることがあります。

Anker Soundcore Liberty Neo 2 は 2021年5月に発売、購入は同じ年の10月です。

落として無くすこともなく、いまだになんの問題もなく、通勤中、自宅でもちゃんと使うことができています。

しかし、接続先はiPad Air2、iPad mini6、iPhone SE2、Mac mini、MacBookPro Mid 2012とさまざまです。

5つのデバイスを状況に応じて使い分けます。

やり方は、充電ケースから取り出す前に、接続したいデバイスで、Bluetooth接続、SoundCoreを選択し待機状態にします。

待機状態を確認したら、充電ケースからBluetoothイヤホンを取り出します。

それで、デバイスとイヤホンが接続されます。

最初の頃はすぐケースからBluetoothイヤホンを取り出してしまい、望まない接続を解除するという目にあうことが何度もありました。

でも、最近はやっと慣れて、手順を間違えないで接続できています。

こんなアナログ的な対応で接続し、Podcast、YouTube、MUSIC、プライムビデオ、TVerなどを楽しんでいます。

 

 

 

 

 

2025/06/13

iPad mini 6 を外部モニターにしてみました

iPad mini 6 を外部モニターにしてみました

iPad mini 6 だけでは外部モニターにはできません。

J5Createのキャプチャーボードを使えば外部モニターにできます。J5Create のキャプチャーボードに外部電源は必要ありませんでした。

HDMIケーブルとUSB-Cのケーブルがあれば、iPad miniを外部モニタにできます。

今はiPadにZOOMをインストールして、カメラ映像としてJ5Createの映像を取り込んでいます。

ここをスマートに取り込みたいところですが、今は見つかっていません。

 

2025/06/12

YouTube Liveで謎な症状。サムネに戻される

YouTube Liveで謎な症状。

Live配信映像をYouTubeに流し込んで確認しようとすると、数秒でサムネに戻されます。

最初この症状を見た時は、何が起こっているのか全くわかりませんでした。

しかし、これはYouTubeの仕様だと思います。

なので、送り込まれた映像が一瞬でも正しく表示されていれば、ライブ配信をスタートしても問題ないみたいです。

今の所、4回、その方針で配信を開始して大丈夫でした。

それにしてもこの仕様はいただけません。YouTubeからすれば、ちゃんと配信できるんだからいいでしょ〜って感じだと思いますが、配信ってかなり気を使います。なので、配信を確認して少しでも安心を得たいところがあります。その部分をすっ飛ばすわけですから、ほんと、配信されるまでドキドキが止まりません。

心に安らぎをください〜と叫んだところで、届くわけもないので、そんな仕様だ!と諦めて、YouTubeを信じるしかありません。

Liveはこの仕様に振り回されながら、頑張ります。

ところで、私は社内で、YouTubeLiveを撮影のモニターに使う時があります。配信するわけではなく、ただ接続して、モニターするだけの使い方です。この方法が今回の仕様により使えなくなりました。モニターしたければ、配信すればいいのですが、その度に配信設定を作るのが面倒なので、今は別のモニター方法を考えています。

ワイヤレスのHDMIを使うのが、手っ取り早いのでその方法も考えています。

BlackmagicのATEMを使っているので、そこで、ネットワーク越しにモニターができないかと思ったのですが、そちらの方法はわかりませんでした。

ちょっと脇道に話がそれましたが、YouTubeLiveはびびらずドーンと配信していくことにします。

できれば、以前の仕様に戻してください。

 

 

 

2025/06/10

Evernote、無料トライアルを回避せよ!

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Evernoteから無料トライアルの誘いが来た。

今、Evernoteは全く使っていない。一時はメモをしまくっていた。アプリケーションの使い方や、ちょっとしたプログラムも保存しておき、ことあるごとに見返して、いた。

WEBリッパーも便利な機能だった。

使わなくなったのは、同期するデバイスの数の制限があったからだと思う。WEBで使えば代数制限を突破できたと思う。

その頃、Notionも出始めNotionも使ってみたけど、ノートの作成制限(無課金で使用)と、アプリケーション自体の重さ(自分のMac環境の悪さのせい)が気になり使い続けることはなかった。

少しずつEvernoteの終活をしようとは思っていたのですが、なかなか進まない。

そんな放置状態の中、Evernoteからメール。

ログインしないと、削除しちゃうよ〜

そう言われると、もう少しこのまま、Evernoteのデータを置いておきたいと思うもの。

ログインしようと思うと、無料トライアルに誘導されてしまう。ひと月は無料だけどそのあとは有料版になっちゃうよってことらしい。

こんな仕様を出してくるなんて。ここら辺が潮時なの?って思ったが、無料トライアルボタンの上に、「制限付きプランを続ける」をクリックすると、無事にアクセスできた。

Evernoteが使えるうちは、このままサイトに置いておくつもりだ。

 

 

 

2025/05/05

我が家のApple軍団、現役(?)だけどインテリジェンス格差がすごい件(Gemini作)

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以下の記事は、Geminiが書きました。

Xに投稿した、

我が家の #Apple DeviceiPhone SE2iPad Air2MacBook Pro Mid 2012iMac Late 2009iPad mini 第6世代、Mac mini M1 2020。全部が現役?とりあえず何かしらの役目を果たしてくれています。でも #AppleInteligence が動作するのはMac miniだけ。

を面白く書き直して、ってお願いしたらGeminiが作ってくれた文章です。

我が家には、まるで年代物の博物館のようなAppleデバイスたちが鎮座しております。古参兵のiPhone SE2、働き盛りのiPad mini 第6世代、そして今もキーボードを叩けばカタカタと音を立てるMacBook Pro Mid 2012。さらに、もはや化石レベルのiMac Late 2009は、たまに家族写真を表示するデジタルフォトフレームとして余生を送っています。iPad Air2も、子供のお絵描きアプリ専用機として、その鈍足ぶりを叱咤激励されながらも任務を遂行中。

ええ、確かに「何かしらの役目」は果たしているんです。それぞれのデバイスに、無理やりこじつけたような存在意義があると言えましょう。まるで、リストラ寸前の社員に「君は…そうだな、書類の整理担当だ!」と役職を与えるような、そんな温情を感じます。

しかし!しかしですよ!そんな我が家のApple軍団の中で、燦然と輝く希望の星、それがMac mini M1 2020なのです!最新のチップを搭載し、噂の #AppleIntelligence が動作する唯一の存在。他の古参兵たちが、もはや時代遅れのOSにヒーヒー言っている横で、涼しい顔で最新機能を使いこなすその姿は、まるでクラスで一人だけ飛び級した天才児のようです。

想像してみてください。iPhone SE2に「ねぇSiri、今日の天気は?」と話しかけても、「少々お待ちください…(永遠に)」という返事が返ってくる横で、Mac miniは一瞬で的確な情報を表示するのです。「おじいちゃん、もう無理しないで休んでて…」と言いたくなるほどの差。

iPad Air2で最新のゲームアプリを起動しようものなら、カクカクどころかスライドショー状態。その横で、Mac miniはサクサクと快適にゲームを楽しむ。まさに、運動会の徒競走で、ヨチヨチ歩きの幼児とウサイン・ボルトが並走しているようなシュールな光景です。

そして、問題の #AppleIntelligence ですよ。他のデバイスたちは、その恩恵にあずかることすらできません。まるで、豪華客船のスイートルームに一人だけ泊まっているMac miniと、ぎゅうぎゅう詰めのエコノミークラスで肩を寄せ合っている他のデバイスたち。同じAppleファミリーなのに、この扱いの差はいったい何なのでしょうか?

もはや我が家のAppleデバイスたちは、Mac miniを中心とした「選ばれし者たち」と、それ以外の「その他大勢」という、悲しい格差社会を形成してしまっているのです。

それでも、彼らは文句一つ言わず(言えないだけかもしれませんが)、それぞれの役割を(なんとか)果たしてくれています。そんな愛すべきポンコツ…いや、個性豊かなAppleデバイスたちと、最新鋭のMac miniが共存する我が家のデジタルライフは、今日もどこか滑稽で、そしてちょっとだけ切ないのです。

いつか、他の子たちにも #AppleIntelligence の恩恵が来るといいなぁ(遠い目)。

すごい。思わず文章を読んで笑ってしまいました。

 

 

2025/03/16

静電気軽減対策の100きんのブレスレットをなくした日

今日入浴施設に行ったのですが、そこでお守りのブレスレットを忘れてきてしまいました。

これで、私を静電気から守ってくれるアイテムは無くなりました。次の冬のシーズンに新しく買いたいと思います。

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【2025.03.16】

実際にどれぐらい効果があったのかはわからない、静電気を軽減するブレスレット。百均で見つけたブレスレットですが、静電気のショックが少ない気がしていました。それをなくしてしまった。

そのブレスレットはある意味私の守り神の役目をしてくれていました。心の平穏というべきか。ま、おまじないのようなものでした。

しか〜し、翌朝会社に着くと、椅子の足元にブレスレットが落ちていました。

嬉しかった。

私のお守りが戻ってきました。

意外と心の平穏につながります。

【2025.02.07】

 

2025/03/02

「はじめての生成AI」も読んでみるよ

巷にある生成AIの使い方を知るために、書籍を購入しました。

 

2025/01/03

2024年最後の失敗(HDMI →ミニディスプレイケーブル)

我が家のM1 Mac miniにはThunderbolt の端子が2つついています。そのうちの一つはHUBに、もう一つはiMacのミニディスプレイポートにつながっています。

そのディスプレイに使っているThunderboltからの出力をHUBのHDMIに変更できれば、M1 Mac miniのThunderbolt端子が一つ空くとおもいHDMIからミニディスプレポートに出力できるケーブルをAmazonで探しました。

探してみるとHDMIからミニディスプレイポートへ出力できるケーブルが見つかりました。(本当は違う機能の間違ったケーブルを選んでいました。)

これだ!と思いポチッとし、後日自宅にケーブルが届きました。

早速繋いでみたのですが、何も写りません。はて?たまたま自宅に持ち帰っていたGeekomのWindows PCもHDMIから出力してみましたが、iMacに映像を出力することはできませんでした。

別のケーブルを試してみようと、Amazonで別のメーカーのケーブルを注文してみました。

今度はHDMIにケーブルが刺さりません。はて?ってよくよく端子を見てみるとディスプレイポートからミニディスプレイポートに出力するケーブルをぽちっていました。あちゃ〜。

これは使えないや〜って返品しようと思ったのですが、手数料を五百円ほど取られるようなので、今回は自分の失敗でもあることから、返品は諦めました。

で、懲りずに別のケーブルを探そうとAmazonを見ていると、HDMIからミニディスプレイポートに出力するケーブルはもう一つUSB-Aタイプのケーブルがついていました。おそらく電源が必要なのではないかと思われます。

私が欲しかった機能のケーブルは写真を見て構造的なことを自分なりに考えただけなので、間違えているかもしれませんが、そんな気がします。

私が最初に買ったのはミニディスプレイポートを持っているPCからHDMIの入力端子を持っているディスプレイを接続するためのものであることを理解しました。説明文をよく読めば信号の流れがそうであることが書いてありました。

となると結局HUBのUSBの端子が一つ減ることになるので、HDMIからミニディスプレイポートへ出力することはやめました。

結局無駄にケーブルを2本購入してお金を無駄にしただけの実験になりました。

Amazonなどのネットで購入するときはちゃんと説明を読まないとダメですよね。

2024/12/30

AirDrop使うことを覚えた!!

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今まであまり使ってこなかったAirDrop。会社で若者と仕事をした時に使ってみるとそれはそれで便利。
若者が撮影編集した動画を使うためにPCに取り込まなくてはなりませんでした。

若者が使っていたのはiPhoneで、会社のPCはWindowsなので、直接送ることはできません。

最初、若者はギガファイル便で送ってくれたのですが、なぜか送られてきたファイルは0バイト。こちらで原因を追求することはやらず、若者に任せました。するとAirDropを使いましょうと提案してくれました。大学生のその若者は友達とのファイル交換はAirDropを使っているのでしょう。手慣れた感じで、ファイルを転送してきました。

私の方はiPhoneだと容量が心配だったのとPCとの接続ケーブルがライトニングになり繋ぎ直すのが面倒だったので、iPad miniで受け取りました。
一旦iPadを経由して、それから無料でも使える「FoneTool」というソフトを使ってPCに送りました。

若者はAirDropを使えば簡単とばかり、それ以降もAirDropを使いますが、こちらはPCに取り込むには一手間かかります。その時の若者の意識がAirDropを使えば簡単でしょ。と言わんばかりのリアクションがちょっと鼻につきます。

「自分のPCに取り込んで、ギガファイル便で送ってくれます?」って言いたくなるところですが、それは別の機会に置いておきます。

そんなAirDrop。iPhoneとWindowsでは手間はかかりますが、iPhoneとMacならすごく便利です。

iPhoneで撮影した写真をMacに送るときに使うようにしたら非常に便利です。
でもHEIC形式で送られるので、Mac側で右クリック、「画像を変換」でJPEGに変換するところで手間がかかりますけどね。

AirDrop、いい手を教えてもらいました。iPhoneとMacなら快適です。

GeekomのPCも正月休みで持ち帰ってきたので、AirDropもどきができるようにセッティングしたいと思います。

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