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カテゴリー「Parallels DesktopとVMWareとBootcamp」の記事

2018/06/03

Bootcamp準備完了

自宅にMacBookProを持ち帰ってからBootcampを使ったことがありませんでした。
そのBootcampを使ってWindowを動かしてみました。

するとWindowsアップデート用のデータのダウンロードが41%で止まったままの状態でした。
ありゃりゃ。

なんだか嫌な予感がしました。
アップデートに失敗するんじゃないかという予感。会社のWindowsでもアップデートに一度失敗したことがあって、新しいアップデートが来るまで待ったような気がします。その二の舞がMacでも起きないかと心配。ですが様子を見ているうちに41%から進み出し、ちゃんと100%までダウンロードされ、最新のアップデートまで終了したようです。

BootcampならiMacの画面を使うことができるので、2560x1440の大画面でWindowsを使うことができます。
いざという時のためにBootcampを試しただけなのですけどね。

2017/08/25

Parallels Desktop 13ですか

Parallels Desktop 13の購入案内メールが送られて来ました。

そんな話を聞くとParallels Desktopが欲しくなりますが、Windowsのパッケージは一つしか持っていなくて、それはMacBookProでBootcampで使えるようにしています。

考えてみると、自宅にはカミさんのWindows Noteがあるし、会社ではPCがあるし。

んー、いいか。どうせ使わないやと「すっぱいぶどう」の法則で封印しておきます。

2017/04/26

Bootcamp 最高

YouTube Live 配信用に購入したWindows ノート。結構新しめのCore i3 を買ってもらったのに使っていると反応が悪くていらいらします。
いままで、MacBookPro+BootcampでYouTube Live を行っていましたが、社内のだれもがYouTube Live をできるようにする目論見もあり、自分持ちのMacBookProではなく、会社でWindows ノートを用意していただいたのでした。
せっかく買ってもらったのだから、いろいろ使おうとAdobe のCharacter Animator を起動させてみたのですが、いろいろと遅い、反応が悪い。Evernote でさえもイラっとします。
ま、MacBookProは2011年とはいえ、メモリーも満タンの16GByteだし、SSDだし。絶対MacBookProのほうが快適にきまっているのです。

かといって、個人使用のMacBookProを社内で使わせたくないし、そもそもMacだし(Bootcampで使うとはいえ、キー配列がちがうから通常のWindows ユーザーは混乱するみたい)。
で、出した結論は、自分がノートを使う時はMacBookProでいく!!ということ。

WIndows ノートを触った後、MacBookPro + BootcampでEvernote作業や、Character Animatorを使ってみましたが、そりゃぁもう、快適でした。

2015/02/26

苦節XX、Bootcampで日本語入力の切り替えができました

Macを使っている身としては、本当はParallelesを使ってWindowsを動かしたいところですが、ビデオカメラ配信用のハードウェアがWindowsであったためBootCampでWindowsを実行しております。

日本語入力の漢字、直接入力の切り替えがままならず、私には手に負えない状態をなんども経験したので、なんとか使い勝手を良くできないかと思いネットでしらべてみると、IMEの設定を変えればいいという記事を発見。しめしめと変更を試みたのですが、どうにもその意味が理解できずMicrosoft IMEの設定変更はあきらめました。

しかし使い勝手の悪さは配信するたびに高まり、ネットでまたまた検索したところ、変更するアプリがあるとのこと。使ってみたのですが、Windowキーと矢印の組み合わせで生まれるMacにはないWindowsのお気に入りのショートカットが使えなくなる症状に遭遇し、結果、こちらもあきらめ、いちいちマウスを使って切り替えなくてはならないのか。と思っていたところに救世主が現れました。

Google日本語入力です。

こちらはキー設定の変更が非常に簡単で英数でFEPをオフにする事ができました。これができれば私は大満足です。
ここまでくるのには苦労しました。

でも、そもそもハードウェアをWindows用の物を買ったのがいけないのです。ソフトウェアはMac用もあるのですから、Mac対応のハードウェアを探してみればすべてMacでいけるのですからね。そろそろ今使っている配信用のハードウェアも2年ほど使っているので、Mac用のハードウェアに買い替えてもらってもいいですよね。

2014/12/25

そういえば試してないけど

MacBookProで使っているParallels Desktop 10ですけど、アップデートして Windows上のBandicamで録画してみると、いままでカーソルがちかちかしていたのに、しなくなりました。
ほんとう?
なおったの?

2014/10/22

Bootcampで YouTube Live

YouTutbe Live用にWirecast for YouTubeというソフトウェアがあります。

社内でYouTube ライブをする時はしょぼいWindows 7にWirecastをインストールして使っています。

トラブルなく配信がはじまると概ね最後まで問題なくライブ配信できるのですが、動画を途中にインサートしたり、音声が途切れたりすると、ソフトウェアの再起動、最悪はパソコンの再起動となるのです。
それも原因は往年のWindowsマシンのせいだと私は思っているわけです。

つい先日もYouTube Liveを配信したのですが、配信側は問題なく配信できていたのですが、受信側が何度か回線が途切れるとの話。

やるならもっと高性能なパソコンを使うべし!!と思い、自分のMacBookProを使う事にしました。
VMWareなどの仮想Windowsだとやはりパフォーマンスが悪かったので、Bootcampでテストすることにしました。

結果は良好、映像トラブルがあってもUSBを一旦つなぎ直すことで対応できましたが、残念な事にサウンドは復活させる事ができませんでした。

ですが、おそらくいままで使っていたパソコンよりは各段に安定していました。

この環境で、一旦テストして、次回本番に備えたいと思います。
さすがMacBookPro。

2014/10/20

VMWareが起動できません!! 【Yosemite】

Yosemiteにアップデートして、今まで使っていたVMWare 5 が起動できなくなりました。
VMware は立ち上がるのですが、Windows 7が起動しません、そこでアウトでした。

このまま、WIndows を使うならVMWareのアップデートが必要です。
act2で購入したシリアルだとどうもアップデートがVMWare Fusion 7に出来ないようです。
ならParalellesに変えちゃうかと思ったりするのですが、値段も1万円以上だし、一番安上がりな方法はBootCampを使ってインストールする方法です。

実際にMacBookProでWindowsを使う機会は月に1度か2度程度な事を考えると、BootCampでがんばってみてもいいかもしれません。数少ない起動だからVMWareの方でいいんじゃないのって考え方もありますけどね。

2012/09/09

VMWare失敗、その2。あと一歩かな

act2様から、連絡がありました。
速攻でのメールでのレスポンスは大変ありがたいです。

で、ちゃんとUSB3.0のデバイスを接続した状態で、そのデバイスに対して切り替えないとだめなようです。
この場合はVMWare上のWindowsを終了させていないと選択できませんが。

で、エラーメッセージもすべてでなくなり、しめしめと思ったのですが、やはり、デバイスは表示されませんでした。

ウェストンデジタルのハードディスク。こちらのドライバーの問題なのかもしれません。
後一歩なのですが。

2012/09/08

VMWare失敗

VMWare 5ではUSB3.0を認識するってことなんですけど、そもそもダメでした。
で、act2に連絡したところバージョンを5.0.1にするとなおるとのことだったのですが、トラブルのメッセージはひとつ消えましたが、相変わらず認識はされずじまいでした。
フォーマットの問題かもと思い、再度フォーマットをし直しましたがダメでした。

ということで、現在もUSBは認識されていません。

よろしくお願いします、act2様

2012/09/03

MacからWindowsに巨大ファイルをコピーする方法

標準でできるわざではないですが、VMWare Fusion 4 + Windows 7で巨大ファイルをコピーする方法です。

今回遭遇した問題は、Motionで作ったデータ。シーケンス式にして書き出すと40Gほど。
モバイル用のハードディスクは持っていて、それはFAT32でフォーマットされていたので、本当ならそれを使って簡単にコピーできるはずだったのですが、マックでは問題なく動作するハードディスクなのですが、Windowsに持っていくと、電源容量がたりないようで、カチカチと変な音がして、認識できませんでした。

で、そんなまれな状況の時に役にたった方法ですが、Windowsで共有できるフォルダを選択すると、マックからでもちゃんとみる事ができます。しかし、直接は書き込めないようです。

なので、VMWareを仲介にしてコピーしました。

VMWare でみえるWindowsのフォルダを開いて、Macのデスクトップにおいてあるフォルダをそのままコピーすれば、うまくコピーできました。
ちなみに、MacからVMWareで見えているフォルダにコピーすると時間もかかる割に最後に失敗という痛い目にあいました。

いい使い方な気がします。

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